アミタ本店で香りを確かめています。なかなか違いが掴めません。

アミタ本店の体験学習では、まず、袋と香りを選びます。

アミタ本店は古都の工芸店です。生徒は匂い袋つくりに挑戦します。

２組の５班が、体験先のアミタ本店に到着しました。
　

横川保育園では、子どもたちのお昼寝の間に、教材づくりをしていました。

亀屋吉長の和菓子つくりも最後の仕上げです。作った和菓子をケースに入れて箱にしまって完成です。完成後は、うばだまというお菓子でお茶を振る舞って頂きました。
　

亀屋吉長での最後の作品は、コスモスでした。皆、とても上達しました。 　

亀屋吉長では、筋が良いと誉められる生徒がいました。このまま残って、京都で和菓子職人の修行に励みましょうか。

亀屋吉長の職人さんの手によって、あっという間に菊の形ができました。生徒の皆は悪戦苦闘をしています。

亀屋吉長では、ピンクの練りきりが配られました。菊の和菓子になるそうです。

八王子消防署元八王子出張所では、消防服を着せてもらっています。

ベテル保育園で、出入り口の掃除中でした。

越野ボディで、車の塗料を整理しています。

整備会社の越野ボディでは、休憩中でしたので、塗装の練習成果を見せてもらいました

ペットハウスホビーです。
いろいろな種類の熱帯魚に餌をあげていました。

２組６班は、北野天満宮で学問の神様にお願いをしにきました。
さすが中学３年生。

亀屋吉長での和菓子は次第に青柿になってきました。

亀屋吉長の和菓子つくりはあんを練りきりで包むことから始まりました。

いよいよ和菓子つくりが始まりました。今日の和菓子は青柿になります。

亀屋吉長の講習は講師の職人さんのお話に笑いがおこります。まずは材料が配られました。お菓子の梅の木が見事です。