小中一貫教育の日 5大人もそれ以上に頑張らねば・・。 子供たちが帰った後は、 生活指導分科会、特別支援分科会、学習・行事分科会の 3つの分科会に分かれて話し合いました。 少しずつでも、子供たちにとって よりよい学習環境が整えられるように 努力していきます。 小中一貫教育の日 4お客様も慣れたもの? 動じることがありません。 頼もしいと思う反面、 「もうちょっとお客様の前だから・・」と思う場面も でも、やる気をもって楽しく学んでいることが一番。 小中一貫教育の日 3だって実験がありますからね。 でも、「実験の結果」や 「実験の結果からわかったこと」のように、 頭を使って考える問題になると テンションがちょっと下がります。 本校の弱点のひとつかな。 もっともっと頭を使いましょう。 小中一貫教育の日 2やっぱり子供たちは緊張します。 ドアが開くたびに、 チラッ、チラッとこちらを見ます。 邪魔してはいけないけれど、 ごめんなさいね。 小中一貫教育の日 1南大沢中学校、南大沢小学校、そして柏木小学校の 3校が集まって行っています。 小学校での授業や子供たちの生活の様子をみながら 中学校ではどのように教え伝えていけば、 うまくつながっていくのだろうかと、真剣に考えます。 また、小学校では、 中学校での生活を知ることによって 今、この小学校の段階で 何を育てていかなければいけないのかを 話し合うのです。 版画!みんな楽しそうで、最近は「先生、図工見に来てね!」 と言われています。 それぞれ個性的なお花が並びます。 素敵ですね。 完成したら、教室に飾ろうと思います。 楽しみです。 6年生を送る会の出し物の練習今年は、「世界に一つだけの花」のメロディーに乗せて、 6年生全員の名前を呼びます。 ご家庭でも口ずさんで練習している子が多いのではないでしょうか。 月曜日の本番も成功するといいですね。 6年生を送る会練習出だしはいつも通りあまり調子はよくありませんでした。 でも、だんだんと意識を高めていいものができつつあるな、 と思える終わりとなりました。 自分たちが主役の本番で、いいものを下級生に見せてもらいたいと思います。 6年生の保護者の皆様もぜひお越しください。 思い出がいっぱい 3でも、一つ一つ素敵な思い出として 心に刻んでくれて、ありがとう。 こうやって卒業していく6年生。 さすがです。 思い出がいっぱい 2学校内のいろいろなところに つまっているんだね。 思い出がいっぱい 1ちょっと大きめな絵手紙?が掲示されている。 どれもこれも思い出がいっぱい詰まった一枚だ。 お別れ球技大会と呼びかけ担当決めドッジボールは、2クラス合わせて2勝4敗と負け越してしまったものの ラケットベースでは、3勝1引き分けと勝ち越し、6年生としての面子も保てました。 勝負に本気になっただけでなく、5年生の気持ちが良く伝わり 6年生も本当に楽しそうに過ごせていたのが何より嬉しいことでした。 6年生実行委員の最後の言葉も感謝を述べるとても立派なものでした。 素敵な時間をどうもありがとう。 6年生も立派に成長できました。 話は変わり、本日の5、6時間目は、卒業式の呼びかけのセリフ担当を決める オーディションをしました。 ほぼ全てが自分の希望する言葉に入ることができて、一安心。 気持ちを高めながら本番に向かってほしいと思います。 2年 昔遊び (4)若竹会と民生児童委員の方々に お礼を言います。 遊んでくれてありがとう。 また来てくださいね。 2年 昔遊び (3)このあたりは定番でしょうか。 でも、お客様と一緒にやるのは いつもと違って楽しいものです。 男の子たちの中で、 メンコに夢中になっていた子たちがいましたよ。 2年 昔遊び (2)「もう忘れたわ」なんておっしゃりながら すごく丁寧に教えてくださってます。 昔とった何とやらで・・と 持ってきてくださったけん玉。 その腕前はまだまだ健在。 2年 昔遊び(1)「昔遊び」を行いました。 遊びを通して、交流を深め 日本のよき伝統にも親しむことができます。 まずは、会議室に集合してごあいさつ。 本日若竹会から8名、民生児童委員の方が 2名来てくださいました。 「今日は子供たちに遊んでもらうのよ」と 会長がおっしゃり、 会議室に明るい笑い声が広がりました。 お別れ球技大会 〜その4〜(中)6年生の感想 (下)終わりの言葉 お別れ球技大会 〜その3〜お別れ球技大会 〜その2〜お別れ球技大会 〜その1〜5,6時間目に、5年と6年が合同で、「6年生が楽しい思い出になるような球技大会にしよう」をテーマに、お別れ球技大会を行いました。 1.開会式 2.試合(ラケットベース&ドッジボール) 3.閉会式 5年の実行委員が、企画、準備、当日の進行を行い、休み時間のたびに集まって、話し合いを重ねてきました。 考えるのが苦手な子、人前で話すのが苦手な子、みんなをまとめるのが苦手な子もいましたが、それぞれが自分のできることを精一杯にがんばり、ステキな球技大会になりました。 (写真)ラケットベース |
|