移動教室2日目4楽しみながら、集中しています。 作品の仕上がりが楽しみです。 移動教室2日目2風が強く、肌寒く感じます。 移動教室2日目日光の自然を満喫しました。 移動教室1日目5温泉に入り、ほっと一息、間もなく就寝時間になります。 移動教室1日目4水しぶきは、展望台まで届きませんが、気温のためか冷々と感じました。 移動教室1日目3本物の迫力を感じてきました。 日光移動教室1日目2日光移動教室1日目とても良い天気です。 からから作文を書こう!
校内研究の一環として、4年生では「からからせんべい(出羽庄内地方の駄菓子で中に民芸品が入っています。)」を学習材として活用し、児童が作文を書く意欲や表現の工夫を高めるため研究授業を行いました。
授業は、担任から「まず触らないでね、見るだけだよ」と声をかけながら、そっと机の上に包み紙を置いていきます。 中身の分からない秘密の贈り物に、子どもたちは、わくわく、どきどき…。この心の動きを少しずつ作文メモに記入していきます。 せんべいを食べた時に五感を研ぎ澄まし、白い包み紙にくるまれた民芸品等を見たときには、子どもたちの顔がほころびます。 たった今起きた心の動きを言葉にします。 光でアート!
6年生の図工で、懐中電灯を使って光で絵を描きました。
どのグループもテーマやアイデアが様々で、おもしろいきれいな光をたくさん描いていました。 虫取りに行ったよ!
9月21日(金)1・2時間目に遺跡公園へ虫取りに行きました。
虫かごと網を持って張り切って出発です。 大きな虫はいませんでしたが、バッタ、こおろぎ、ちょうちょ、かたつむりなど捕まえました。 学校に戻ってきて観察しながら絵を描きました。 「お家に帰って見せる!」と嬉しそうでした。 OJTスポット研修本校の体力・運動能力調査の結果から、測定種目の中では「ソフトボール投げ」が低い傾向にありました。 そこで今回は、野球経験者の教員から、ボールを投げる基本や大きなフォームで投げられるポイント等について指導を受け、実技研修を行いました。 特に、投げる時のリズムを大切にすることは、飛距離を伸ばすことにつながることを共通理解しました。 音楽集会「南風にのって」清々しい歌声に、肩の力がふっと抜ける心地よさがありました。 企画委員会の5年生が司会を務めてくれました。次の音楽集会までの成長を楽しみにしています。 校内研究全体協議会を開催
9月19日(水)は、3年3組で国語科の研究授業を行いました。中学年のテーマは「相手や目的に応じて段落相互の関係を意識して書く指導の工夫」です。端的には、「子どもたちが書きたいという気持ちをもつために」準備、検討し研究を進めてきました。
当日の授業の終了時には、子どもたちから「え〜、もっと書きたい」と複数の声があがり、意欲の面ではねらいを達成できたと考えています。 また研究協議会では、授業に対する質問事項や良かった点などについて意見交換し、授業の改善点を掘り下げることができました。そして教育委員会指導主事から、授業の具体的な事実から、細やかな指導・講評をいただきました。 校内研究の授業がスタート3年1組、2組の授業は、授業の始まりで、「身近な学習道具のコンパス」や「俯瞰したすずめの目から見た町」の文章をそれぞれ紹介しました。 子どもたちに示すモデル文章の提示は、ねらい(何のために、どのような箇所を)やタイミング(子どもたちにが考えるヒントになる)が大切になります。 子どもたちの座席についても、黒板を向いた一斉授業タイプの座席、グループで話し合いがしやすい座席など、効果を想定した座席配置が必要です。 これら一つ一つの事象を検証し、授業改善が進められます。 水にうかぶおもちゃで遊んだよ!
図工「ぷかぷかゆらゆら」で作ったおもちゃを水に浮かべて遊びました。
風に流されぷかぷかする姿に、子ども達も大喜びでした。カラフルな船がとてもきれいでした。 図書ボランティアの活動夏休みに貸し出した本の返却の仕方が悪く、再度整理していただきました。 まずは、借りた本をきちんと元の場所に戻す指導を徹底し、子どもたちが図書室のマナーを学べるようにしていきます。 6年2組で副籍交流会開催
東京都では、特別支援学校に通う児童が、地域の学校とのつながりを維持・継続するために、居住する校区の小学校と交流を図る副籍制度を実施しています。
今日は、6年2組の教室で交流会が開催され、特別支援学校の授業の様子や行事の話を聞きました。とても和やかな雰囲気の中で、交流がなされたことをとてもうれしく感じています。 夏休みの自由研究
先週末、教室に展示している「夏休みの自由研究」を参観しました。
子どもたちの自由な発想に驚かされるとともに、充実した夏休みを送っていたことがよく分かりました。 3年生親子交流会熱気のこもる体育館で、童心に返りゲームを楽しんでくれた保護者の皆様、お疲れ様でした。 |