「どんなところを頑張るともっといい劇になるかな？」という質問に「大きな声でセリフを言う」「ゆっくりセリフを言う」「待っているときはおしゃべりしない」「気持ちを込めて言う」などとってもいいことを発表していました。素晴らしい1・2年生です。当日が楽しみです。「副校長先生！また、見に来てください！」と言ってくれました。「ありがとう！また、見に来ます！」

　今日、1・2年生の学芸会練習を見に行きました。みんなとってもよく頑張っていましたが、もっともっと上手になると思ったので、ちょっと辛い点数をつけました。子供たちにどんなところをよくすると点数があがるかな？と聞くと手を挙げて答えてくれました。

　今月のありがとうの木〜6年生の学級通信より〜
　春のふれあい月間のありがとうカードはリンゴの形でした。11月はぎんなん等の秋の葉っぱの形です。どんな人でも、必ず誰かに支えられお世話になって生活している。助けてもらった時、協力してくれた時、励ましてくれた時、話をしてくれた時、相談に乗ってくれた時、一緒に遊んでくれた時、実に様々な「ありがとう」のタイミングがあります。「ありがとう」と心から言える人に「ありがとう」と感謝される人に、恩二小の一人一人のお子さんが育ってくれることを願います。6年生の皆さんは最上級生ですから、やはりお手本となるべく、意識を高くもって「ありがとうございます」「ありがとう」と声をかけ、カードに書くときには、自分の一番ていねいな文字の書き方で書いてほしいと思います。前回も「ありがとうカード」は玄関の正面の柱に描かれた木に飾りましたが、今回も同じです。たくさんのカードで気がいっぱいに飾られるとよいです。飾られたカードはすべて取組後に一人一人に渡しています。はたしてどんなありがとうが、どのくらい飾られ戻ってくるでしょう。楽しみです。

　3・4年生が劇の練習をしていました。3・4年生は「孫悟空」です。どんな劇になるのかすごく楽しみですね。

　今朝は保健朝会でした。養護教諭から今月の保健目標「姿勢をよくしよう」についてお話がありました。

　11月の生活目標は１「ありがとう」を、学校の人、地域の人、家族にいおう。２　ノートに、字をていねいにかこう。です。生活指導主任より子どもたちに話がありました。また、11月はふれあい月間です。本校ではいじめ防止の取り組みとして、「ありがとうの木」に取り組んでいます。そのことの話もありました。ありがとうの木にたくさん「葉っぱ」が貼られるといいですね。

一通り見学が終り、外に出ていろいろ質問をさせていただきました。最後に挨拶をして終了です。みんなしっかり見学ができました。

　レジのところの見学もさせていただきました。

　次に売り場の見学です。

　その2の続きです。

　外での説明の後、実際にスーパーの中に入り見学をさせていただきました。まずは売り場ではなくてさらに中に入れていただきどのように商品を並べているかいろいろ見学させていただきました。その３に続く

　今週の水曜日に本校の2年生と3年生がスーパーアルプスの見学に行きました。2年生は生活科見学で、3年生は社会科見学として見学に行きました。まずは、玄関前で挨拶をして説明を聞きました。

　かるたを上手に使用しながら6年生の子供たちが外国語の学習をしていました。先生対子供でやっていましたが、見事に子どもたちの勝利でした。子供たちは英語の発音をすごくよく聞き取れるようになってしました。

　子供たちはとっても緊張していましたが、会場からは「かわいい！」という声があちらこちらで聞こえました。

　今週の日曜日に恩方市民センター祭りに恩方第二小学校の1〜3年生が舞台でて参加しました。今年はフラダンスで参加しました。「フキラワソング」といいます。

　子供たちの発表の後、上恩方駐在所の方に来ていただき、いろいろ警察の仕事についてお話をしていただきました。

　先週、４年生が社会科の授業で「警察の仕事」についてグループごとにまとめて発表していました。

　今、学校の水槽には大きなニジマスから可愛いニジマスにかえて入っています。いつも恩方漁業協同組合の方が恩二小のためにいろいろ提供してくださいます。一番上の写真がそうです。あとの２枚の写真は、ヤマメの親魚の放流した次の日の醍醐川を撮影したものです。ヤマメの親魚が泳いでいました。

　毎朝、川原宿からの里山を眺めながら通勤していると、山の端のそこかしこに淡く赤や黄色に色づいたところが見えてきました。昨年の今頃も、徐々に紅葉していく陣馬高原下への道を通り、恩二小へ向かうのが楽しみでした。今年もまた、その時期を迎え、恩二小周辺の自然の素晴らしさを改めて感じています。
　冒頭から先週までかかっていたトイレの改修工事も無事終わり、昨日から新品のトイレを使えるようになりました。工事中は、工事の騒音やほこり、カラーコーンで仕切られた狭い廊下の通行、慣れない仮設トイレの使用など、様々な不便を我慢してきました。恩二小の子供たちは立派です。担任は、ほとんど不平や不満を耳にしたことがありませんでした。我慢の甲斐あって、新しいトイレは実に快適です。センサーで反応する電灯、手洗い場など使い買ってもよく何より明るくきれいになりました。いつまでもきれいなトイレであるように、一人一人がきれいに使えると良いですね。〜６年学級通信より〜

　そのあと、恩方漁業組合の組合長さんから醍醐川や案下川、浅川等の川のルールについて話をしていただきました。