地域での遊びに配慮ください

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 地域の中には、サッカーやテニスなどが禁止されている公園があります。また、路上でボール遊びをすることは、交通安全の上でも勧められません。

 特に、ルールを無視したり、注意されても遊んでいたりなど、感心しない態度で地域の方と接している場合があります。

 ご家庭でも、子どもたちの遊び場が少なく、不自由があるかと思いますが、ルールや安全上のマナーを守り、行動できるようご協力をお願いします。

ありがとうの気持ちが広がる

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 学校安全ボランティアの方から、1年生の子どもたちが、登校時の交差点で止まってくれた車に対して「ありがとうごさいました。」とお礼をしていましたと、うれしそうに話してくれました。

 1年生の子どもたちが、地域の方に見守られながら成長し、促されたのではなく自分たちから「ありがとう」と言えたことをとても誇らしく感じています。

 早速、朝の会で全職員にこの出来事を伝えました。これからも「ありがとう」の気持ちを大切にする、子どもたちの心を培っていきます。
 

5年生保護者会で演奏

 凍えるような寒さの中、保護者会に出席いただき、有難うございました。
 
 お蔭で、5年生の子どもたちの合唱と合奏を披露することができました。まだまた、練習の途上ですが、成果の一端を保護者の皆さんに聞いていただけたことは、とても貴重なことだと感じています。

 心から出た歌は、心に響く。

 観衆の心を動かす演奏ができればと期待しています。

 
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いじめのない清水小をつくろう!児童会の呼びかけ

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 朝会の中で6年生の児童会代表から、清水小からいじめをなくすための呼びかけがありました。児童会やクラスで話し合ってきたことを踏まえて、勇気をもって自分の考えを伝えることができました。

 いじめをなくすために、「いじめを許さないよう一人ひとりが心がけることの大切さ」や「いじめを見ている人がいたら、ちゃんと注意する」など具体的に話してくれました。

 いじめている人に注意をすることは、とても勇気がいることです。もし注意ができなくても、後からそっと「気にしないでね」「元気出してね」と励ますことができます。
 自分にできる精一杯の思いやりを発揮できることを期待しています。

 学校が思いやりの気持ちで一杯になったとき、「いじめ」はなくなる。
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