セーフティー教室5年(携帯電話の使い方)ドコモの方に来てもらい、携帯電話のマナーや危険について学習しました。 「ぼくも、持っているよ」 「そんなの、あやしすぎるよ」 「え〜、そんなことがあるの」 とワイワイしながらも、関心をもって聞いていた子供たちでした。 1・2年 セーフティ教室帰ったら「いかのおすし」やどんなところで遊んではいけないかなど子供たちに聞いてみてください!! 理科見学(流れる水のはたらき)4「あ、エビだ!」 「おーい、こっちにいたぞ!」 「何これ、はじめて見た」 笑顔で大騒ぎの子供たちでした。 理科見学(流れる水のはたらき)3「お〜、砂が全部流されていったぞ」 「石、流されないで、がんばれ!」 理科見学(流れる水のはたらき)2「行くよ〜」 「OK!」 川にうきを流して、紐が伸びきる時間をはかり、岸に近い流れの速さと川の真ん中の流れの速さの違いを比べました。 理科見学(流れる水のはたらき)1橋の上から、川に詳しい講師の人たちに、川について教えてもらいました。 「なるほど」 「へ〜、そうだったんだ」 子供たちは、身を乗り出して聞いていました。 オーケストラワークショップ1オーケストラのワークショップに おいでくださいました。 マネージャーの方の説明の後 いきなり素敵な演奏を やっぱり生演奏はいいなあ 10月25日(木)は 30周年記念オーケストラ鑑賞教室があります。 そのためのワークショップです。 オーケストラワークショップ2楽器ごとの演奏者の紹介と 楽器の紹介がありました。 バイオリン オーボエ ホルン オーケストラワークショップ3オーケストラの構成について説明をしていただきました。 弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器の 4つのグループで構成されていることを教えていただきました。 上:弦楽器全般の説明に続き バイオリンの中が空っぽであることを 実際に裏の板を外したもので教えていただきました。 中:木管楽器の種類や特徴の説明に続き リコーダーとオーボエは 音の出し方は違うけど、同じ木管楽器であることを 教えていただきました。 また、ストローを使って音を出しながら、 リードの意味を教えていただきました。 下:金管楽器の種類の説明に続き ホルンの音の出る原理を ホースで作ったホルンのような楽器で 教えていただきました。 オーケストラワークショップ4子供たちへは、バイオリンと弓が提供され 実際に触ることができました。 オーケストラワークショップ5・楽団員の数 ・楽器の素材 ・楽器によって楽譜が違うのかどうか などの質問がありました。 下:オーボエやクラリネットのリードも 見せていただきました。 オーケストラワークショップ6演奏してみたい人 中:ほんのちょっとの練習で、見事に演奏 才能あるね。 下:初めてなのに、素晴らしい音が出てビックリ。 ふつう出ないですよね。 うちの子たち、優秀だね。 ご指導ありがとうございます。 オーケストラワークショップ7ホースで作った楽器で 「きらきら星」を 中:代表児童のブブゼラとコラボで サザエさんのエンディングテーマを 演奏していただきました。 下:10月25日の本公演を楽しみにしています。 ありがとうございました。 とも遊び1中:今、誰がオニなの? 下:だれか〜。たすけて〜。 (このクラスでは、オニに捕まるとバナナになるんだって) とも遊び2中:鉄棒も人気だね。 下:だるまさんが転んだ。 切った。 逃げろ。 とも遊び3中:先生にはつかまらないよ。 下:鬼ごっこは楽しいけど、疲れるね。 とも遊び4中:豪快だね。飛んでいかないように。 下:時間になれば、すぐに遊びをやめて戻ってきます。 立派な子供たちです。 流れる水のはたらき1「流れる水のはたらき」を学習するため 浅川(高幡不動駅から約1キロメートルの所)に 見学に出かけました。 環境活動センター八王子のスタッフのみなさん20名が、 早朝よりおいでくださいました。 本校では、初めての試み。ワクワクしますね。 保護者の方8名も引率に。 ありがたいことです。 こんな贅沢な理科見学、ちょっとないですね。 しっかり学んでくるんだよ。 流れる水のはたらき2説明をよく聴いて、安全第一だよ。 スタッフのみなさん、 お母さん方、 よろしくお願いいたします。 火おこし「火おこし」をしますとの報告がありましたので すぐに見に行きました。 すると、 どの子も必死になって 火おこしの道具と格闘しています。 白い煙までは上がるのですが それが「火」となるまでは なかなか難しい。 「昔の人は大変だったんだなぁ」 そう、それがわかっただけでも意味があるよ。 |
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