今日の給食4月19日(木曜日)メキシコ料理とは、「とうもろこし」「いんげん豆」「いろいろな唐辛子」を使った辛みの効いた料理です。が、きょうは、唐辛子を使わずカレー粉とパプリカで味付けしました。メキシコでは、100種類以上の唐辛子があり、中でもハバネロは日本でもよく知られていますね。かわいらしい小さいピーマンのような形で、オレンジやグリーンがあり、口に入れると、「からい」というより「痛くてしびれるくらい」だということです。 今日の給食4月18日(水曜日)「ペスカトーレ」は、漁師のことで、海の幸をふんだんに使ったパスタのことを言います。今日は、えびといかを使い、それにベーコン・トマトをたっぷり入れました。 「ラスク」は、食パンにバター・レモン汁・はちみつを塗り、グラニュー糖をのせて低温のオーブンで焼きました。 今日もどのクラスも・・・一年生もびっくりするくらいよく食べていました。 今日の給食4月17日きょうから一年生の給食が始まりました。 一年生たちは「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶も大きな声で言えました。またよく食べてくれ、給食室もホッとしました。 学校生活 「あいさつ運動が始まりました」
4月16日(月)
「おはようございまーす!」校門の前に元気な声が響きます。今朝から、代表委員会が率先してあいさつを行う「あいさつ運動」が始まりました。 あいさつは心と心をつなぐものです。 朝礼では校長先生から「人間は、(空気・水・食料など、生命維持に欠かせないもののほかに)コミュニケーションがなくては生きていけない」というお話がありました。 このコミュニケーションで、最も基本であり、大切なことは「あいさつ」です。子どもだけでなく、大人もしっかりとあいさつを交わして生活していきたいものです。 今日の給食4月16日骨付きの魚はあまり給食ではでませんが、今日は梅を入れて炊き、骨まで食べれるよう調理しました。筒切りにしてはらわたを取り除きましたが、実はさんまは「はらわた」除かなくてもすむ数少ない魚です。さんまは、胃袋がないため内臓の中に長い時間食物をためてないからです。食べてから、排泄までわずか30分。あじが36時間、金魚が8時間なのに比べると驚くべき速さですね。とれたてのさんまのはらわたを食べると、ウニのように甘いそうですよ! きょうの給食4月13日(金曜日)アイヌの伝説では、昔むかし冷害の年、親孝行の娘が神様に「病気の父のために何か食べ物を」と祈ったところ、川端の柳の葉が水に落ち、小魚になりました。それが、ししゃもで、アイヌ語の「ススハム}がなまって、「シシャモ」になったそうです。 4月12日(木曜日)タンドリーチキンは、「タンドール」という壺のようなお釜で焼いたインドの鶏肉料理のことです。たれに付け込んで焼くだけではありますが、たれには様々な材料を使います。スパイシーなカレーとニンニク風味にヨーグルトの酸味がよく会います。 簡単でとてもおいしいので、ご家庭でもぜひお試しください。 鶏肉(50g)をにんにく0.2g、しょうが0.5gをすりおろし、ヨーグルト5g トマトケチャップ3gにカレー粉0.3gそれに塩・こしょうを入れた中に30分付け込みオーブンで焼くだけです。 4月11日(水)児童集会「委員会委員長の発表」前日に発足した5・6年委員会活動で決まった、 6年生の新委員長さんが挨拶をしました。 各委員会の紹介と抱負の発表があり、 委員長さん達の意気込みはすばらしかったです。 二小では、代表委員会、給食委員会、音楽委員会、 飼育委員会、環境委員会、体育委員会、図書委員会、 放送委員会、保健委員会、集会委員会 の10の委員会活動があり、5・6年生が所属して、 学校のために働いてくれています。 この1年、みんなで力を合わせて、 二小を盛り上げていってほしいと思います。 4月11日(水曜日)校庭の桜も満開になりました。もっとも春らしい野菜といえば、なんといってもたけのこでしょう! 給食では、たけのこの缶詰を一年中使っていますが、きょうはその旬の新たけのこをたけのこご飯にしました。たけのこはものすごく成長が早くて、芽が出て10日もたつと竹になってしまいます。すごいスピードで成長するなんて、子供たちのようですね。 4月10日(火曜日)今年度は、小川・浅野・加藤・山本の調理員と栄養士辰井の5人でおいしい給食を頑張って作ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 学校生活 「入学式」
4月6日(金)
本日、入学式が行われました。 6年生に案内されて新入生が体育館に入場。 希望と期待に胸をふくらませた、57名の二小の新しい仲間です。 校長先生からは「心にたくさんのお花を咲かせてください」と、お祝いの言葉がありました。 その後は2年生が歌と演奏で、新1年生を歓迎してくれました。 1年後には、新入生のみんなも元気良く歌ったり演奏したりできるよう、しっかり勉強していきましょう。 学校生活 「始業式」
4月6日(金)
いよいよ新しい学年が始まりました。 どの子も期待を胸に、やる気あふれる顔をしています。 新しく赴任していらした小林校長先生から 「今、みんなは新学期を迎え、やる気いっぱいだと思います。 初心忘れるべからず。その気持ちを持ち続けましょう。」 というお話がありました。 新しい担任の先生に、新しいクラスの仲間たち。 子どもたちと二小の新しい1年が始まりました。 |