4月になったら 2中休みの時間です。 昇降口で外履きに履き替えて待っていた園児たちのところへ 6年生が一緒に遊ぶために 来てくれました。 その後は校庭に向かってみんなダッシュ 鬼ごっこなのか何なのか、 6年生が上手に遊んでくれました。 さすが最高学年、ありがとう。 園児たちも、「すごく楽しかった」と 言ってましたよ。 4月になったら 1今日あすなろ保育園さんから、 来年度新1年生として進級する子供たちが 柏木小学校を見学しにやってきました。 まずは昇降口でのごあいさつ。 なかなか元気な声です。 次は、1年生の教室に授業見学。 1年生はどちらのクラスも算数でした。 みんな興味津々。 問題を聞きながら、 「ぼくできる」といっていた子がいました。 入学してからも、その調子でいこう。 先生も緊張する? (植村学級)先生も緊張する? (山根学級)5時間目に植村先生の研究授業がありました。 山根先生は、理科の「豆電球にあかりをつけてみよう」という単元で、 植村先生は、国語の「お手紙」という単元で それぞれ授業を行いました。 じっと見ていると、 先生が緊張しているのがわかります。 それを助けるかのように、 子供たちが必死で手を上げて 発言してくれるのです。 先生も頑張っていましたが、 子供も大変よく頑張っていましたよ。 全校朝会クルム伊達選手の話が出てきました。 ご存知ですか、テニスプレーヤーです。 その伊達選手が、タイのパタヤオープンという大会で ダブルス優勝を果たしました。 伊達選手は、26歳で一度引退し 10年以上の時を経てから再びカムバックしました。 その伊達選手の優勝コメントから お話がありました。 詳しく知りたい方は、校長語録のほうへぜひアクセスを! 今日の実験珍しく子供たちが立てた予想と違う結果が出たので、 「えー?何で〜!?」と驚きの声。 こういうのが、勉強だよね! 鬼だー!おいしくいただいているところへ、赤鬼登場! 「鬼は〜外〜!」 と鬼を追い出しました。 誰だかもうお分かりですね。 さすが慣れているからか、 2組は豆の投げ方が、1組よりも激しかったような・・・(笑)? 暦の上では春になりますね。 残りの2ヶ月も、子供たちの成長を見守っていきたいと思います。 保健の学習自分たちの体にこれから起こる変化。 とても大事な授業に、真剣に臨んでいました。 成長の速度は一人ひとり違うけれど、みんなで認めていけるといいですね。 学年行事〜収穫祭〜 その10親子対抗障害物リレーや、親子が混ざっての長縄で盛り上がりました。 お手伝いに来てくださった保護者の皆様、参加してくださった保護者の皆様、ご家庭で準備をしてくださった保護者の皆様に感謝、感謝です。 1年間お米作りをがんばった子供たち、収穫祭で係をがんばった子供たち、ご苦労様でした。 学年行事〜収穫祭〜 その9学年行事〜収穫祭〜 その8学年行事〜収穫祭〜 その7あったかい豚汁と一緒に、おにぎりをバクつく子供たち。 給食の後なのに、よく食べること。△(^o^) 学年行事〜収穫祭〜 その61年間の苦労をふり返って(たぶん)、「いただきま〜す♪」 学年行事〜収穫祭〜 その5「にぎるの上手だね」 学年行事〜収穫祭〜 その4学年行事〜収穫祭〜 その3学年行事〜収穫祭〜 その2学年行事〜収穫祭〜 その15年生が1年間育ててきたお米を使って、保護者を招き、収穫祭を行いました。 精米したお米はおよそ8kg。 このお米たちを使ってご飯を炊き、おにぎり作りをしました。 しかし、お米がおにぎりとなって口に入るまでには、いくつもの壁がありました。 お米をとぐたびにもみがらや小石が出るので、何度も何度も丁寧に洗い、小さな小石を一つ一つ取り除き。 自分たちの口に入るものなので、子供たちの表情は真剣そのものです。 ヒップホップ最高だぜぇビートの効いたノリのいい曲に合わせて、 軽快に踊る子供たち。 いつも間にか、会場からは手拍子が。 6年生が踊り、次いで5年生が、 最後に合同で踊るという構成。 振り付けもさることながら隊形移動もあり かなり本格的なレベル。 選曲も含め、すべて子供たち自身で作り上げたとのこと。 なんてカッコイイんでしょう。 うちの娘も、学生時代、ディズニーシーやランドで踊っていたので、 ちょっと懐かしく、二重の感動でした。 楽しい!この授業を受けた3年生は、 きっとこんな風に思ったのではないでしょうか。 講師として教えてくださったのは 東京リコーダー協会の「北村正彦」先生です。 毎年柏木小の3年生の リコーダー指導を行ってくださっているのですが、 そのユーモラスな動作と巧みな話術、 そして何よりも抜群の技術で 子供たちをどんどん引き込んでいきます。 私の下手な説明よりも 子供たちの笑顔が雄弁に語ってくれていますよね。 リコーダーってこんなに楽しいんだ! |
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