2年生最後のプールでした!!大きいプールにも入り、子供たちは楽しそうでした。 風とゴムのはたらきを調べよう(1)体育館で行いました。 動力のない手作りの車を ゴムを使ってどうやって動かすか。 勢いよく車が走り出したときの子供たちのはしゃぎぶり。 手をたたいたり、ジャンプしたり、すごかったです。 楽しみながら、ゴムのはたらきを学ぶ。 いい授業です。 風とゴムのはたらきを調べよう(2)ゴムの引く長さと車の走る距離を測定する 実験道具はこれです。 3年担任と用務主事の大山さんの手作り教材です。 これなら、実験の結果がはっきり数値で分かりますね。 風やゴムのはたらきを調べよう(3)自分の考えをまとめます。 全体で発表し合い、本時のまとめを行います。 授業の流れが明示してある黒板に、 学習したことがしっかり整理されました。 9月5日金時豆の甘煮は、残りも少なくよく食べていました。 セルフレスキューを行いました!!溺れている人にペットボトルを投げ、そのペットボトルを浮き輪代わりにして浮くというものです!みんな頑張っていました! 黄色いゴーヤの中身・・・赤い物体は何だ?夏休みが明けて、緑のゴーヤが黄色くなってきました。 今日は黄色いゴーヤの観察です。 黄色いゴーヤの中から、何やら赤いものが見えています。 「先生、これって甘いんだよ。柿みたいな味がするんだよ。」 の、言葉にみんなびっくり。 そうです。これは「果肉」になります。食べようと思えば食べられます。 赤い果肉を取り除くと、中から種が出てきます。 「先生、ゴーヤの中からまた種が取れて、新しいゴーヤに命がつながっているんだね。」 そんな感想を言ってくれた子もいました。 上達しています壁にへばりついていた1年生。 継続は力なり。 確実に上達しています。 元気だねえ子供たちは元気に外で遊んでいます。 上:遊びもルールをしっかり決めなきゃね。 中:微笑ましいね。 1年生と6年生が仲良く遊んでいます。 6年生、ありがとう。 下:音楽が流れると、全員急いで教室に戻ります。 この習慣を、大事にしたいね。 おやすみなさい保健室で熟睡している子もいます。 ベッドが足りなくて、 (私が見に行ったときには、6人寝ていました。) ソファーや床に敷いた布団で寝ている子も。 夏の疲れでしょうか。 かわいい顔でスヤスヤ寝ています。 各ご家庭で十分な睡眠をよろしくお願いいたします。 もっと本を好きに学校司書の「橋爪ゆり」と申します。 柏木小の子供たちが、 もっともっと本を好きになるように、 そして、心が豊かになるように、 お手伝いをさせていただきます。 毎週火曜日に参りますので、 よろしくお願いいたします。 先生も勉強「実技研修」を行ない学校全体のレベルアップと 共通理解を図ります。 今回は、「跳び箱」の勉強会です。 本日の講師、齋藤校長も汗びっしょり でも、絶対誰でも跳び箱は跳べるようになるんだ! の言葉が、時間とともに確信にかわっていきます。 跳び箱は、みんな飛べるようになる! くたくたです水曜日の朝は、「とも遊びの日」 先生も一緒になって外で遊ぶ日です。 夏休み充電したのは、何も先生だけではない。 一緒に鬼ごっこをしていた先生の一言、 「もう、くたくたです・・。」 先生、授業もがんばって! 毎月第1水曜日おはようコミュニケーションデーです。 今朝も、たくさんの方々が 通学路に立って元気な挨拶を届けてくださいました。 その挨拶に、子供たちは元気な声で答えてくれたでしょうか。 学校に登校してくる子供たちの顔は、 おかげさまでみんな笑顔。 「やっぱり挨拶は大事だなぁ」と改めて実感しました。 お母さん方の様子を見ていると、 本当にありがたいことに 子供たちだけではなく道行く様々な人々にも 「おはようございます」と声をかけてくださってました。 この一声一声が、 やがては町ぐるみの大きな声となるはずです。 本当に・・・席替えだと思われる教室からの ゴトゴトという音も消え、 係り活動ももう決まったみたい。 でも、本当に勉強してるのかな? そんなことを考えながら、 1年生の教室をのぞいてみました。 途中各教室の廊下には、写真のように 夏休みの課題が所狭しと並んでいます。 学校へ来校の際は、是非ご覧ください。 ところで1年生。 しっかりやってましたよ。 顔つきも、なんだかちょっと ひきしまってきた感じ。 子供の成長は早い! 何があったの!?音楽を流すことにした。 これは、チャイム着席を励行し、 45分間の授業を大事にしようとの試みだ。 子供は適応力が高い。 流し初めて4日目だと言うのに、 音楽がなるやいなや、全力で昇降口へと向かう。 この三分間で、手を洗い、うがいをし、トイレをすませて 自分の席に着くからだ。 1年間の授業時数は、1年生で850時間(45分×850) 6年生で980時間ある。 毎回、5〜10分も遅れて授業を行っていたら とんでもない損失になる。 授業の質の向上は、教師の責任として、 量の確保は、授業日数とチャイム着席で確実にしたい。 よく頑張りました。青少対の小倉会長と小川さんがお見えになりました。 夏休みのラジオ体操に全日参加した子供たちを 表彰するためです。 18名の子供たち一人一人に「皆勤賞」が手渡されると 全校児童から大きな拍手が。 頑張ったことが、きちんと認められ、ほめていただけるって うれしいですよね。 自信になるし、次への意欲が湧いてきますよね。 小倉さん、小川さん、ありがとうございました。 来年の夏も頑張ろうね。 宇宙のなぞちょっと変わった授業を行なっていましたよ。 理科の興味付けとして、 「宇宙」の話を講師の先生をお招きして聞いたのです。 2年ほど前までは、ある小学校の校長先生をなさっていたそうです。 若い頃から宇宙のことが大好きで、 この先生に聞けば知らないことはないのではないかと 思えるほどです。 授業は 「昼間に見える星は何でしょう?」という 問題から始まりました。 皆さんもちょっと考えてみてはどうでしょう。 クロールは・・この息継ぎさえクリアーできれば、 子供たちはどんどん泳ぐ距離も延びていきます。 今日の4年生の水泳指導は、 特にクロールの息継ぎが中心でした。 小谷田先生の模範演技の後、 子供たちが実際にやってみるのですが すぐにうまくいくものではありません。 でも、ポイントを守ってやっていれば 必ず上手になっていきます。 途中で、菅原先生からこの夏休み期間中に 水泳の級がすごくあがった子の紹介がありました。 そうです。やれば必ずうまくなるのです。 奇跡の星に生まれてゲストティーチャーは 調布市立国領小学校の元校長先生 清水先生です。 木星がもし、もう少し大きかったら 太陽のように燃えていました。 そうなったら地球に住む生き物は、 暑くて生きられなかったと思います。 全宇宙で、生物が生きられる条件の星は、 500ぐらいあると言われています。 でも、本当に生き物がいるかどうかは分かりません。 確かめたくても、一番近い星に行くのに 光の速さで飛んでいっても 何万年もかかってしまいます。 そういう星に行くよりも、 この地球を、いつまでも大切にしていきたいですね。 120億年前は、皆さんは今のような姿ではありませんでした。 星と同じように宇宙で光っていたのです。 地球も奇跡の星ですが、 皆さんも人間としてこの星に生まれたこと自体奇跡なのです。 含蓄のある授業でした。 |
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