ようこそ柏木小へ! No3迷質問や迷回答が続きます。 なるほどと思ったのは、 「日本と韓国の違いは何ですか?」の問いに 「日本では丼を箸で食べますが、韓国ではスプーンで食べます」 との答え。なるほどねぇ。 特技発表会も大盛り上がり。 皆さんは、何の特技を発表しているのかわかりますか? ようこそ柏木小へ No2世界地図で紹介。 「へ〜ぇ」といった声があがります。 そのあと一人一人が、 好きな食べ物と嫌いな食べ物を言いながらの自己紹介。 好きな食べ物で、メロンパンの答えに拍手が沸きます。 嫌いな食べ物は、やっぱり納豆。 それにしても日本語上手ですね。 ようこそ柏木小へ! No1今日のために、1ヶ月ほど前から 児童会の子供たちが、 実際に首都大学に出向いては打ち合わせを繰り返していました。 おかげで、ドイツ、オーストリア、韓国の3カ国から 6人の留学生をお招きすることができました。 まずは、体育館で全校集会。 プログラムを見てください。 45分の中にこれだけびっしり。 子供たちも、留学生たちが日本語を話せることがわかって ちょっと安心したみたい。 それより先生の方がもっと安心したかも・・・。 国際交流(5年2組編)5年2組には、韓国と台湾からの留学生がくることになっており準備を進めていましたが、残念ながら当日急遽欠席ということになり、韓国の方をお招きして子供たちと交流しました。 (上) 日本の文化紹介ということで、相撲を見せました。 (中) 折り紙で、ハートを一緒に折りました。 (下) けん玉で技を披露し、一緒にやってもらいました。 折り紙もけん玉も初めてということで「むずかしい」と言っていましたが、子供たちがそばで丁寧に教えてあげて、一緒に楽しみました。 国際交流(5年1組編)5年1組には、ドイツと韓国からの留学生が来て、子供たちと交流しました。 留学生の方々も「とても楽しかった」と言ってくれました。 (上) 折り染め体験1 (中) 折り染め体験2 (下) みんなで集合写真 Let’s enjoy 国際交流♪
今日は体育館で国際交流があり、オーストリア・ドイツ・韓国から合わせて6人のお客様が柏木小にきてくれました。
質問コーナーや特技の発表会など今年はお客さんとして参加していた1年生たちはお国クイズでドイツの「シュニッツェ」という食べ物に興味津々。日本で言うトンカツのようなものだと聞くと「トンカツって日本の食べ物なの〜?」と一つ物知りになっていい顔をしていました。 感動をありがとう5年生 112月6日の連合音楽会に出場する5年生の演奏会でした。 代表の子が曲を紹介したあと なんと伊藤先生の指揮で合唱が始まりました。 いきなりのサプライズ。 でもさすがでした。 合唱の曲は「怪獣のバラード」 朝はなかなか声が出ないのに、 みんなしっかり口を開け、一生懸命頑張っておりました。 今朝は、7:45集合だったとのこと。 ご家庭のご協力に感謝です。 感動をありがとう5年生 2「やーっ」のかけ声。 伊藤先生は、子供の方を向いたままでもいいのでは? (こりゃ、失敬) 感動をありがとう5年生 3難しいリズムも、正確な打楽器がしっかりリードし、 メロディーはミステリアスな雰囲気を醸し出し、 時に静かに、時に激しく ただただ「見事」という演奏でした。 鳴りやまない拍手。 思わず「アンコール」と叫びたくなるくらい 感動しました。 感動をありがとう5年生 4鑑賞にお越しくださいました。 5年生にとってどれほどの励みになったことか、 本当にありがとうございます。 2年生からは 「私もこんな曲が演奏したいなあと思いました。」 4年生からは 「木琴を演奏する人の動きで、音がわかりました。」 6年生からは 「最後までしっかり合っていてとてもすばらしいので、 連合音楽会でも、自信をもって頑張ってください。」 との感想とエールが送られました。 朝会が終わっても、会場には しばらく感動の余韻が残っておりました。 ものの温度と体積1理科の授業です。 大きなテーマの「課題」 少し絞り込んだテーマの「問題」 この問題をどう解決するか。 授業の流れも明示した構造化された授業です。 ものの温度と体積2おもしろい考えがいっぱい。 まずは自分で考え、班で話し合って意見をまとめる。 それを発表してクラスで共有する。 学び合いだね。 ものの温度と体積3あたためられた空気は上に行くからふくらむ。 確かに。 外に出ようとする。 なるほどね。 体積もふえる。 ふむふむ。 ものの温度と体積4おもしろい考えがいっぱい。 前の時間に学習したことをもとにして考えた班も。 大事なことですね。 ものの温度と体積5とても分かりやすかったと大評判に。 本当に分かりやすいね。 上手な図です。 ものの温度と体積6いよいよ実験開始です。 「ふくらんだあ」 「あっ、へこんだ。下にどんどん下がっていく。」 「温かいお湯から冷たい氷水に入れると、まくの動きが速くなるよ。」 などなど、驚きの声があちこちから。 ◆実験道具以外は、机の上に置かない。 ◆実験は立って行う。 基本がちゃんと守られています。 ものの温度と体積7何かを探究する目、いいですね。 ものの温度と体積8上に行こうとする力で石けん水のまくを押し上げている。 という考えを検証するために 石けん水をつけた試験管の口を 横にしたり下に向けたりしながら 試験管を手であたためて、幕がふくらむかどうかを 実験しました。 横向きでも下向きでもふくらみました。 ということは・・・ですよね。 ものの温度と体積9一人一人ワークシートに記入します。 自分の考えをもち、整理するためには 書くという作業はとても大事です。 ものの温度と体積10大きな声でしっかり発表することができます。 聴いている子供たちの態度も立派です。 |
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