9月21日(金)・こぎつねうどん ・さつま芋とちくわの天ぷら ・ごまみそ炒め ・牛乳 ※うどんの出汁は、さば・むろあじ・いわしの混合削りと鰹の厚削りでとったので、濃厚でこくのある無添加の汁です。 9月20日(木)・みそカツ丼...名古屋名物の味噌カツは子供達に好評でした。 ・わかめスープ ・浅漬け ・牛乳 9月19日(水)・栗ごはん...長崎産の甘い栗をご飯に炊き込みました。(写真2・3) ・ピリ辛きゅうり...ピリリと唐辛子のきいた漬物風。 ・肉豆腐...焼き豆腐を使ったすき焼き風の甘辛い料理です。 ・冷凍みかん ・牛乳 9月18日(火)・照り焼きチキンサンド...胡麻つきバンズに肉厚の鶏もも肉の照り焼きをサンド。 ・ウインナーポトフ...フランスの家庭料理のひとつです。 ・フルーツ白玉...手作りの白玉は絹ごし豆腐で作りました。 ・牛乳 道徳授業地区公開講座実施
9月13日(木)2校時 道徳授業地区公開講座授業公開、3、4校時 講演 社会福祉法人 島田療育センター 医学博士 小沢 浩先生を講師にお迎えして、「支援を要する児童とのかかわり方について」という演題で講演をしていただきました。平日の午前中だったためか授業参観の参加者が少なく、講演も35名ほどの参加でした。小沢先生の講演は、児童が自分で決める(自己決定できる)力を育てる、社会人になった時を見据えて何を指導していけばよいかということをわかりやすくお話していただきました。<a href="9月13日(木)2校時 道徳授業地区公開講座授業公開、3、4校時 講演 社会福祉法人 島田療育センター 医学博士 小沢 浩先生を講師にお迎えして、「支援を要する児童とのかかわり方について」という演題で講演をしていただきました。平日の午前中だったためか授業参観の参加者が少なく、講演も35名ほどの参加でした。小沢先生の講演は、児童が自分で決める(自己決定できる)力を育てる、社会人になった時を見据えて何を指導していけばよいかということをわかりやすくお話していただきました。<swa:ContentLink type="doc" item="14857">道徳授業地区公開講座のお知らせ</swa:ContentLink>
9月14日(金)・ご飯 ・いかの香味焼き...にんにくみそで下味をつけて焼きあげました。 ・さつま汁...千葉県産のさつまいもが入りました。 ・わかめとじゃこのさっと煮...名前どうり醤油とみりんでさっと煮たおかずです。 ・牛乳 9月13日(木)・スペイン風リゾット...魚介類の沢山入ったコクのあるリゾットです。 ・ベーコンポテトパイ...ほくほくパリパリの塩味のポテトパイです。 ・コールスローサラダ ・冷凍みかん...冷たくて甘さの凝縮した和歌山産の大きめのみかんでした。 ・牛乳 読書月間始まる!
9月11日(火)〜10月11日(木)の間、読書月間として朝の読み聞かせが始まりました。午前8時25分〜40分に教員や保護者・地域のボランティアの方が各学年に本を読んでくださいます。子供たちは、集中してお話を聞いていました。
9月12日(水)・きんぴらサンド ・ポークビーンズ...アメリカの代表的な家庭料理一つです。 ・りんごポンチ ・牛乳 9月11日(火)・ごはん ・焼きししゃも ・カレー肉じゃが...北海道のほくほくのじゃが芋を使ったカレー味の肉じゃがです。 ・なすとピーマンの味噌炒め...旬の野菜を使った、白いご飯に良く合うおかずです。 ・牛乳 9月10日(月)・バタークッペ ・なすときのこのグラタン..きのことなすに味をつけチーズをかけて焼きあげました。2枚目の写真は、グラタンに使った手作りブラウンルーです。 ・わかめサラダ ・プルーン...愛媛産の大粒のプルーンです。 ・牛乳 食育紙芝居3たてわり班遊び
9月7日(金)午前8時20分から「たてわり班遊び」を行いました。6年生を中心に遊びを計画し、低学年にきちんとルールを説明して、遊びました。遊びの内容は、ドッジボールが2班、鬼ごっこ(どろけい・十字おに・ふえおに等)が10班、ドンじゃんけんが2班でした。校庭の隅々まで使って楽しく遊んでいました。
9月7日(金)・ご飯...秋田こまちです。 ・鯖の味噌煮...とろとろに煮込んだ味噌煮は、ごはんが進みます。 ・豆腐ゴーヤチャンプル...新鮮な4年生のゴーヤは苦味がきつくなく美味です。 ・ゆかり大根 ・牛乳 4年生のゴーヤ9月6日(木)・アーモンドトースト...スライスアーモンドが入り香ばしく仕上がりました。 ・野菜のスープ煮...今日はカレー風味のスープ煮です。 ・白いんげんのグラッセ ・牛乳 9月5日(水)・キムチチャーハン..人気のメニューですが、1年生には辛いので調整しました。 ・もずくスープ ・さつまマッシュ...千葉県成田市のベニアズマを使用しました。 ・牛乳 ※さつま芋が甘くなる理由 生のさつま芋にも、でんぷんと甘味成分が含まれています。加熱するとでんぷんが糊化するとともに分解されて麦芽糖に変わり、甘味がいっそう増します。この時重要なのが、さつま芋自体に含まれる、糖化酵素βアミラーゼ。この酵素は、さつま芋の中の温度が60〜80°を保つようにじっくりと時間をかけて加熱することで、活性が保たれ甘味が多く引き出されます。 2学期最初の栽培活動
9月5日(水)午前8時20分から、2学期最初の栽培活動を行いました。たてわり班で担当している花壇の草取りを行いましたが、夏の間に伸びた草がたくさんあり、作業はなかなか大変でした。高学年を中心に協力して花壇がだいぶきれいになりました。
9月4日(火)・中華丼...インドネシアのえびと青森のいかを使用し、野菜もたっぷりです。 ・コーンと卵のスープ ・手作り魚ナッツ...広島産の小魚がいっぱい入った栄養満点なメニューです。 ・りんごジュース 9月3日(月)・スパゲティーミートソース ・チンゲン菜のスープ ・ブルーベリーマフィン ・牛乳 ※今日から2学期の給食の始まりです。デザートのブルーベリーマフィンは、川口町の農園で採れた良質のブルーベリーをふんだんに使用しました。アントシアニンが豊富で、目に良いくだものです。 |