5月のおはようコミュニケーションデー 1月の初めになりました。 年度当初で、なかなか出てこられない方も多いのでは? と心配しましたが、 変わらず同じように「朝のあいさつ」が行われました。 「毎回同じように」って すごいことなんですよ。 参加しようと考え、実際に動いてくださる方々が この柏木には大勢いらっしゃるということです。 互いに声をかけて、「一緒にやろう」と 働きかけてくださる方がいらっしゃるということです。 だからこそ、この「おはコミ」も 「いつもと同じように」今日もできました。 ありがとうございます。 ピノッキオの冒険 13すばらしいミュージカルを 本当にありがとうございました。 いつまでもご活躍ください。 ピノッキオの冒険 12何人かの子に 感想を披露してもらいました。 「とってもたのしかったです。」 「ロバになるところがおもしろかった。」 「台詞も歌も踊りも完璧で、すごく練習したんだと思いました。」 等の感想が。 退場する時に、ある女の子が 「途中で泣いちゃいました。」 と言っておりましたが、 私も二度、ウルウルきました。 ピノッキオの冒険 11パパはしっかり抱きしめ 輝く未来へ向かって 二人で歩き出しました。 感動的なフィナーレで幕を閉じました。 ピノッキオの冒険 10ぐずぐずしていると、 二人とも鯨の胃液で、溶かされてしまうのです。 おなかの中でたき火をする作戦は失敗しましたが、 決してあきらめず、 二人で力を合わせて 鯨にくしゃみをさせ、 見事に脱出することができたのです。 何日も漂流し、力尽きたピノッキオは、 パパの無事を願いつつ目を閉じました。 そこに女神様が現れ、 ピノッキオの勇気と優しさをたたえ、 本当の人間にしてくれたのです。 ピノッキオの冒険 9トビウオやマンタに会いました。 パパのことを尋ねると 「一ヶ月ほど前に、眼鏡をかけた白髪のおじいさんを見かけた。」 とのことでした。 安心するのもつかの間 ピノッキオは、大きな鯨に飲み込まれてしまいました。 しかし鯨のおなかの中で出会ったのは、 なんとパパだったのです。 ピノッキオの冒険 8後ろ髪を引かれる思いで ピノッキオは高いがけの上から 大海原に飛び込みました。 ピノッキオの冒険 7好きなものを食べ放題、 勉強そっちのけで遊び放題 楽しそうな日々が続いたのですが・・・。 いつの間にか、耳がロバの耳に、 おしりには尻尾が生えてきたのです。 そうです。 このデビルアイランドは、 子供たちを集めて、 ロバに変えて売り飛ばす恐ろしい島だったのです。 ピノッキオの冒険 6どうなったのでしょう。 と言うナレーターの声で前半が終了。 10分間の休憩となりました。 トイレを済ませ、時間通りに集合した子供たち。 いいマナーで鑑賞できました。 ピノッキオの冒険 5嘘をついたピノッキオは、 鼻がどんどん長くなりました。 正しく生きることを誓って 女神様に許してもらったピノッキオでしたが、 今度は、友達の誘いを断ることができずに デビルアイランドに行くことになってしまいました。 ピノッキオの冒険 4自由になれたピノッキオでしたが、 またまた、悪い奴らにだまされ、 金貨も取られてしまいます。 ピノッキオの冒険 3他の人形と一緒に踊り スターになった気分でいましたが、 一生、この小屋から抜け出すことができないように 鎖でつながれてしまいました。 ピノッキオの運命やいかに。(古っ) ピノッキオの冒険 2正しいことと間違っていることを 勉強しようとしていたのに・・・。 世の中には悪いやつがいるものです。 悪い奴らの口車に乗せられて 心が動いてしまいます。 ピノッキオの冒険 1いつもの体育館とはまるで違う。 そこはまさしく別世界。 ピノッキオの世界だ。 4月30日(火)の給食ごはん ふりかけ 白身魚の野菜あんかけ かきたまじる 牛乳 1・2年生遠足 15 1年生滑り台おうちの人と一緒に来ても楽しいよ。 1・2年生遠足 14 1年生滑り台こんなに長く遊んでいられるのって まさにパラダイス。 1・2年生遠足 13 1年生滑り台甘えちゃってもう 遠足パート2遠足パート1
本日、2年生は、小山内裏公園へ遠足に行きました。快晴に恵まれ、やる気満々の子供たち。小山内裏公園へは、去年よりも遠い道を通り、よもぎを摘みながら行きました。公園に到着すると、行きに見つけた「春探し」を思い出して、記録しました。「先生、さっきの花、つつじだった!」本を見ながら、新たな発見です。
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