佐久間先生 銅の熱の伝わり方2
10/31(水)に銅を熱する実験を行いました。前回は銅の棒を使用しましたが、今回は銅板を使い、銅が波紋状に広がりながら熱されて行く様子を実験して観察しました。予想では「まわりから温められていく」や「じわ〜っと全体的に広がっていく」など今回もいろいろな予想が出ました。ノートのまとめ方も徐々にうまくなってきており、結果だけではなく、そこから分かったことやさらなる疑問や予想をまとめることができてきています。実感を伴った理解で意欲を高め、知識を深めていってほしいと思います。
佐久間先生 銅の熱の伝わり方1
10/29(月)に佐久間先生の理科「もののあたたまり方」の学習で銅の棒を熱する実験をしました。熱した側から熱が伝わっていく様子を、ろうを塗って溶ける様子から調べました。「熱は途中までしか伝わらない」をはじめ、様々な予想が出てきました。
就学時健康診断3
図書室で手遊びをしたりケンケンパをして、先生とお話です。どの子も真剣に取り組んでいました。4月から1年生!小学校は楽しいことが一杯です。楽しみにしていてください。
就学時健康診断2
そして、耳鼻科、内科、歯科と校医さんに診察していただきました。
就学時健康診断1
11月26日(月)。午後1時25分より行いました。雨の中55名の子供たちが保護者と共に来校しました。受付をして控え室で、今日の健康診断で回る場所の確認をしました。初めは視力検査です。
二十日大根の収穫・調理2
マヨネーズ味を好んだのが6名、和風ドレッシング味を好んだのが5名でした。野菜が苦手だと言っている子でも、今日は、おかわりをして食べました。自分達が育て、収穫し、調理した野菜は、いつもと味が違うのでしょうね。食べられて良かったです。
振り返りでは、「二十日大根を洗う時、根っこを取るのがむずかしかった。」「包丁の先を使うのを覚えた。」「大根もきゅうりも、今日は薄く切れたと思う。」「ハムの切り方が分かった。」などの感想を聞くことができました。 お家でも、この体験を生かして欲しいと思います。 二十日大根の収穫・調理1
畑の二十日大根をみんなで収穫しました。二十日大根ときゅうり、ハムを混ぜました。一つはマヨネーズで和え、もう一つは和風ドレッシングで和えました。
「左手は、猫の手だよね。」と子供たち同士で確認していました。二十日大根は小さいので、包丁の刃先で切ると切りやすいということを教えました。 11月26日(月) 今日の給食厚焼き玉子 すましじる みかん 牛乳 師範授業3
授業終了後、協議会で2〜3年次の先生方から指導法や教材に関してたくさんの質問が出され、佐久間先生が丁寧に回答して下さり、「明日の指導に役立つ研修会になりました。」と参加者から感謝の言葉がありました。
師範授業2
書けた子は、読んで、先生に見ていただきます。その時に、カタカナや文字が直ぐに出てこないときのお助けカードが準備されていました。各自、学習の手順に沿ってフーの気持ちを書き上げることができました。
師範授業1
11月22日(木)。5時間目にとちのみ学級の佐久間先生が、市内の特別支援学級の担任になって2〜3年次の先生方に国語の師範授業を行いました。単元名は、「登場人物の行動や気持ちを考えよう。」教材名は、「おともだあちに なってね」です。新しいページを渡し、今日の学習のねらい、「フーの気持ちを書くことができる。」を確認し、「書く」「読む」「直す」「きれいに書く」「読む」と子供たちが学習をする手順をホワイトボードに示して、フーの気持ちを書き始めました。
体育集会3
4〜6年生の様子です。
体育集会2
その後1分間、短縄で連続跳び。1〜3年生の様子です。
体育集会1
11月22日(木)。 校庭で、運動委員が、短縄で様々な跳び方をデモンストレーションしてくれました。みんなが見やすいように、前を向いて跳ぶ人と後ろを向いて跳ぶ人がペアになって師範してくれました。運動委員の子たちは、緊張しながらも素晴らしい技を披露してくれました。低学年の子から「カッコイイ!!」との声も。
図工 クリスマスリース作り
作品展があったため、1階廊下の「とちのみギャラリー」が、まだ秋の作品となっています。来週で11月が終わり、いよいよ12月です。12月と言えば子供にとっては「クリスマス」。そこで、今日は、ギャラリーに飾るクリスマスリースを作りました。
紙皿をくり抜き、そこへ短冊に切った3色の折り紙を通し、輪にしました。全体のバランスを考えて輪をセロテープで止めました。折紙でサンタクロースを折り、ホッチキスで紙皿に付けました。最後の仕上げに、雪の結晶のシールを貼って出来上がり。 振り返りの時、3色を選んだ理由を一人ずつ聞きました。すると、「赤と緑(黄緑)は、クリスマスカラー。そこに一つ自分の好きな色を入れました。」「クリスマスカラーと、それに入れたらきれいになる色はどれかなと考えて選びました。」「全部、好きな色を選びました。」など、自分の気持ちや考えをしっかり伝えることができました。 なわとび集会 本番!
会の始めに、体育委員会のお兄さん・お姉さん方の色々な縄跳びの技を見せてもらいました。子供たちの目は、素晴らしい技に釘付けでした。
その後、低学年と高学年に別れて1分間跳びに挑戦しました。とちのみ学級では、昨日に引き続き5年生のお姉さんと、今日新たに4年生のお兄さんが1分間跳び続けることができました。 いよいよ、縄跳びの時期になりました。「縄跳びカードいつもらえるのかな?」「二重跳びが3回できるようになりたい!」と、特に女子3人のお姉さん方は、やる気満々です。 11月22日(木) 今日の給食えびギョーザ 春雨スープ 巨峰 牛乳 校内研究授業4
授業終了後、講師の東京福祉大学教授の蛭田正朝先生に講評をいただきました。先生からは、「文例を提示したことで、子供たちが表現する内容についての気付きが促されたこと。
子供たちが生き生きと学習していることは学級経営と教材の工夫の成果であること。自分の考えを明確にするためには構成の段階が必要であり、単元の中で指導することが重要である。」とのお話をいただきました。 校内研究授業3
カタカナの表、1・2年生の漢字の表を用意し書いた文の文字を確認できるようにしました。書いた文章を班の人に発表し、選んだ物やきっかけが分かりやすく書かれていたかワークシートに印を付け合いました。みんな真剣に学習に集中していました。
校内研究授業2
書き方の例文を掲示し、どの書き方が良いかを考えさせました。そして、「はじめ」の文に書かなければいけないことを確認してワークシートに選んだ生き物と、きっかけをメモしました。
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