都内見学 「がすてなーに?」その2都内見学 「がすてなーに?」その1読み聞かせをしていただきました。シーンと静まり返って、集中してお話を聞いています。 4年生は、本が大好きです。 いくつになっても、やっぱり読み聞かせはいいですね。 ありがとうございました! 11月20日(火) 実験の予想を立てて、発表!さあ、予想は当たったかな? 11月20日(火) 楽器を演奏しています。互いの音をよく聞いて、合わせるのが目標です♪ 11月19日(月) ようこそ柏木小へ! No9しめてもらいましょう。 そうです、七頭舞です。 踊るたびに上手になりますね。 思わず「ワンダフル」の言葉が飛び出しました。 今日一日とても楽しかった、 来てよかったです。と帰っていかれました。 こちらこそありがとうございました。 ようこそ柏木小へ! No8ちょっと趣を変えて、お箏体験。 迎えに来たのは、6年有志の着物女子軍。 これには、お客さんも大喜び。 早速音楽室でお箏授業。 6年女子の教え方のうまいこと。 お客さんもあっという間に「さくら」の曲をマスター。 後で聞いてみたら、足がしびれたって。 ようこそ柏木小へ! No7フルーツバスケットにイス取りゲーム 習字に剣玉 お客さんは、どなたも大満足! 楽しかった、楽しかったと大喜び。 ようこそ柏木小へ! No6可愛い案内人の役目。 「○年△組 〜〜です。 ◇◇◇さん、お迎えにきました。」と、大きな声。 はい、大変よくできました。 ようこそ柏木小へ! No5そして、お客様は花のアーチへ。 さあ、次は各クラスに招待されますよ。 ようこそ柏木小へ! No4ようこそ柏木小へ! No3迷質問や迷回答が続きます。 なるほどと思ったのは、 「日本と韓国の違いは何ですか?」の問いに 「日本では丼を箸で食べますが、韓国ではスプーンで食べます」 との答え。なるほどねぇ。 特技発表会も大盛り上がり。 皆さんは、何の特技を発表しているのかわかりますか? ようこそ柏木小へ No2世界地図で紹介。 「へ〜ぇ」といった声があがります。 そのあと一人一人が、 好きな食べ物と嫌いな食べ物を言いながらの自己紹介。 好きな食べ物で、メロンパンの答えに拍手が沸きます。 嫌いな食べ物は、やっぱり納豆。 それにしても日本語上手ですね。 ようこそ柏木小へ! No1今日のために、1ヶ月ほど前から 児童会の子供たちが、 実際に首都大学に出向いては打ち合わせを繰り返していました。 おかげで、ドイツ、オーストリア、韓国の3カ国から 6人の留学生をお招きすることができました。 まずは、体育館で全校集会。 プログラムを見てください。 45分の中にこれだけびっしり。 子供たちも、留学生たちが日本語を話せることがわかって ちょっと安心したみたい。 それより先生の方がもっと安心したかも・・・。 国際交流(5年2組編)5年2組には、韓国と台湾からの留学生がくることになっており準備を進めていましたが、残念ながら当日急遽欠席ということになり、韓国の方をお招きして子供たちと交流しました。 (上) 日本の文化紹介ということで、相撲を見せました。 (中) 折り紙で、ハートを一緒に折りました。 (下) けん玉で技を披露し、一緒にやってもらいました。 折り紙もけん玉も初めてということで「むずかしい」と言っていましたが、子供たちがそばで丁寧に教えてあげて、一緒に楽しみました。 国際交流(5年1組編)5年1組には、ドイツと韓国からの留学生が来て、子供たちと交流しました。 留学生の方々も「とても楽しかった」と言ってくれました。 (上) 折り染め体験1 (中) 折り染め体験2 (下) みんなで集合写真 Let’s enjoy 国際交流♪
今日は体育館で国際交流があり、オーストリア・ドイツ・韓国から合わせて6人のお客様が柏木小にきてくれました。
質問コーナーや特技の発表会など今年はお客さんとして参加していた1年生たちはお国クイズでドイツの「シュニッツェ」という食べ物に興味津々。日本で言うトンカツのようなものだと聞くと「トンカツって日本の食べ物なの〜?」と一つ物知りになっていい顔をしていました。 感動をありがとう5年生 112月6日の連合音楽会に出場する5年生の演奏会でした。 代表の子が曲を紹介したあと なんと伊藤先生の指揮で合唱が始まりました。 いきなりのサプライズ。 でもさすがでした。 合唱の曲は「怪獣のバラード」 朝はなかなか声が出ないのに、 みんなしっかり口を開け、一生懸命頑張っておりました。 今朝は、7:45集合だったとのこと。 ご家庭のご協力に感謝です。 感動をありがとう5年生 2「やーっ」のかけ声。 伊藤先生は、子供の方を向いたままでもいいのでは? (こりゃ、失敬) 感動をありがとう5年生 3難しいリズムも、正確な打楽器がしっかりリードし、 メロディーはミステリアスな雰囲気を醸し出し、 時に静かに、時に激しく ただただ「見事」という演奏でした。 鳴りやまない拍手。 思わず「アンコール」と叫びたくなるくらい 感動しました。 |
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