5年生 どくだみの根っこと格闘…
5年生が、校庭の大きな花壇の整備を行いました。土の中をどくだみの根が絡み合い、球根の固まりには驚かされました。また、ミミズが出てきて、悲鳴をあげるなど2時間の作業があっという間に感じました。
とっても、とっても、とりきれないのですが、子どもたちは、根気よく作業を続けることができました。学校を彩るきれいな花を植えたいと思います。 図書委員会 1年生にしおりプレゼント
1年生にも、しおりを使うような本を読めるようになってほしいという、子ども達の希望があり、図書委員会の最後の活動はしおり作りを行っていました。
プレゼントされた1年生もとても嬉しそうでした。 3月11日を忘れないこと全校朝会では、3月11日が特別な日であることを伝えました。東日本大震災の被災から2年がたち、多くの尊い命が失われ、現在も避難生活を続けている多くの被災者がいることを忘れないように話しをしました。 全校で犠牲になられた尊い命に対して、黙祷を捧げました。子どもたちが命を実感し、今、ここでできることに、ベストを尽くしてほしいと願っています。 ブラスバンド部 春を呼ぶ演奏会でした
3月10日(日)春を呼び込むぽかぽか陽気の中で、第11回定期演奏会を盛会の内に終えることができました。
定期演奏会を準備いただいた保護者会の皆様、本当にご苦労様でした。 今年度参加した、様々な演奏会を思い出しながら、演奏をじっくりと聞かせていただきました。子どもたちの演奏する表情に自信が感じられました。 日頃の演奏をご指導いただいた、講師の先生方をはじめ、様々なサポートで演奏を支えてくださった保護者会の皆様に、改めて感謝申し上げます。 4年生 2分の1成人式 その2
踊りの後は、感謝の気持ちを歌「未来へ」で表現しました。
そして、2分の1成人式修了証の授与と保護者代表の方からの言葉を頂き、式が終わりました。 4年生のまとめとして、また高学年への準備として子供達や保護者の皆様の心に残る式になったのではと思います。準備のためご尽力いただいた、PTA学年委員の皆様、ありがとうございました。 4年生 2分の1成人式
3月1日(金)5校時、4年生は2分の1成人式を行いました。
はじめは、呼びかけと写真で誕生から4年生までの成長を振り返った後、一人ずつ将来の夢や希望、家族への想いを大きな声で届けました。 その後、3・4年生の運動会を振り返るよさこいソーランとエイサーを踊り、会場は大きなかけ声と踊りに盛り上がりました。当時よりも一回りも二回りも大きくなった子どもたちの踊りは、迫力がありました。 6年生 中学校説明会に参加生徒会が準備してくれた手書きの資料には、中学校生活の様子が詳しく書かれていました。子どもたちは、新たな一歩をすすめるために、少しずつ心の準備をしているように感じました。 当日は、中野北小学校からも6年生が参加し、中学生の作品展を参観することもできました。 清水小 こびと図鑑
「もし・・清水小に こびとがいたら、どこに生息していて、どんな姿だろう?」
4年生の図工では、こんなテーマで工作をしました。 面白い こびとがたくさん発見されました。 6年生を送る会
お世話になった六年生に感謝の気持ちを伝えようと、詩の群読とたんぽぽの歌を練習してきました。
緊張も感じられましたが、練習の成果を出ししっかりと6年生に届けることができたと思います。 2・3年生が作った「おめでとう!」の花文字と、四季の掲示物も体育館のギャラリーに飾られており、子ども達も満足そうでした。 6年生からの駒とメダルのプレゼントが嬉しく、首からさげていました。 PTA親子交流会
2年生最後の保護者会と合わせて親子交流会がひらかれました。
学年委員の皆様が企画運営をしてくれました。 クラス対抗の玉いれと、男女対抗玉いれをやりました。 子ども達は大喜びで楽しい時間を過ごすことができました。 お礼に、子ども達からも歌と詩の群読のプレゼントをしました。 どうも有り難うございました 感謝の気持ちが伝わる 6年生を送る会
春の足音が聞こえてきます。卒業式まで授業は10日となりました。
代表委員会の5年生が中心となり、「6年生を送る会」を開催しました。代表委員はもちろんのこと、すべての学年がメモなどを見ないで、大きな声でスピーチができました。 みんな心臓をドキドキさせながら、順番を待っていたのではないでしょうか。発表を終え、安心した表情がとても印象に残りました。 5年生から、6年生一人ひとりに「ありがとう」の言葉を伝えました。子どもたちが、みんなと関わり合いの中で、たくさんのありがとうを生み出しています。感謝の気持ちが伝わる、6年生を送る会ができたことにありがとう。 児童会 ボランティア美化に行ってきました
青少年対策甲ノ原委員会が主催するボランティア・美化の一環として、小・中学生が日ごろお世話になっている施設にお花を届け、お礼の気持ちを伝えてきました。
育成指導員の方と企画委員で、中野郵便局、左入駐在所、甲ノ原保育園の3施設を訪問しました。 職場体験や登下校の見守り活動など、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。 気付くことの大切さ池の亀が底から出てきて、甲羅干しをしています。一番最初に気付くのは、子どもたちです。池のそばを通ると、当番の係りの子が笑顔で教えてくれました。 もうすぐ春、梅の花はほころび、桜も花芽が膨らんできます。 今朝の朝会は、校庭で行いました。いつもならぐちゃぐちゃな校庭が、きちんと整地されていました。清水北FCの皆さん、寒い中をありがとうございました。 これからも、変化に気付く感性を大切に育てたいと願っています。 4年生 1/2成人式おめでとう
3月2日金曜日、4年生の1/2成人式を行いました。生まれてから10年の節目を迎えます。
ご家族の皆さんは、4年生一人ひとりが、自分の言葉で決意を発表する姿に、はらはらどきどきしながら、成長を実感したのではないでしょうか。 そして、子どもたちの決意に感動し、保護者代表の言葉に勇気付けられ、温かな成人式となりましたこと、ご協力に感謝申し上げます。 2年生 色と形のイメージ ローラー版画
画用紙をくりぬき、くりぬいた画用紙や形をつかって、ローラーを使い色付けを行いました。
自由な発想で、組み合わせる楽しさが感じられます。じっくり見ていると、子どもたちのイメージしていることが伝わってきます。 保護者会で来校の際に、じっくりとご鑑賞ください。 今年度最後のたてわり集会今回は5年生が6年生から班を引き継ぎ、班長として遊びを考えたり、班をまとめたりしました。 これまで参加する側だった5年生たちは終わった後、 「疲れたー」 「まとめるの大変だった」 と話していました。 6年生が1年間大変な思いをしていたことを初めて知った様子でした。 また、6年生は最後のあいさつを班員の前で、 「これまでぼくたちに付いてきてくれてありがとうございました」 「来年も6年生の話をよく聞いて楽しく遊んでください」 と話していました。 このように清水小の伝統は受け継がれていくものなのだと感じました。 来年度もたのしいたてわり班をぜひつくってほしいですね。 はこの形のまとめ
はこの形の学習では、面、頂点、辺という新しい言葉が出てきます。
それを粘土と竹ひごを使い実際に作ってみることで、概念を体験を通して結びつける活動を行いました。 粘土を頂点に、竹ひごを辺に見立て数を数え立体を作りました。 はこの学習もいよいよ終わり。最後はまとめの学習プリントを行い既習事項の確認をしています。みんな真剣に取り組んでいます。 少年鑑別所施設見学会へ出席しました
26日(火)校長が、八王子少年鑑別所施設見学会に出席しました。
少年鑑別所の役割や実情等について、丁寧な説明を受けました。希望があれば、保護者対象の見学会等を企画するようなので、PTA役員の方と相談し、検討していきたいと考えています。 また、鑑別所の付設の「甲の原青少年相談室」では、青少年が抱える悩みについて、本人や家族などからの相談もできるとのことでした。 ユニセフ募金が始まりますパソコンの映像を使いながら、世界の子どもたちの置かれる、過酷な環境が紹介されました。 ○年間690万人の子どもが5歳の誕生日も迎えられずに命を失っています。 ○6,100万人の子どもたちは小学校にも通えません。 ○戦争に巻き込まれて、子どもが兵士にさせられています。 厳しい状況のなかで、募金活動を通して、少しでも支援ができるとの話がありました。世界の子どもたちへ、気持ちを送りたいと訴えました。 ○ 期間 平成25年2月26日から3月1日の4日間です。 ○ 係りの児童が、朝の登校時に昇降口に立ち、募金を持参した児童が募金箱に入れます。 はこの形
算数では、分数の学習が終わり「はこの形」という学習に入りました。
箱の面を写し取り、自分で箱を作る体験を通して学習を進めていきます。 「お菓子の箱にしよう。」「宝箱にしよう。」と楽しく学習をしました。 |