6年生を送る会の出し物の練習今年は、「世界に一つだけの花」のメロディーに乗せて、 6年生全員の名前を呼びます。 ご家庭でも口ずさんで練習している子が多いのではないでしょうか。 月曜日の本番も成功するといいですね。 6年生を送る会練習出だしはいつも通りあまり調子はよくありませんでした。 でも、だんだんと意識を高めていいものができつつあるな、 と思える終わりとなりました。 自分たちが主役の本番で、いいものを下級生に見せてもらいたいと思います。 6年生の保護者の皆様もぜひお越しください。 思い出がいっぱい 3でも、一つ一つ素敵な思い出として 心に刻んでくれて、ありがとう。 こうやって卒業していく6年生。 さすがです。 思い出がいっぱい 2学校内のいろいろなところに つまっているんだね。 思い出がいっぱい 1ちょっと大きめな絵手紙?が掲示されている。 どれもこれも思い出がいっぱい詰まった一枚だ。 お別れ球技大会と呼びかけ担当決めドッジボールは、2クラス合わせて2勝4敗と負け越してしまったものの ラケットベースでは、3勝1引き分けと勝ち越し、6年生としての面子も保てました。 勝負に本気になっただけでなく、5年生の気持ちが良く伝わり 6年生も本当に楽しそうに過ごせていたのが何より嬉しいことでした。 6年生実行委員の最後の言葉も感謝を述べるとても立派なものでした。 素敵な時間をどうもありがとう。 6年生も立派に成長できました。 話は変わり、本日の5、6時間目は、卒業式の呼びかけのセリフ担当を決める オーディションをしました。 ほぼ全てが自分の希望する言葉に入ることができて、一安心。 気持ちを高めながら本番に向かってほしいと思います。 2年 昔遊び (4)若竹会と民生児童委員の方々に お礼を言います。 遊んでくれてありがとう。 また来てくださいね。 2年 昔遊び (3)このあたりは定番でしょうか。 でも、お客様と一緒にやるのは いつもと違って楽しいものです。 男の子たちの中で、 メンコに夢中になっていた子たちがいましたよ。 2年 昔遊び (2)「もう忘れたわ」なんておっしゃりながら すごく丁寧に教えてくださってます。 昔とった何とやらで・・と 持ってきてくださったけん玉。 その腕前はまだまだ健在。 2年 昔遊び(1)「昔遊び」を行いました。 遊びを通して、交流を深め 日本のよき伝統にも親しむことができます。 まずは、会議室に集合してごあいさつ。 本日若竹会から8名、民生児童委員の方が 2名来てくださいました。 「今日は子供たちに遊んでもらうのよ」と 会長がおっしゃり、 会議室に明るい笑い声が広がりました。 お別れ球技大会 〜その4〜(中)6年生の感想 (下)終わりの言葉 お別れ球技大会 〜その3〜お別れ球技大会 〜その2〜お別れ球技大会 〜その1〜5,6時間目に、5年と6年が合同で、「6年生が楽しい思い出になるような球技大会にしよう」をテーマに、お別れ球技大会を行いました。 1.開会式 2.試合(ラケットベース&ドッジボール) 3.閉会式 5年の実行委員が、企画、準備、当日の進行を行い、休み時間のたびに集まって、話し合いを重ねてきました。 考えるのが苦手な子、人前で話すのが苦手な子、みんなをまとめるのが苦手な子もいましたが、それぞれが自分のできることを精一杯にがんばり、ステキな球技大会になりました。 (写真)ラケットベース カノン 13月4日に行われる6年生を送る会での演奏曲 「カノン」の全校練習でした。 本校では、学年ごとにパートを決め 順序よく演奏していきます。 トップバッターは4年生。 この学年には、リコーダーの得意な子が多く 5年生のパートを兼ねる子もいます。 次は3年生。 初めてのリコーダーなのにとっても上手です。 そして、1年生。 鍵盤ハーモニカの音色が、曲調を変え 曲に厚みを加えます。 カノン 2座っている子たちは、楽譜を覚えながらの演奏です。 がんばれ〜。 さすが5年生 しっかり主旋律を奏でてくれます。 ここに、6年生のパートが加わると とっても素敵なカノンの完成です。 カノン 3こんなに6年生が活躍している。 偉大な6年生だね。 カノン 4こんな雰囲気で行われるのです。 楽しみのような、淋しいような・・・。 最後に児童会の代表から感想が紹介され 第1回目の全校練習が終わりました。 世界の中の日本日本と関わりの深い国として、アメリカや中国、サウジアラビアなどと共に 韓国の文化や日本との関わりを調べています。 そこで、韓国を体験するために、小野寺先生が友人からお借りしてきたチマチョゴリを 着てみることとなりました。 みんなに披露する恥ずかしさから、着てみたいという子が現れず、結局男子が3人着て 見せてくれました。(2人は恥ずかしくて顔を隠しています) ただ写真で見るより、本物を見るほうが分かりやすく 見るだけでよりも体験した方が深く学べますね。 特別授業!その3読むときとは反転するので、難しいです。 自分の名前が打てることをめあてにしました。 濁音、半濁音、ねじれの音がある子は、特に、難しい。 勝沼さんに聞きながら、がんばりました。 活動後に書いた、感想カードには書ききれなくて裏面にまでびっしり書いた子も。 たくさんのことを感じ、考えた時間になりました。 |
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