いったい何事?4展覧会当日のお楽しみ。 全校朝会空は高く、そして青く澄んでいます。 これからは駆け足で 秋が深まっていくことと思います。 さて、皆さんは、心臓から送り出された血液が どのくらいで元の心臓に戻ってくるのかご存知ですか? 約15秒で一周するのだそうです。 そのことに触れて、 みんなの体は常に新しく生まれ変わっているけれど みんなの気持ちも常に 前向きに生まれ変わっているだろうかと 問いかけられました。 また、高麗先生からは、 新しく縄跳びを購入しようと考えている人は 職員室前に見本がおいてありますと連絡がありました。 一度見てみることをお勧めします。 30周年記念式典 No4子供たちの活躍の場があることは とても良いことです。 大変厳かな雰囲気の中、 無事式典を終えることができました。 嬉しかったことに、このホームページを作成中に電話が入り、 6年生のことを以下のように伝えてくださいました。 大変立派な6年生たちでしたよ。 皆さん感心していました。 6年生、ご苦労様でした。 30周年記念式典 No3係りの子供たちが自分の出番を待っています。 中学生にも懐かしい顔があり、 「お久しぶりです」と挨拶されました。 わずか数年なのに、ずいぶんと大人っぽくなってます。 自分の出番までは、やはり落ち着かず 緊張が取れません。 小野寺先生や高麗先生が 何度も声をかけています。 そんな時間をすごしたからこそ やり終えたときの安堵感や充実感は きっと貴重な体験となるはずです。 係りの仕事を終えて 笑顔で言葉を交わす担任と子供たちを 羨ましいと思いました。 わたしたちの理科室今日は、理科室の使い方・道具の使い方の学習です。 ガスコンロとアルコールランプに火をつける子供たち。 安全に気をつけて、慎重に練習していました。 30周年記念式典 No2齋藤校長は、福沢諭吉の「学問のすすめ」を取り上げて お話なさいました。 その後、児童中心で行なう本校の30年の歩み紹介。 パソコンに取り入れた、写真を映しながら 子供たちが説明していきます。 小野寺先生も、高麗先生もハラハラドキドキ。 やり終えて帰ってくる子達にオッケーサインや ハイタッチをすると、やっと子供たちに笑顔が戻りました。 30周年記念式典 No1パルテノン多摩で南大沢中学校と合同で 創立30周年記念式典を行ないました。 本校からは、6年生が代表して出席いたしました。 先ずは、開式前の子供たちの様子です。 式典ということもあり、子供たちの服装もフォーマル仕立て。 なんだか卒業式みたい。 会場に入ると、その様子に少し圧倒されたのか 緊張が走ります。 それはそうだよね、八王子市長までご出席ですものね。 山形交響楽団がやってきた No3演奏者の手にかかると 羨ましくなるほどの「音」を奏でます。 「芸術」ですね。 どうすればこんなことができるのだろうかと、 演奏中にふと考えてしましました。 気がつくと子供たちも 食い入るように聞き入っています。 途中指揮者体験コーナーがあり、 4〜6年生3人の児童が指揮台にあがりタクトを振るいました。 すると、見事に曲のリズムが変わり 一瞬同じ曲なのかなと思えるほど。 やっぱり演奏者は、しっかり指揮者を見て 演奏しているのですね。 また、オーケストラの演奏で 校歌を歌う場面もありました。 きっとこんな機会は二度とないことでしょう。 普段聞きなれている校歌が ものすごく格調高く聞こえたのは私だけかな? とにかく貴重な体験でした。 山形交響楽団の方々、本当にありがとうございました。 山形交響楽団がやってきた No2司会者の楽しいおしゃべりもあって すぐに引き込まれていきます。 先ずは、楽器の紹介を。 バイオリンやフルートといったおなじみの楽器から オーボエ、ホルン、ハープといった ちょっとめずらしい楽器を次々と紹介してくれました。 山形交響楽団がやってきた No1本校に山形交響楽団がやってきました。 創立30周年を記念して、お招きしたのです。 私たちでも、なかなか直接鑑賞する機会はありません。 「子供たちに本物を!」という校長先生の思いが 全校児童に伝わってくれれば嬉しいです。 さて、楽団の方は、11:30頃にやってきて 着替えもそこそこに、すぐに音あわせや練習に入られます。 練習も真剣そのもの。 この風景を見てもらったほうがいいのでは? と思うほどだったんですよ。 避難訓練は・・中休みの10:25開始。 もちろん休み時間ですから、 子供たちはいろんな場所にいます。 出火場所が職員室だと聞いて 一人ひとりが考えて行動することになります。 残念だったのは、おしゃべりが多かったこと。 放送しているときも、 廊下でのおしゃべりが聞こえてきます。 校庭での集合場所でも、ザワザワ。 これでは、訓練合格とはとてもいえません。 反省して次回がんばりましょう。 1平方メートルってどのくらいの広さ?1センチメートルは、爪くらいの広さ。 今日は、1平方メートルの広さを体感しました。 教室の床にテープで1平方メートルをつくり、最後はその中に何人入れるか・・・? 1組で学習している20人、全員入ることができました。 ピース! 明日はもっと広い面積の学習です。 10/24 共遊び1気持ちのいい朝に、思いっきり体を動かして、 一日のスタートです。 と思ったら、こんな風景も・・・。 あやとりだって立派な遊びだよ。 体育倉庫の裏は、絶好の隠れ場所。 オニに、見つかりませんように。 雲ていで遊ぶ子。 そこを拠点にオニごっこをする子。 いいのです。 1,他の人のじゃまにならないこと。 2,危険じゃないこと。 この二つが守れれば、何をやっても自由です。 10/24 共遊び2青空の下、思いっきり走る。 最高です。 ながめは、いかがですかあ。 10/24 共遊び3なにやら遊びの内容とルールの確認みたいです。 ボランティア先生も一緒です。 よし、逃げろー。 ジャングルオニ なつかしいねえ。 10/24 共遊び4いろいろ作戦があるようですね。 これは手つなぎオニでしょうか。 いい光景です。 10/24 共遊び5でも、夢中で遊ぶと、15分でも大満足。 これ以上、走れないって感じです。 ありがとう アルミ缶回収110月のアルミ缶回収が行われました。 量が多いと、おうちの方にも手伝っていただき 親子で推進するエコ活動が、ずいぶん浸透してきたなあと うれしく思います。 お忙しい時間帯に、献身的なご協力 本当にありがとうございます。 ありがとう アルミ缶回収2アルミ缶などを持ってきてくれた子を見つけると 駆け足で受け取りに行きます。 がんばってるね。 ありがとう。 ありがとう アルミ缶回収3ありがとうございます。 自分のお母さんが、 人の役に立つ活動をしたり みんなのために働いたり そういう姿って、子供の心にくっきり残るものですよ。 これからもよろしくお願いいたします。 |
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