感動の運動会また、おやじの会、PTAの皆様には、様々なご支援、ご協力をいただきましたこと、感謝申し上げます。 子どもたちは、日々の練習の成果を発揮し、本当によくがっばってくれました。 高学年の「組体操」の発表は、緊張感のなか一人ひとりが責任のある行動をとり、大ピラミッドの演技など、一体となった発表ができました。 中学年の「エイサー」は、手作りの太鼓を叩き、集団で調和の取れた行動ができ、大地から命のエネルギーをもらっているように感じました。 低学年の「お祭りニンジャ」は、ゴムまりのような弾むダンスに、最高の笑顔があり、見ている人にたくさんの元気を与えてくれました。 敬老席で演技を見守ってくれた方たちから「素晴らしい運動会だった。感動しました。」と言葉をいただきました。 運動会開催!保護者、地域の皆様にご参観いただければ幸いです。 子どもたちの元気一杯の姿にご声援ください。 3・4年 エイサー
今週から、3・4年生でエイサーの練習が始まりました。
太鼓を持って、ばちで叩いて、ステップを踏んで。皆、初めのうちは難しく感じていますが、繰り返し練習をすれば大丈夫。みなの上達が楽しみです。 新聞や缶の準備もありがとうございます。太鼓やばちも各クラス作成し、こちらも完成が楽しみです。 多摩動物公園へ行ってきました!
5月14日(月)生活科見学で多摩動物公園へ行ってきました。
お天気にも恵まれ、みんな元気に出発です。 昆虫園の中の「ちょうちょの温室」では、沢山のちょうを近くで見ることもできとても感動的でした。 アフリカ園でのスタンプラリー。初めてのグループ活動に挑戦しました。 クイズリーダーさんを中心にみんなで協力しながら動物クイズにこたえました。 いつもとは違う視点で動物を見ることができました。 まちにまったお弁当の時間。 おいしいお弁当に午後の動物を見学する英気を養うことができました。 秋の生活科見学も楽しみです。 高尾山校外学習
5月7日(月)、3,4年生で高尾山の校外学習へ行きました。連日、不安定な天候が続いており、天気が心配されましたが、気持ちのよい、春の晴天となりました。
午前中は、3・4年生合同の班で稲荷山コースを登ります。お互いに声を掛け合いながら、なんとか無事頂上へ到着。頂上から富士山は残念ながらみることはできませんでしたが、班で楽しくお弁当を食べました。 午後は、学年ごとに下山。3年生は、ビジターセンターで高尾山の自然について見学した後、ケーブルカーで、4年生は3号路を自分の脚で下山しました。 昨日までの雨でぬかるんだ道もあり、途中で何度もくじけそうになりましたが、新緑の山道を下山することができました。 新緑の草花や木々、虫や動物、どこからか聞こえる鳥の声、たくさんの自然を見つけることができました。 交通安全教室を開催しました。八王子警察署の方から交通事故で命を失うことがある現実や道路の横断の仕方等についてお話を聞き、実地訓練のために校外を歩き交通安全について学びました。 ご家庭でも子どもたちが、交通事故を未然に防ぎ、自分自身の命を守るために、どのように行動すればよいかをご指導いただければ幸いです。 高尾山向けて
5月1日(火)1校時、高尾山への校外学習へ向け、3,4年生での学習を行いました。
各クラスで班を決め、4年生は班長・副班長も決め、今日が初めての顔合わせとなりました。今日することは、 1、自己紹介し、互いの顔と名前を覚える。 2、班ごとのめあてを決める。 3、整列や登山での並び方を決める。 です。 班長や副班長さんを中心に声をかけあい、時間内に協力して終わらせることができました。早く終わった班は、ハンカチ落としなどゲームを楽しみ、親睦を深めていました。 いよいよ連休明けの7日(月)が本番です。体調を整え、全員でたくさんの自然を感じる登山に行ってきます。 一年生を迎える会2年生は入学式でも演奏した「聖者の行進」を入退場で合奏しました。 入場の時は、メダルを1年生がもらうため何度も繰り返しとてもよく頑張りました。 清水小○×クイズは全校で楽しみました。 一年生を迎える会後、「頑張った!」「楽しかった!」「ほっとした!」などなどの声が聞かれました。 2年生としての成長を頼もしく感じました。 清水小がスタート!新入生81名を迎え、子どもたちが動き出すと学校には、目に見えないエネルギーが満たされます。 入学式を迎えるために6年生が最上級生として、教室の整備を積極的に進めてくれました。子どもたちの小さな変化を感じました。 体育館前の桜の木もそろそろ満開を迎えます。学年によっては、授業の中で桜のスケッチも予定されています。 現在、1年生は集団下校をしています。 子どもたちの安全を見守る、地域、学校安全ボランティア等の皆さん、保護者の皆さんには、本当に感謝いたします。毎日の積み重ねの重さを実感しています。 そして、子どもたち自身が危険に対する回避能力を高められるよう、ご家庭でもご指導をお願いします。 |