5年 家庭科の授業準備ができたグループから、先生よりお茶の葉がもらえます。 お茶を召しませ5年 家庭科の授業全校練習、終わる全校練習始まる優勝杯等の返還練習も団長がみんなの前で行いました。私も初めてのことなので、とてもドキドキしました。 応援合戦も元気に行われました。エールの交換をして、健闘を誓います。 どちらが今年は勝利を収めるのでしょうか。 全校練習始まる全校練習始まるスローガンもご覧ください。 全校練習始まる その2全校練習始まる☆きょうのこんだて 5月14日(月)・四川豆腐 ・もやしの中華炒め ・カラオレンジ ・牛乳 運動会の練習が、本気モードに入りました☆朝会の流れでそのまま全体 練習!朝ごはんを食べていない子には、とても厳しい一週間になりそうで す・・・。朝ごはんは忘れずに食べてきましょう!! 今日の給食の献立は、残しが少ない人気メニューです。 “四川豆腐”は、豆腐・豚肉・にんじん・たけのこ・ねぎ・チンゲンツ ァイ・干し椎茸・にんにく・しょうがと、具たくさんで効率よく栄養が摂 れるメニューです!とろみがあり、ちょっぴり豆板醤で四川風の味付けに したこの一品は、子どもにも大好評でした♪ ・・・が、悲しいことに運動会の練習の影響で、配膳がうまく始められず、 結果「時間がなくておかわりできなかったよ。」「食べきれなかった」と、 いつもよりも残りが多く出てしまう事態に(泣) 時間の都合で食べものを残してしまうことは、とてもワガママな残し方 です。みんなで協力して、少しでも早く食べ始めようと頑張っていた1年生! とてもえらかったです♪ 幸せのカタチ、ムギュ 3年図工
3年生は、今日も3時間の図工デー。
カリキュラムではもう少し先でしたが、 他教科で連続自習にするよりはいいだろうと思い、 今日やっちゃいました。 誰でもムギュッとされると幸せを感じます。 抱っこもおんぶも肩車も。 手押し車に幸せを感じるよという子も出現。 手をとりあってクルクル回るのも幸せ。 「先生、僕昨日なかなか寝れなかったら、 お父さんがムギュッと抱っこしてくれたんだよ。」 「それはよかったね。安心して眠れたでしょ。」 「うん。」 今年も図工室が優しい空間であふれていました。 できあがった作品もみんな幸せそうです。 焼成させるのが楽しみです。 2週間乾燥させて、窯で800度で10時間くらい焼成します。 宇宙旅行へ出発 その2 3年図工
今日も連続図工の授業です。
「さあ、宇宙旅行出発5分前!!」 各自、自分の宇宙船に乗り組み、 遠い遠い銀河理科室へ。 真っ暗の宇宙に光る銀河。 そこへ宇宙船が飛んでいくと、 ブラックライトに照らされピカピカ。 「ウワー、綺麗!!」 とっても幻想的で美しい光景です。 しばし、うっとりの宇宙旅行を楽しみました。 展覧会でも、宇宙カーニバルやっちゃおうかな。 お楽しみに。 宇宙旅行へ出発 その1 3年図工
今日も連続図工の授業です。
「さあ、宇宙旅行出発5分前!!」 各自、自分の宇宙船に乗り組み、 遠い遠い銀河理科室へ。 真っ暗の宇宙に光る銀河。 そこへ宇宙船が飛んでいくと、 ブラックライトに照らされピカピカ。 「ウワー、綺麗!!」 とっても幻想的で美しい光景です。 しばし、うっとりの宇宙旅行を楽しみました。 展覧会でも、宇宙カーニバルやっちゃおうかな。 お楽しみに。 ☆きょうのこんだて 5月11日(金)・ワンタンスープ ・美生柑 ・牛乳 今日の給食は“ビビンバ”です。「ビビンバ」は韓国・朝鮮料理で、 本来は、「ピビンパプ」 と読むそうです。「ピビン」は“混ぜる”、 「パプ」は“ごはん”という意味なので、“混ぜごはん”という意味に なります☆ 今日の“ビビンバ”は、豚肉・切り干し大根をにんにく・生姜・コ チュジャン、その他の調味料で味付けしたものと、にんじん・もやし・ ほうれんそうのナムルをごはんとよく混ぜながら食べます。 混ぜれば混ぜるほどおいしいといわれるビビンバ、子どもたちにも 大好評でした♪どの学年も、野菜も残さずよく食べました! 運動会の練習で大忙しになってきた子どもたち。しかし、給食当番など、 自分の役割に責任をもって動けるような姿勢が、どの学年にも見られ、と てもうれしくなりました♪ 甲中、現る!甲ノ原中学校に行くのが楽しみになったことでしょう。 廊下を通る4,5年生も興味津々で、のぞき込んでいました。 甲中、現る!甲中、現る!甲中、現る! その2先生のリズムのいい授業にのって、楽しく取り組みました。 甲中、現る!発音もすばらしく香川県(先生のご出身)は、最近はニューヨーク州にあるのかと思うばかりでした。しかも、初任者と聞いてまたびっくりでした。 子供たちの実態に応じて、教材が用意してあり、とてもよくほめてくれながら授業を進めていました。 赤勝て!白勝て! その2(口は災いのもと)「さあ、どちらが大きな声でしょうか」こんなとき校長はどうジャッジすればよいのでしょうか?無難にどちらのやる気もなくさないように「引き分けかな」というべきだったのでしょうか。 「10対8で、白の勝ち」と、つい言ってしまったところ…ビミョーな空気が。 「えー、そうなんだ」という赤組高学年の視線、「いいの?白の勝ちなんて言って」という白組高学年の視線。痛い、視線が痛かったです。 |
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