展覧会に向けて!その1縦の画像ですみません・・・。 当日は、ぜひお顔をはめて記念撮影をしてみてくださいね! もっといろいろな「変身ボード」をお楽しみに! 電磁石を強くするには?15年2組が理科の研究授業を行いました。 単元は「電磁石のはたらき」 今日は、「電磁石を強くするにはどうしたらよいか」 を、自分たちで考えた実験方法で確かめ 結果からどんなことが分かったかをまとめました。 どの子も、大変意欲的に学習することができました。 電磁石を強くするには?2実験方法も結果も見やすく標記することができました。 現在の進捗状況や次の実験の見通しをもつこともできました。 すべての実験をやり終えた後、 結果を基に、クラス全員で結果を吟味したり、 討論することができます。 電磁石を強くするには?31,目的がはっきりしており、子供たちはそれを理解していた。 2,実験方法が明確であった。 3,16種類もの方法を、子供たちが自分で考えた。 4,道具や材料がそろっていた。 (子供たちの願いを叶えるよう、担任が準備していた。) 5,ペアで実験をすることができ、傍観者がいなかった。 6,ワークシートが工夫されており、実験方法や結果などを 分かりやすく書くことができた。 担任やブロックの先生方に脱帽です。 電磁石を強くするには?4自分たちで確かめることができた子供たち 一人一人 楽しく学習し、満足した様子で授業を終えることができました。 電磁石を強くするには?5講師の川上先生からもお褒めの言葉をいただきました。 5年生の先生および高学年ブロックの先生方 そして、5年2組の子供たち 素晴らしい授業をありがとう。 完成間近来週中には完成予定です。 どうですか、写真をご覧になってわかりますか。 ひび割れて汚れていた倉庫の壁に、 板やボードを打ちつけ、 すっかりきれいになりました。 こんなにきれいになったんだから、 倉庫の壁に向かってボール蹴りはなしですよ。 なんでもバスケット今日の集会は「何でもバスケット」です。 先ず校庭に何十人も入れるような大きな円を 5・6個書きます。 子供たちは全員、そのどれかの円の中で用意します。 係りが伝えます。 例えば、「めがねをかけてる人」 該当する人は、必ず今の円から外に出て、 違う円の中まで走らなければなりません。 ただし、途中で「オニ」が待ち構えていて タッチされると自分も「オニ」になってしまうのです。 写真のように、逃げるほうは必死です。 それでも次第に、赤い帽子をかぶった「オニ」が増えていきます。 このまま増えたらつまらないかも・・。 と思っていたら、 「オニは二人組みになって 手をつないで追いかけてください」だって。 すごい、よく考えてあるね。 あれ・・?子供たちは目ざとい。 あっという間に見つけては、 ご覧お通り、石野田先生の周りを 取り囲んでしまいました。 以前お知らせしましたように、 本年度4月より、3年2組の副担任として 子供たちの教育に当たっていただいていましたが、 先月9月15日をもって退職の運びとなりました。 なんと、東京都神津島の教育長として赴任されたのです。 本校としては、是非柏木小に残って お力をお借りしたかったのですが、 「教育長として・・・」となると、いたし方ありません。 その石野田先生が、遠方への出張途中に 柏木小に寄ってくださったのです。 3年2組の子供たちは、大喜び。 もちろん、担任の山根先生もすごく嬉しそう。 しばらく、子供たちとのひと時を 楽しんでいらっしゃいました。 柏木レンジャー?「柏木レンジャー」が登場しました。 これは、10月の生活目標 「友だちと助け合って、さいごまでやろう」の 紹介を、3年生が行なってくれたのです。 何度も練習したのでしょう、恥ずかしがらずに 大きな声と演技で発表することができました。 ありがとう3年生。 それから、ウサギの名前が決まりました。 茶色いウサギが「ココア」 白いウサギが「ミルク」と決まったそうです。 早速看板もついていました。 飼育委員会の皆さん、お世話頼みましたよ。 がんばったねまだ、表彰していない子がいました。 ごめんなさいね、気付かないで。 ということで、校長先生が 2年2組の教室に賞状を渡しにいきました。 遅ればせながらですが、やっぱり嬉しそう。 がんばったことを、認めてあげるということは 評価するということでとても大切なことです。 この繰り返しで、その子の人格が創り上げられていきます。 いい事を行ったときは、先ず褒めてあげましょう。 子ども祭り 6年生6年生は伝統的に、お化け屋敷。 やっぱり根強い人気です。 よくよくみると、校内のいたるところに 不気味なメイクや衣装を着けた「お化け」たちが 闊歩しています。 真っ暗な中に入って写真を撮ろうと思ったのですが、 やっぱりちょっと気が引けました。 待合室にはご覧の通り、大勢の順番待ちの人。 時々泣きながら教室から出てきては、 先生に慰められていた低学年の子たちもいました。 よっぽど怖かったのかな。 子ども祭り 5年生一大アミューズメントに変えました。 アスレチックあり、ストラックアウトあり、ビーチフラッグありと 楽しいイベントが所狭しと詰まっています。 5年生がすごいのは、この体育館だけではなく 教室でも射的やダンボール迷路のお店を出していたこと。 本当にすごいパワーです。 たった1日で壊してしまうのが、もったいない。 子ども祭り 4年生去年の経験もあり、一味違ってきますね。 低学年への教え方も 丁寧で、ポイントを良くつかんでいます。 練習の成果が出てますよ。 写真の通り、 大人も思わずむきになってやりたくなります。 私は輪投げに兆戦、250点で「今までで最高!」 といわれて思わずニンマリ。 子ども祭り 3年生1組が「わくわくレインボー」 2組が「楽しい宝箱」 去年まではお客さんでしたが、 今年初めてお店を出すことができます。 やっぱり自分もお店をやってみたいという気持ちは、 すごく強いみたい。 何度も「先生もやってよ〜」と話しかけられました。 やってみると、隣で熱心に説明してくれます。 敬老会の方々も、すごく楽しそうでした。 30周年★子ども祭り その6「低学年の子にも喜んでもらいたいな。」 「お客さんに喜んでもらいたいな。」 と、計画を立ててきました。 みんなのこの笑顔。 楽しんでいるねえ。 最後は「先生、子ども祭りって、月に1回やりたい!!」 って言うほど、楽しかったようです。 また来年ね! 30周年★子ども祭り その530周年★子ども祭り その430周年★子ども祭り その330周年★子ども祭り その2 |
|