10月24日 朝晩冷え込みますね。でも、日中はぽかぽか陽気です。八宝菜は、中華料理の1つです。広東料理で「ごもくうま煮」とも言います。八宝菜の八は、8種類のという意味ではなく、たくさんという意味だそうです。数多く材料を使っている料理のことなんですね。 今日の給食では、いか・えび・肉と野菜たっぷりの海鮮八宝菜を作りました。ご飯の上にかけて食べます。 【10月24日の献立】 ごはん 海鮮八宝菜 わかめスープ 豆黒糖 牛乳 園芸ボランティア大活躍!園芸日よりです。春に植えた花壇を秋仕様に模様替えしました。園芸ボランティアのみなさまに感謝します。 10月23日 給食委員会の発表と今日の給食についてお知らせします。上壱小は八王子市内70校の中で、残菜の少なさではベスト5に入る学校なのだそうです。上壱小の給食クイズが4問出されました。その中から1つ紹介します。 上壱小人気第3位のカレーには、何本のにんじんが入っているか? 1.20本 2.60本 3.100本 答えは、明日お知らせします。 【給食ひとくちメモ】 今日のけんちん汁のにんじんの切り方は、いちょう切りでした。いちょうの葉ににているからです。 【10月23日の献立】 鮭ごはん みそけんちん汁 大豆と鶏肉の中華炒め 牛乳 みかん 10月22日 あちらこちらで文化やスポーツの行事が繰り広げられる季節となりました。日本で見ることのできるきのこは100以上と言われ、たくさんの種類があります。 お店でも、いろいろなきのこが一年中売られていますね。このこには、秋になると山の木野根本辺りに生えてきます。「においマツタケ、味しめじ」と言われるぐらい、きのこのおいしさは昔から知られていたのです。 今日は、しめじを使った「きのこスパゲティ」です。学校の畑で栽培委員会が作ったナスも使いました。 【10月22日の献立】 ミルクパン バーベキュードチキン きのこスパゲッティ 野菜のカレースープ煮 牛乳 10月19日 コスモスを昇降口に飾ったら「きれい!」と子供達が口ぐちに言ってくれましたこんにゃくは、こんにゃくいもを細かく粉にしたものを固めて作る食べ物です。 江戸時代、水戸藩の農民が、乾燥したこんにゃくいもが腐らないことからヒントを得て、粉にすることを思いついたと言われています。昔から、便秘にならないなど「お腹のお掃除役」として知られてきました。今日の給食では、ピリ辛煮にいsてあります。 【10月19日の献立】 麦ごはん とうふのうま煮 にらたまのスープ ピリ辛こんにゃく 牛乳 10月19日 児童会役員によるユニセフ活動の説明がありました。10月18日 ふれあい給食とセーフティ教室がありました。特に、毎日、交通量の激しい要所にたっていただき、子供達の安全な登校を見守っていただいている皆様をお招きし、ふれあい給食を召し上がっていただきました。学校の代表として会食させていただいたのは、3年生です。昔のお弁当の話や毎月10日の安全の日の話などをお聞きしました。その後、体育館に移動して、高尾警察の皆様からのお話とビデオ、ロールプレイなどを体験していただきました。皆様、おいそがしいところ、最後までお付き合いいただいて恐縮いたしました。今後とも見守りをよろしくお願いいたします。 また、保護者の安全ボランティアの皆さまも数名、参加してくださいました。あいさつがよくできていていいというお誉めの言葉もありましたが、横断歩道を集団で渡るとき、飛び出してしまうことがあるという話もお聞きしました。今日集まった情報を今後に生かしてまいります。お忙しいところお集まりいただきありがとうございました。 教職員はその後、研修で「さすまた」の扱いと防御の型を学びました。実践したくはないですが、備えあれば憂いなしの気持ちでおります。 10月17日 長袖の子供が増えてきました。りんごのおいしい季節になってきました。今日のデザートは、焼きリンゴです。りんごの種類は、たくさんありますが、きょうのりんごは長野県でとれた「秋映」(あきばえ)という種類です。皮の色がとても濃い赤色をしています。「秋映」(あきばえ)のおとうさん、おかあさんは、千秋とつがるというりんごです。1年生は給食で初めて口にする焼きりんごでした。在校生にとっては懐かしい味。みんなおいしくいただいたようです。 【10月17日の献立】 ビビンバ 白菜スープ 牛乳 焼きリンゴ 10月16日 読書の秋ですね。上壱小の低学年図書室を紹介します。次の画像は、本の借り方です。入学して半年過ぎた1年生は、みんな本の貸し出しのルールが守れるようになっています。 最後の画像は、カーペットをしいたごろごろコーナーです。みんなこのコーナーがお気に入りで、腹這いになって好きな絵本を眺めています。本の世界に夢中になっていることが分かります。低学年担当の先生が、きちんと管理してくださっているので、このコーナーのルール、例えば、きちんとくつをそろえて入る。などがみんな守れています。 10月15日 劇団風の子によるこけら落としがありました。1年生から6年生まで、いえ大人も楽しめる内容でした。主人公のけんたから、やる気が出ないという相談を受けた探検隊の6人が、その原因を調べるためにけんたの体の中に入り原因をつきとめ、けんたを元気にしてあげる話です。 プロの舞台は装置から違います。体の中を表現するエンジ系の色合いの布が茶色のバックに映えて落ち着きがあるけれど華やかでした。6人が積み上げる灰色の積木はいろいろな小道具に変身していきます。胃袋や小腸になったり、血管を移動する船になったりしました。詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうのでこの辺にしておきますが、とても素晴らしい舞台でした。思わず笑ってしまうセリフや動作。心の奥底に響くけんたのつぶやき。1年生からさまざまな年代の大人まで、それぞれが楽しみました。劇の真髄をつかんだ1年生が、終了間際に「あっ、心だ!」と、叫んでいたのが印象に残りました。 また、劇中に「命を支えるためのたくさんの命」という一節がありました。大切にしていきたい言葉だと思いました。 10月の委員会発表 図書委員会と広報委員会10月16日(火)は、広報委員会の集会です。一部新しく気持ちよく生まれ変わった体育館からの発表でした。委員会のメンバーが19人いること、6つの掲示板かた新しいニュースをみんなに届けていること等をクイズ形式でお知らせしていました。 2学期も半ばです。子供達の委員会活動や学習も佳境にはいってきました。 10月16日 学校の金木犀が満開です。校庭の大欅も色づき始めました。きょうの果物は、「ピオーネ」というぶどうです。ぶどうには、たくさんの種類があります。「ピオーネ」は、黒い真珠と呼ばれ岡山県でたくさん栽培しています。今日の「ピオーネ」も岡山県でとれたものです。大粒で甘くおいしいぶどうです。「ピオーネ」というのは、イタリア語で「開拓者」という意味だそうです。 【10月16日の献立】 キャロットライスのえびクリームソース れんこんとキャベツのサラダ 牛乳 ピオーネ 10月15日 金木犀の香りが鼻をくすぐる良いお天気。生揚げは、何から作られるのでしょうか>それは、豆腐です。豆腐を厚く切って、油で表面だけ揚げたものです。油揚げとは少し違います。きつね色は外側だけで、中は白い豆腐のままなので「生揚げ」と呼ばれています。今日は、この「なまあげ」に田楽のたれをかけて、チーズを乗せて焼きました。ちょっと変わった新メニューです。 【10月15日の献立】 さつまいもご飯 厚揚げの田楽 根菜汁 白菜のおかか和え 牛乳 10月12日きょうの果物は「姫リンゴ」です。長野県でとれたアルプスの乙女という品種です。小さくてきれいな赤色のりんごです。皮ごとがぶっと食べてください。 いかのハーブ焼きには、学校の畑のバジルを使いました。いい香りがします。 【10月12日の献立】 メキシカンライス いかのハーブ焼き ミネストローネ 牛乳 ひめりんご 10月2日 4年生 そろばん教室足し算や引き算の読み上げ算でウォーミングアップをしました。 答えが正解すると大きな声で「ごめいさん」といって、次々に問題を解いていました。 次に、かけ算とわり算を教えてもらいました。玉の置き方が変わり最初はみんな「えっ??」「わからな〜い」など戸惑っている声が聞こえてましたが、慣れてくると「できた、できた!!」「わかった。」と嬉しそうな声が聞こえてきました。 最後に、電卓のGT機能などの使い方を教えてもらいました。子供たちも真剣に話を聞いて取り組んでいました。 エンジェルコート訪問
6年生は、総合的な学習「福祉」でエンジェルコートを訪問して、施設のお年寄りの方たちと触れ合いました。音楽の時間では、「翼をください」などの歌やボディーパーカッションを練習し、皆さんから大きな拍手をもらいました。
自分たちが考えた遊びで(たくさん用意していました!!)会話をはじめ、たくさんコミュニケーションをとっていました。 様子を見ていると、本当に楽しそうに活動していました。この経験を通じて、また一つ成長したような気がします。 10月11日 朝晩は冷え込みますが、日中は夏日です。のっぺい汁は、日本全国にある郷土料理の1つです。地方によって呼び方がちがいます。お寺で「あまり野菜」の煮物にとろみをつけ、具だくさんの汁物にしたのが始まりといわれています。 今日も、鶏肉、にんじん、さといもmこんにゃくなど季節の野菜を使っておいしくできました。身体があたたまる献立です。さといもとねぎは、川口町の草木さんの畑でとれた地場野菜です。 【10月11日の献立】 すき焼き風炊き込みご飯 小松菜のおひたし のっぺい汁 牛乳 みかん 10月10日 百舌が「キョンキョン」と高鳴きをしていました。秋の風物詩です。「ペンネ」は、パスタの1つでイタリア語で「ペン先」のことをいいます。トマトやチーズのソースにからめて食べるのがおいしい食べ方です。今日は、学校の畑で栽培委員会が育てたナスを使って、トマト味のペンネにしました。「ペンネ」は、しkkりとした歯ごたえがあるので食べごたえがあります。 【10月10日の献立】 ライトフランスパン 鮭とほうれん草のミニグラタン トマトペンネ わかめとコーンのサラダ 牛乳 ぶどう 10月9日 朝晩が冷え込む季節になりました。彼岸花の赤が目に沁みます。呉汁とは、日本各地に伝わる郷土料理の1つです。水につけ、やわらかくした大豆をすりつぶしたものを「ご」といい、「ご」を入れた味噌汁なので「ごじる」と、呼ばれるようになりました。秋に収穫された大豆が出回るこれからの冬がおいしい季節です。 畑のお肉と言われる大豆と、たくさんんの野菜を使うので、とても栄養があって体が温まる汁物です。 【10月9日の献立】 焼き鳥丼 呉汁 茎わかめとしめじの当座煮 牛乳 10月7日 小P連ソフトボール予選大会が上壱小校庭で行われました。さて、上壱小PTAの最初の対戦相手は川口小PTAです。上壱小PTAチームは、キャプテンや選手の皆さんが明るく声をかけあって試合が進みます。上壱分方小PTAの勝利。ハラハラドキドキはしましたが、見ていて楽しい試合でした。 次は、浅川小PTAが対戦相手です。雨が最高潮に達し、最初の挨拶の時の地面が濡れているのが分かります。最初に大量得点を入れられてピンチに陥った上壱小PTA。こちらもうまいけれど、あちらもうまい。守りも堅いし、どんどん打ってくる。善戦むなしく敗れました。しかし、予選通過は1位・2位までなので、気を取り直して次の対戦にかけることにしました。 最後は、上川口小PTAが相手です。雨も上がり日差しがまぶしくなり始めました。試合は、やはり、最初に点をとられてしまったのですが、途中流れが変わって、上壱小のペースが出始めたところで時間切れになってしまいました。14対12の惜しい惜しい負けでした。しかし、上川口小は今年が初めての出場です。決勝大会でがんばってほしいと上壱小PTAは思っています。 最後に、今年初めて選手として参加してくださった方々、「メールを見て応援に来ましたよ。」と、言ってくださった保護者の皆様、連覇の重圧がかかっていただろう監督やキャプテン、教職員の皆さん、本当にお疲れ様でした。応援していて楽しかったです。楽しく参加させていただき感謝です。一人もけが人がでず、これも大変よかったです。PTA同士の親睦という目的は果たされました。 |