合唱コンクール合唱コンクール合唱コンクール合唱コンクール優秀賞はD組 自由曲「証」 最優秀賞はC組 自由曲「ヒカリ」 でした。おめでとうございます。 合唱コンクール優秀賞はD組 自由曲「あなたへ」 最優秀賞はB組 自由曲「雲の指標」 でした。おめでとうございます。 合唱コンクール優秀賞はD組 自由曲「変わらないもの」 最優秀賞はC組 自由曲「時をこえて」 でした。おめでとうございました。 合唱コンクール合唱コンクール合唱コンクール自由曲組曲「ひとつの朝」から 指揮者 野崎 麻里奈さん 伴奏者 大場 新菜さん 「ひとつの朝」 私達3年B組は、3年生らしい合唱を意識しました。3年生らしい合唱とは、音程だけではなく、曲想を意識した合唱だと思います。 課題曲「大地讃頌」では「曲の強弱」、「発音」、「響き」を、自由曲「ひとつの朝」では、「曲のスピードの変化」、「発音」、「響き」を特に重要視して練習してきました。ぜひ、そこに注目して聞いてみてください。3年B組の3年生らしい合唱をお楽しみください。 合唱コンクール自由曲 「ヒカリ」 指揮者 木川 颯太君 伴奏者 太田 希さん 私たち C組は最初女子は音程がはずれていて、一定の人しか歌わなかったりで 、 男子は歌わないし話を聞かないし、大変なことばかりで最悪な状態でした。 でもC組は今日のこの本番までに変わりました。すばらしく成長しました。みなさんには自由曲のヒカリで暗い雰囲気から明るい感じになるところ、各パートの音がキレイに重なり合っているところを注意深く聞いて欲しいです。 これまでC組はクラスみんなで全力で練習して成長してきました。その成長ぶりを感じていただきたいです。 合唱コンクール
A組 課題曲「大地讃頌」 指揮者 井原 楓さん 伴奏者 美濃部 昌美さん
自由曲「信じる」 指揮者 高橋 晴香さん 伴奏者 渡辺 千尋さん A組は個性的な人間が多く、ある意味天才の宝庫です。そのため練習は別所中一騒がしい自信があります。そんなA組ですが本番まで残り1週間にもなるとそろそろまじめにやろうという気になり、曲に磨きがかかりました。特に課題曲が著しくのび美しいハーモニーを奏でられるようになりました。自由曲は強弱がはっきりしていて各パートの声量もバランス良く感動すること間違いなしです。これから歌う二曲でA組の成長を感じて欲しいです。 合唱コンクール
D組 課題曲「大地讃頌」 指揮者 白武 海里さん 伴奏者 山口 美都さん
自由曲 「証」 指揮者 菅 新汰君 伴奏者 星野 紗良さん 我ら3年D組は、元気で仲が良すぎるクラスです。合唱コンの練習が始まると、何の役割がない人もみんなに声をかけ、団結できるクラスでもあります。「証」は最初のソプラノとアルトのハーモニーがとても美しいです。間奏の後のテノールは高く、バスは低く、声を出すのに苦労しましたが練習するうちに出るようになりました。この自由曲を胸に秘め、最優秀賞に向かって歩き出します。 合唱コンクール
3年生合唱 課題曲 カンタータ 「土の歌」から『大地讃頌』
指揮者 C組 阿久津 愛梨さん 伴奏者 C組 川口 ゆずかさん です。3年間培ってきたものをこの場で出し切ります。 合唱コンクール20合唱コンクール19合唱コンクール合唱コンクール時の旅人 (指揮)松尾 拓君 (伴奏)渡辺 真美子さん 虹 (指揮)長屋 琴音さん (伴奏)西川 有咲さん 自由曲の聞かせどころ ☆ 私達A組は、最初からやる気があり、声も出ていました。でも、大きな声を出そうと思う気持ちだけにたより、自声が混じってきたり、男女共に音がとれなくなったりしました。練習が始まってから、様々な出来事があり、みんなそれぞれいろいろな思いもしたと思います。しかし、今日という日に向けていくつかの壁をクラス全員で乗り越えてきました。ソプラノのきれいさ、アルトの素晴らしいひびき、男子全員の歌を支える声、これまでの練習の成果をここで出し切ります。 合唱コンクール18時の旅人 (指揮)尾辻 真衣里さん (伴奏)井手 花鈴さん あなたへ (指揮)江田 淳俊さん (伴奏)京極 美佳さん 自由曲の聞かせどころ ☆僕たちのクラスはとにかく明るく元気なので、歌をうたっているとその元気さがあまり良く出ずに、悪く出てしまうことがありました。声が大きくなるにつれて音がズレてしまって音を合わせるのが大変でした。でも、パート練習など、音を合わせる練習を中心にしていき、最後の最後でみんなの声をそろえることができました。クラスのみんなで協力しあってつくったD組の歌を聞いてください。 合唱コンクール17時の旅人 (指揮)福島 零士君 (伴奏)大西 真愛さん 手紙 (指揮)森 奈都美さん (伴奏)大西 真愛さん 自由曲の聞かせどころ ☆ C組は、始め男子の声が出ず、女子の声が出るという偏りがあるクラスでした。さらに集まるのも遅くまとまりがありませんでした。しかし、一回目のリハーサルが終わると前よりも少しずつ団結力が強まっていきました。今では、男子の声はよく響き、女子は前よりもアルトとソプラノが重なりあう時の声がきれいになりました。それでは、先生を含めた38人で作り上げた歌声を聞いてください。 合唱コンクール時の旅人 (指揮)松本 結愛さん (伴奏)秋山 ふみさん 雲の指標 (指揮)河野 匠君 (伴奏)葛西 美都さん 自由曲の聞かせどころ ☆僕たちのクラスの自由曲は、混合四西部合唱で最後は六部に分かれます。しかし、この四部合唱ということもあり、最初の練習では男子の声がぜんぜん聞こえませんでした。何度も練習を重ねるうちにだんだんきれいにそろっていき、今ではどのパートもよく声が出るようになりました。また、練習の中にはたくさんの修正があり、まだ歌うのかというくらい大変でした。しかし、そのおかげでこのような良い状態になれたのだと思います。 サビの力強さと男女のバランスの良さを感じながら聴いてください。 |