持久走大会1年
14日(木)3時間目から大塚公園に行って、1年生の持久走記録会が行われました。50人以上の応援の方に見守られてスタート。ゴールまで自分のペースで一周半、全員が走り切りました。
避難訓練
13日(水)5時間目に避難訓練を行いました。今日は地震の後、職員室から出火、防火扉が閉まったので、防火扉にある小さい扉を開けて避難する訓練でした。1年生ははじめて防火扉をくぐっての避難でしたが上手にできました。
ビー玉コロコロ
13日(水)図工室では4年生がビー玉ころがしを作っていました。「この穴で下に落ちるかな?」っと、ビー玉を使って実験を繰り返しながら、少しずつ通り道をつなげていました。
持久走大会4年
次は4年生。坂道に行く前に1周してからゴールを目指しました。今回は80人以上の応援の方にいらしていただきました。ありがとうございました。
持久走大会3年
12日(火)午後から3・4年生の持久走記録会が行われました。はじめに3年生がスタートから坂道を上って大回りで一周しました。
持久走大会2年
12日(火)大塚公園で2年生の持久走記録会がありました。準備運動をして男子、次に女子がスタート。自分のペースで2周してゴールしました。50人以上の保護者の方等に応援に来ていただき、ありがとうございました。
図工5年生
8日(金)図工室に行ってみると5年生が陶芸の真っ最中。粘土と向き合って真剣に取り組んでいました。
国際理解1
8日(金)フィリピンの子供たちとの交流を進めている中央大学のサークル「PocoPoco」の皆さんが5年生の国際理解の授業に来てくれました。フィリピンやフィリピンの子供たちについてスライドで説明してくれました。その後、みんなでフィリピンの子供たちに手紙を書いてみました。
国際理解2
8日(金)授業の後は、一緒に給食を食べたり、お昼休みに一緒に遊んでもらったりして交流を深めました。
税の教室
8日(金)6年生の各クラスで税の教室がありました。八王子法人会の方がビデオやお話を通して税金の大切さを説明してくださいました。最後に、1億円の束を持たせてもらうと、両手にずっしりときました。
由木東ワールド1
6日(水)みんなが楽しみにしていた由木東ワールドが開幕しました。体育館では、世界に1つの消しゴムカバー作りやフリスビー作り。6年生が下級生に丁寧に教えています。お化け屋敷前の列、入る前はみんな余裕の表情ですが・・・。
由木東ワールド2
各お店からお客さんを呼ぶために、校内に宣伝に行きます。「○○をやってまーす!ぜひ、来てくださーい。」という感じ。呼ばれて入れば、「ストラーイク!」
由木東ワールド3
理科室ではスライム作りが始まりました。いくつか液体を入れてもらい、かき混ぜていきます。宝を探そうでもお客さんにルールの説明をしてスタート。手さぐりケームはだんだんレベルがあがっていきます。うまく当てられたかな?
由木東ワールド4
ねらえストライクは、大きなペットボトルを倒すのが難しいよ。段ボールを切ってジグソーパズルにした巨大パズル、制限時間内に完成するのが難しい。台車に積んだ缶の山を蹴ったボールで倒すキッキングスナイパー、台車が動いていくので、嵐でも難しそう。
由木東ワールド5
遊ぶだけでなく、作るお店も人気です。三つ編みをして作っていくミサンガ、割り箸と輪ゴムで作るゴムでっぽう、オリジナルのしおり作り。みんな、集中して取り組んでいます。
由木東ワールド6
さあ、由木東ワールドも後半へ。棒で突いたボールでピンを倒すパーフェクトボーリングや机の上でやるエアホッケーで楽しみます。少し薄暗い中をクイズに答えて進むクイズアドベンチャー。暗い中を冒険している感じす。
由木東ワールド7
フリスビーが完成したら、実際に遠くから投げてみます。輪を通すことができたかな?
消しゴムカバーが完成に近づいてきました。いつも盛況で、お化け屋敷のお墓もうれしそう。 由木東ワールド8
再び作るシリーズ。よく伸びるスライム。世界に1つのしおり、そして紙コップのおもちゃ。こうしている内に、楽しい時間はあっという間に終わりました。今年のテーマ「「みんなの夢がいっぱいつまった由木東ワールド」このテーマの通り、みんなが楽しんだ夢のような1日でした。
準備中!
5日(火)6時間目は、明日の由木東ワールドの準備。お客さんが来たのを想定して、ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながらセッティングに大忙しでした。飾り付けからリハーサルまで行って、いざ本番へ。
2月1日の給食セルフ恵方巻き・いわしのさんが焼き・ふぶき汁・福豆・牛乳 2月3日は節分です。 節分とは、もともと季節の節目を指す分かれ目のことでした。 春の始まりのことを「立春」といいますが、節分はその前日にあたります。今の暦では2月3日が節分ですが、昔の暦(旧暦)では立春を1年の始まりとしていたので、節分は大晦日にあたりました。 節分は豆まきで厄を払い翌日からの新しい1年を迎える大切な日だったのです。 節分の日に、恵方、つまり幸運の来る方角を向いて、太巻きずしを食べると、いいことがあるといわれています。 巻きずしは「福を巻きこむ」ので、縁起のいい食べ物とされています。また、長いまま丸かじりするのは、「縁を切らない」という意味です。節分に食べる太巻きずしは、「恵方巻き」と呼ばれます。元は関西でおこなわれていた習慣でしたが、日本全国に広まりました。 今年の節分は日曜日で給食がないので、今日は節分献立にしました。 |
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