本日は、これにて失礼いたします。修学旅行第2日13修学旅行第2日12修学旅行第2日11修学旅行第2日10
学年集会まだ半分です。
修学旅行第2日9中山中に金髪美少男?現る!
夕食を時間延長したため、定刻より遅れ8時10分から班会議を行い、今日の精算と明日の経費をまとめました。その後8時30分からの学年集会は実行委員会主導で行われました。
最初は校長の関(西弁)検(定)と六甲颪、次に男子2人によるコメディ、しっとりと読み上げた「手紙」女子有志3人による演劇、○×クイズ、実行委員会の寸劇と生徒は大奮闘。いろんな意味で良き思い出になったことと思います。 詳しい様子はお子様にお聞きいただくとして、一挙20枚をアップします。 修学旅行第2日7なお、この後の学年集会については、また後でアップします。 修学旅行第2日6「夕食5景」
今夜の夕食は「京のすき焼き」牛肉(180グラム)、水菜、白菜、えのき茸、もやし、三つ葉、玉ねぎ、白ねぎ、焼豆腐、ちくわ麩, つきコンニャク,生玉子・御飯・香物・デザート。
教職員等スタッフは食傷気味でしたが、生徒は皆、良く食べる。予定の30分を軽くオーバー。 そんな訳で5枚の写真をアップしました。涎を垂らしながら、ご覧ください。 午後5時45分、全員が無事に戻ってきました。
お帰りなさい。
気温は例年に比べれば、まだマシな31度でしたが、同じ電車に乗り合わせた市内の別の中学校のHPの言葉を借りれば、「ラッシュ時の新宿駅並み」だそうでした。そんな中で時間配分のミスが若干あったものの、、他校や過去の先輩に見られたようなバスの乗り間違いも無く、本当に良く頑張っていました。 現在、生徒たちは今日1日の汗を流しているところです。7時からの夕食以降のことについては本日の就寝時刻ごろにアップする予定です。 生徒の動きが鈍っています。
多くの班が昼食に入っているようです。先ほどからGPSが、ほとんど動いていません。午後1時現在ですが、生徒は順調に行程表どおりに動いています。本部への電話は生徒からの間違い電話だけという、近年、稀に見る順調な行動で終始しているようです。本部では引き続き宮本教諭や校長、添乗員がPHSの送受信とGPSの受信で、生徒の行動を見守っています。早いところでは5時10分ごろ、遅い班でも6時前には宿舎へ戻る予定です。
特に大きなトラブルが無ければ6時30分前後には次のHP更新を行う予定です。今しばらく、お待ちください。 現在、大きなトラブルはありません。修学旅行第2日3
8時ちょうどに1組から順番で班別行動へ出ました。8時9分には全員が元気よく出発。生徒には、いざと言うときに備えてPHSを持たせ、ワンタッチで本部の宮本教諭に繋がるようになっています。本部では学年主任の宮本教諭以外にも校長や添乗員がGPSで生徒の安否を確認しています。
先ほど生徒による間違い電話が2件ありましたが、逆に本部から動きが不安定な班へ電話をし確認したところ、記録用デジタルカメラの調子の悪いことが判明しました。該当班でも生徒が懸命にカメラと悪戦苦闘していますが、念のためチェックポイントの清水寺で、川幡教諭が本部用のカメラと交換するよう手配してあります。 このようにPHSとGPSの相互体制で、生徒は頑張っています。行ったばかりで言うのも変ですが、安全第一で楽しい笑顔で戻ってきて欲しいものです。 修学旅行第2日2おはようございます。修学旅行第2日
昨日の夕食の写真は、お知らせしましたが、メニューのご紹介を忘れました。
「京の名物づくし膳」陶板焼(牛肉、豚肉、たまねぎ、シャットー人参)・季節のせいろ蒸し(季節の京名物含む3種)・手作り豆腐・茶そば(宇治の名物)・野菜サラダ・お吸い物(すまし仕立)・ご飯・デザート さて今日の朝食4景です。ちなみにメニューは 「ご朝食 洋食」ロースハム・スクランブルエッグ・野菜サラダ・ ロールパン(バター、ジャム)・ポタージュスープ・オレンジジュース 全員、元気に揃っての楽しい朝食でした。 修学旅行第1日(お休みなさい)修学旅行第1日2
夕食の様子です。
修学旅行第1日の様子3年生は全員、無事です。
八王子みなみ野駅と新横浜駅でチェックを受けた101名の生徒は全員、定刻までに出発式の場所へ集合することができました。
また新横浜駅と名古屋駅での乗り降りは今年も30秒以内の伝統を守ることができました。 法隆寺と東大寺も班行動をきちんと守り定刻までにバスを出発させることができました。 そして先ほど101名の生徒とスタッフ11名の合計112名が全員、宿舎の「お宿いしちょう東の館」へ到着しました。 後ほど、夕食の写真と一緒に出発式と新幹線内の様子を写真でお知らせします。 文化祭の主役って!?
先週と今週、2つの学校の文化祭に参加しました。
先週は私事で中2の息子と神奈川県立高校へ行きました。中1だった昨年も進学重視型単位制の県立高校文化祭を見ましたが、何か様子が違います。息子も「お父さん全然、違うね。」と一言。「でも、ちゃんと一通り見る。」と全会場を一緒に歩きました。何が違うか、子どもと話した結果ですが、入口のタワーはすごく立派で思わず「アー。」と声を出したくなるほどの力作でしたが、入口のテントにいた先生と生徒は私たち親子が校門を入っても声をかけるでもなく、でもお互いは顔を見合わせながらニヤニヤと笑っている。会場内も土足の人、上履きの人、裸足の人、様々で誰も注意されません。フード関係が8割の各個別ブースも仲間内には声をかけても、知らない人へは知らん振り。ホンの一筋の明るい話題は、私の質問に笑顔で道案内までしてくださった2年生ぐらいの、恐らく生徒会執行部か、実行委員長クラスの女の子が丁寧な対応をしてくださったことです。ただ昨年も今年も学校周辺の坂道がきつく、どちらの学校の保護者も私は、なりたくありません。 今週は15日(土曜日)9時15分、PTA杉の沢会文化厚生委員長と一緒に都立片倉高等学校星樹際へ行きました。正門前の信号機傍で私にちょっとしたアクシデントが…。なんと鞄のチャックの引っ張る部分とベルト通し部分が噛み合った状態で外れなくなり、まるで漁師の魚籠の如くズボンの斜め前に大きなビジネスバッグがくっ付いたまま、離れなくなってしまいました。5分ぐらい努力したのですが、汗は掻けども体から離れないバッグ。きっと周りで見ておられた片倉高校正門警備の方や受付の方々は笑いを堪えるのに必死だったと思います。幸いにして程なく文化厚生委員長とお目にかかることが出来、悪戦苦闘の上、無事、私の体と分離することに成功しました。私にとって文化厚生委員長は神様のような存在です。 前置きが長くなりました。さて本題です。片倉高校は先ず正門警備の先生から違います。「いつも、ありがとうございます。」もちろん顔見知りの方だからというのはありますが、早速、声をかけていただきました。今度は受付の先生、約束の時間と食い違ってしまったことをお話しし吹奏楽部顧問の先生に会う方法をお尋ねした所、体育館1階の控室の場所を教えていただきました。一般入場時刻前でしたので、経営企画室にもご挨拶し、校長先生にまで顧問の先生の携帯電話にかけていただきました。その後、吹奏楽部の方には控室よりも体育館の方が会える可能性が高いこと、開場前の部外者の私たちにも優しく対応していただいたこと、顧問の先生に何度も連絡を取っていただいたこと、挨拶をされるときは必ず立ち止まって、こちらを向いてから声をかけられていたこと、などなど枚挙に遑がありません。 そして今回、私は初めて片倉高校吹奏楽部の練習風景に立ち会うという貴重な体験をしました。片倉高校吹奏楽部の皆さんは、ご存知のように全日本吹奏楽コンクール(全国大会)に連続3回参加すると出場できないというルール(通称「三出制度」)のため、今年も8月にアジア・環太平洋地域19カ国の代表とともにシンガポールで国際交流活動を行ってきたばかりです。もはや八王子市にある片倉高校吹奏楽部は、東京都はもちろん「日本の」でもあり、「世界の」でもあります。そんな片倉高校の部活動は、さぞや顧問の先生が口うるさく、ご指導されているのかと思いきや、パート別に生徒同士が整然と取り組んでいました。特に直前のリハーサルは見事な時間管理の下、的確な指示、気持ちの良い相槌が打たれており、組織の力強さを実感しました。私は吹奏楽部の主役が指揮者や演奏者にあると思っていましたが、この練習風景と、これまでの本番を見てきて感じたことは、楽器を持たないパフォーマーの人たちの涙ぐましい努力と、演奏者たちのパフォーマーへの姿勢です。100人を超える部員が一糸乱れぬ活動を維持していくためには、主役と思える演奏者たちが主役を捨てることで、脇役と思っていた人たちが浮かび上がるシステムを確立しておく必要があります。試合や発表前に誰もが「自分が一番。」と暗示をかけることは重要ですが、そのことで「天狗」にならずに一歩引く姿勢、それが片倉高校吹奏楽部ではないかなと思いました。そのことは、本来はもっと脇役である「客」に対し、きちんと立ち止まって挨拶をする姿勢や体育館階段の上り下りの際の部員への指示からも、明確に伺えます。程なく来られた顧問の先生や「やまももの会」代表の方の一言からも、誰が「主役か」が読み取れます。 常に「自分が一番。」と自信持つことは大事ですが、それをひけらかすのは、いかがなものでしょうか。片倉高校吹奏楽部が教えてくれた「主役」を私も大切にしていきたいと思います。 2年生116名、元気に出発しました。
今日から移動教室に参加する第2学年生徒は、登校後メインバッグをバスに入れてから体育館で出発式を行いました。
出発式では副校長から「既に準備等でお世話になった保護者の方を始め、多くの方々のお世話になる3日間である。最終日、家に戻って大きな声で『ただいま!』と言えるように感謝の気持ちを忘れずに過ごして欲しい。」との話の後、担任団6名以外の養護教諭や第1学年担任、看護師、サポーター、添乗員、写真屋さんの紹介がありました。諸注意では学年主任の安藤主幹教諭から「長袖・長ズボンは万が一の事態に備えて、着用するように言ってきた。その他しおりに書かれている事項は、すべて楽しく安全に過ごすために必要な最低限のことである。よく確認してから行動しよう。」との話しがありました。 その後トイレ休憩や班長による貴重品回収などがあり、9時20分には各クラスごとにバスへ移動しました。9時32分、バスは全車両が学校を出ました。私も一人ひとりに「気を付けて、行ってらっしゃい。」の声をかけて、用務主事とともに見送りました。 |
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