11月13日(火)・きのこの和風スパゲティー ・たまごスープ ・アーモンドラスク ・牛乳 11月10日(土)・マッシュサンド ・森のシチュー...手作りルーで濃厚なシチューが出来上がりました♪写真2 ・きゅうりのピクルス ・オレンジジュース 4年 音楽ワークショップ3
11月8日(木)4年生は、5校時(2組)6校時(1組)に新谷先生をお迎えして3回目のワークショップを行いました。ベートーベンの『喜びの歌』をマリンバのマレットの数を増やしながら演奏していただき、共鳴して聞こえる豊かな音の響きを味わいました。また、「鬼遊び歌」をマリンバの伴奏をもとにして、かけごえの遊びをしたり、マリンバを一人ひとりが演奏させていただいたりしました。子供たちは、音の高低の違いに耳を澄ませていました。パイプの上を叩くと良い音が出ることやお腹を使って、音の響きが変えられることを学びました。そして、マリンバを特殊なマレットで叩いて、様々な音色を生み出す面白さを楽しみました。最後に、マリンバで「世界中の子供たちは」の演奏を聴き、「ばちを4つ使って演奏していることがすごかった」「打楽器の音の良さが分かった」等、たくさんの感想が出されました。
11月9日(金)・八王子ラーメン...醤油味の和風出汁とめんは別々に配り教室で盛り付けます。 ・棒餃子 ・茎わかめの生姜炒め ・牛乳 ※今日は3年生のリクエスト献立ですが、どの学年にも人気のラーメンです♪ 5年 脱穀
11月5日(月)5年生は、プールのところに干しておいた稲の脱穀をしました。すずめがたくさん集まってきてお米がなくなってしまうのではないかと心配しましたが、テープを張ったり、気が付いた子供が追い払ったりして見守ってきました。みんなで稲の束を多目的室まで運び、いよいよ脱穀です。足踏み式の脱穀機なのでペダルを踏みながら行います。ペダルが重く感じられて苦労しました。12月には、収穫祭としめ飾り作りをします。お米は、どんな味がするのか今から楽しみです。
11月8日(木)・ゆかりご飯 ・豆鯵のから揚げ...鳥取のあじをかりかりにじっくりと揚げました。 ・肉じゃが ・花ごぼう ・牛乳 11月7日(水)・野菜と豆のリゾット...イタリア料理の一つで、鶏ガラのスープで仕上げました。 ・ポテトピザ ・オニオンドレッシングサラダ...すりおろした玉ねぎと醤油のドレッシング♪ ・牛乳 11月6日(火)・五穀ご飯...麦・あわ・きび・もち米・精白米の五穀です。写真3 ・肉豆腐 ・大豆といりこの揚げ煮 ・みかん...熊本の塩みかんです。 ・牛乳 ※塩みかんとは、農薬をなるべく使わず、虫よけに塩、にんにく、生姜、唐辛子のエキスに酢を加えたものを木に散布してできた、甘いみかんです。 4年 音楽ワークショップ2
11月5日(月)4年生は、3校時(1組)、4校時(2組)に「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として打楽器演奏家の新谷祥子先生を講師にお迎えして音楽ワークショップの2回目を行いました。2回目は、「打楽器の中でも皮を使った楽器」というお話で太鼓の起源となる楽器などを見せていただきました。自然界で生きていくのに欠かせないもの(大地・水・風・火)を音で表した時の違いを聴き比べたり、 指1本、2本、げんこつ、肘などを使って演奏すると音の強弱や音色が大きく変わったりすることを教えていただきました。また、全員が、ギロ、マラカス、クラベスのどれかの楽器を担当して合奏しました。そして、最後には、絵本を見ながらその場面にあった音を出してみんなで合わせて見ました。
11月5日(月)・ごはん ・鮭のねぎ塩焼き ・鶏肉と里芋の煮物 ・茎わかめのきんぴら ・牛乳 4年 音楽ワークショップ1
11月1日(木)4年生は、5校時(1組)、6校時(2組)に「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として打楽器演奏家の新谷祥子先生を講師としてお迎えして音楽ワークショップの1回目を行いました。1回目は、「打楽器の起源」というお話で珍しい楽器を見せていただきました。(木の実や動物の骨や動物の爪などでできた楽器)また、平らな石二つをこすり合わせたり、たたいたりして音を楽しみました。自然界にある音(鳥の鳴き声等)をまねて音を出したり、同じリズムの繰り返しが音楽の始まりになることなどを興味深く聞いていました。楽器にも触らせていただきあっという間の45分でした。
11月2日(金)・メキシカンライス ・いかのハーブ焼き ・野菜スープ ・牛乳 ※いかのハーブ焼きの作り方は、バジル・パセリ・セロリ・にんにく・ワイン・塩で下味をつけ、バターとオリーブオイルで焼き上げます。 11月1日(木)・ごはん ・やきとり...鶏もも肉と八王子産のながねぎをオーブンで焼きました。 ・チゲ風豚汁...八王子産の大根を使用しています。 ・わかめのにんにく炒め ・牛乳 5,6年 ふれあい天文学「星の一生 銀河の一生」
10月31日(水) 1,2校時に、多目的室で5,6年生を対象に、「ふれあい天文学」の授業が開催されました。講師は、国立天文台 准教授 児玉 忠恭先生で現在、ハワイ観測所に勤務されています。
始めに、ハワイにある「すばる望遠鏡」について、名前の由来、場所、大きさ、性能等についてお話していただきました。次に、「星の一生」のお話をしていただきました。「星の色は、星の温度の違いによって変わること。青い星ほど温度が高く、赤い星ほど温度が低いこと」や「星までの距離は、全天で一番明るい『シリウス』までが約9光年、オリオン座のベテルギウスまでが約450光年等、星によって違いがあること」を教えていただきました。星は、馬頭星雲やオリオン大星雲のようなガスの雲の中から生まれ、成長した後、最期は、太陽のような重さの星は惑星状星雲になり、太陽よりもずっと重い星は超新星爆発をして、最期を迎えることを学びました。ただ、爆発して飛び散ったチリやガスは、再び集まって星の材料になるそうです。 続いて、「銀河の一生」のお話をしていただきました。銀河が生まれ、銀河群になり、銀河団に成長していく様子をコンピューター・シミュレーションで見せていただきました。銀河が衝突したり、合体したりして、進化していく様子は驚きの連続でした。「渦巻銀河と楕円銀河の関係」や「若い銀河と年を取った銀河の違い」の説明は、大変興味深いお話でした。講師の先生のお話の後、たくさんの質問が子供たちから出ました。子供たちは、宇宙について、とっても興味をもっているようです。今日のお話で、天文学者になりたいという子どもが、現れたかもしれません。将来が楽しみです。 1年生 「おいも掘り」体験
10月30日(火) 2校時 1年生が、今まで育ててきた「さつまいも」を掘って、収穫する体験をしました。始めは、子供たちが、さつまいもの蔓や葉っぱを引っ張り上げ、土の中からさつまいもを掘り出しました。子供たちは、泥んこになりながら、大小のさつまいもを収穫し、大喜びしていました。
その後、子供たちは、バケツに入れたさつまいもを一生懸命水洗いし、きれいな紫色のさつまいもがたくさん現れました。その間、約20名の保護者の方々には、シャベルを持って畑に入っていただき、土の中の深いところにあるさつまいもを掘り出していただきました。 また、保護者の方々には、さつまいもの蔓でリース作りをするために、蔓から葉っぱを取っていただく作業もしていただきました。 子供たちは、保護者の方々に温かく見守られながら、後片付けもしっかりできました。 11月14日(水)には、秋祭りを開催します。2校時に収穫した「さつまいも」をふかして、みんなでいただく予定です。3,4校時には、ワークショップを行い、各学級で体験発表をしたり、お店の紹介をしたりします。今から、とても、楽しみですね。 5年 清水移動教室発表
10月29日(月)6校時 5年生は、9月に行った清水移動教室のまとめを4年生に向けて発表しました。パワーポイントを使ったり、クイズを考えたりして発表しました。4年生も真剣に発表を聞いていました。
3年 ポップコーン作り
10月29日(月)5,6校時 3年生は、畑で育てたトウモロコシを使ってポップコーンを作りました。育てたトウモロコシは、少し粒が小さかったので市販のものも足しました。まずは、みんなでお皿洗いから始めました。次にホットプレートに油を入れ、乾燥トウモロコシを入れました。トウモロコシがはじけだすとあちこちで歓声が上がり家庭科室は、香ばしい香りでいっぱいになりました。味付けは、塩・チーズ・ココア・ソーダの4種類です。保護者の方も大勢手伝いに来てくださり、とても助かりました。子供たちは、できたてのポップコーンに大満足の様子でした。
10月31日(水)・とりごぼうご飯 ・にらたまスープ ・こんにゃくの土佐煮 ・みかん ・牛乳 10月30日(火)・あんかけ焼きそば...きゃべつ・もやし・にら他などの野菜の旨みたっぷり! ・中華風揚げ芋 ・茎わかめのきんぴら ・牛乳 2年 豆腐作り
10月26日(金)2年生は、1〜3校時に「豆腐作り」をしました。まず、大豆をミキサーにかけます。絞り袋に入れて絞ったり、鍋に入れてかき混ぜながら泡を取って温めたりしました。にがりを入れてからは、鍋をバスタオルにくるんでしばらく置いておきました。いろいろな作業があり大変でしたが、保護者の方がたくさんお手伝いしてくださいましたのでとても助かりました。最後には、みんなで出来立ての豆腐に舌鼓を打ちました。
|