8月28日(火)稲の花
5年生が稲に水をあげてくれました。
稲の穂をよく見ると、いくつかのバケツ稲から、白い小さな花が咲いていました。 8月28日(火)稲の花
5年生が稲に水をあげてくれました。
稲の穂をよく見ると、いくつかのバケツ稲から、白い小さな花が咲いていました。 8月15日(水)ミニトマト
花壇のミニトマトを観察すると、おもしろい形のミニトマトがなっていました。
2つの実が1つにくっついて、1つの実になっていました。 珍しいし、かわいらしいので、食べないでとっておきます。 8月15日(水)ショウリョウバッタ
草むらに、ショウリョウバッタがかくれていました。
どこにいるか、分かりましたか? どの写真も中央にいます。 1枚目は、ドウダンの葉の上にいます。 2枚目も、分かりにくいと思いますが、中央にいます。 8月9日(木)胡麻
花壇に薄紫色のごまの花が咲いていました。
花冠は筒型で先端が外側めくれていて、よく見ると五つに分かれています。 花は下から上に向って咲いていくので、すでに茎の下の方には細長い果実が形成されています。 ゴマはその中に含まれている小さな種です。 「胡麻」の由来は中国からの伝来によるものだそうです。 中国では古い時代、西の地域を「胡」と呼び、その「胡」の国から来た種子で、形が「麻」の種子に似ていることから「胡麻」と呼ばれ、それが日本に伝わったそうです。 (現在中国ではこの呼び方は使われなくなり、「芝麻」と呼ばれています。) 黒ごまの花は薄紫色で、白ごまの花は白色です。 うちの学校の胡麻は、黒ごまのようですね。 8月9日(木)百日紅
暦の上では立秋(8月7日)を過ぎました。
残暑厳しい中、本校のサルスベリが満開で、桃色の宝石のような鮮やかな輝きを放っています。 サルスベリは、中国原産のミソハギ科の落葉高木で、花期が2〜3か月続くため、「百(ひゃく)日(じつ)紅(こう)」とも呼ばれています。 8月1日(水)セミの抜け殻
トーテムポールの後ろの木の葉には、セミの抜け殻がいっぱい付いていました。
いったい、この木から何匹羽化したのでしょうか? 8月1日(水)向日葵
正門の横で、ひまわりの大輪がトーテムポールと背比べをしながら、なかよさそうに咲いていました。
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