完成間近来週中には完成予定です。 どうですか、写真をご覧になってわかりますか。 ひび割れて汚れていた倉庫の壁に、 板やボードを打ちつけ、 すっかりきれいになりました。 こんなにきれいになったんだから、 倉庫の壁に向かってボール蹴りはなしですよ。 なんでもバスケット今日の集会は「何でもバスケット」です。 先ず校庭に何十人も入れるような大きな円を 5・6個書きます。 子供たちは全員、そのどれかの円の中で用意します。 係りが伝えます。 例えば、「めがねをかけてる人」 該当する人は、必ず今の円から外に出て、 違う円の中まで走らなければなりません。 ただし、途中で「オニ」が待ち構えていて タッチされると自分も「オニ」になってしまうのです。 写真のように、逃げるほうは必死です。 それでも次第に、赤い帽子をかぶった「オニ」が増えていきます。 このまま増えたらつまらないかも・・。 と思っていたら、 「オニは二人組みになって 手をつないで追いかけてください」だって。 すごい、よく考えてあるね。 あれ・・?子供たちは目ざとい。 あっという間に見つけては、 ご覧お通り、石野田先生の周りを 取り囲んでしまいました。 以前お知らせしましたように、 本年度4月より、3年2組の副担任として 子供たちの教育に当たっていただいていましたが、 先月9月15日をもって退職の運びとなりました。 なんと、東京都神津島の教育長として赴任されたのです。 本校としては、是非柏木小に残って お力をお借りしたかったのですが、 「教育長として・・・」となると、いたし方ありません。 その石野田先生が、遠方への出張途中に 柏木小に寄ってくださったのです。 3年2組の子供たちは、大喜び。 もちろん、担任の山根先生もすごく嬉しそう。 しばらく、子供たちとのひと時を 楽しんでいらっしゃいました。 柏木レンジャー?「柏木レンジャー」が登場しました。 これは、10月の生活目標 「友だちと助け合って、さいごまでやろう」の 紹介を、3年生が行なってくれたのです。 何度も練習したのでしょう、恥ずかしがらずに 大きな声と演技で発表することができました。 ありがとう3年生。 それから、ウサギの名前が決まりました。 茶色いウサギが「ココア」 白いウサギが「ミルク」と決まったそうです。 早速看板もついていました。 飼育委員会の皆さん、お世話頼みましたよ。 がんばったねまだ、表彰していない子がいました。 ごめんなさいね、気付かないで。 ということで、校長先生が 2年2組の教室に賞状を渡しにいきました。 遅ればせながらですが、やっぱり嬉しそう。 がんばったことを、認めてあげるということは 評価するということでとても大切なことです。 この繰り返しで、その子の人格が創り上げられていきます。 いい事を行ったときは、先ず褒めてあげましょう。 子ども祭り 6年生6年生は伝統的に、お化け屋敷。 やっぱり根強い人気です。 よくよくみると、校内のいたるところに 不気味なメイクや衣装を着けた「お化け」たちが 闊歩しています。 真っ暗な中に入って写真を撮ろうと思ったのですが、 やっぱりちょっと気が引けました。 待合室にはご覧の通り、大勢の順番待ちの人。 時々泣きながら教室から出てきては、 先生に慰められていた低学年の子たちもいました。 よっぽど怖かったのかな。 子ども祭り 5年生一大アミューズメントに変えました。 アスレチックあり、ストラックアウトあり、ビーチフラッグありと 楽しいイベントが所狭しと詰まっています。 5年生がすごいのは、この体育館だけではなく 教室でも射的やダンボール迷路のお店を出していたこと。 本当にすごいパワーです。 たった1日で壊してしまうのが、もったいない。 子ども祭り 4年生去年の経験もあり、一味違ってきますね。 低学年への教え方も 丁寧で、ポイントを良くつかんでいます。 練習の成果が出てますよ。 写真の通り、 大人も思わずむきになってやりたくなります。 私は輪投げに兆戦、250点で「今までで最高!」 といわれて思わずニンマリ。 子ども祭り 3年生1組が「わくわくレインボー」 2組が「楽しい宝箱」 去年まではお客さんでしたが、 今年初めてお店を出すことができます。 やっぱり自分もお店をやってみたいという気持ちは、 すごく強いみたい。 何度も「先生もやってよ〜」と話しかけられました。 やってみると、隣で熱心に説明してくれます。 敬老会の方々も、すごく楽しそうでした。 30周年★子ども祭り その6「低学年の子にも喜んでもらいたいな。」 「お客さんに喜んでもらいたいな。」 と、計画を立ててきました。 みんなのこの笑顔。 楽しんでいるねえ。 最後は「先生、子ども祭りって、月に1回やりたい!!」 って言うほど、楽しかったようです。 また来年ね! 30周年★子ども祭り その530周年★子ども祭り その430周年★子ども祭り その330周年★子ども祭り その230周年★子ども祭り その1今度はこども祭りだ!!す、すごいことに・・No2本番の様子も、明日必ず紹介いたします。 す、すごいことに・・No1「子ども祭り」の日です。 3年生から6年生までが、 思い思いのお店を作って、お客さんを呼び込みます。 お客さんは、もちろん柏木の子供たちです。 子供たちはこの「子ども祭り」が大好き。 それはそうでしょうね。 見てくださいよ、この生き生きとした表情。 工夫を凝らしてお店を作り上げている様子を! 今学校はすごいことになっていますよ。 明日が楽しみです。 保護者の方々も、もしよろしければご来校ください。 待っています。 おはようコミュニケーションデー1回を重ねるごとに、大人の参加者が増え あいさつの声が大きくなってきました。 月1回の取り組みですが、 長く続けることで、 この南大沢が、「あいさつのあふれる街」に なってくるといいですね。 ご協力いただいた皆様、 本当にありがとうございます。 来月もよろしくお願いいたします。 おはようコミュニケーションデー2南大沢1丁目でも 学校のすぐ前の交差点でも たくさんの方々にご参加いただき 元気なあいさつの声が響き渡りました。 |
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