今日の給食5月17日(木曜日)今日の給食5月15日(火曜日)今日の給食5月14日(月曜日)桜が咲き始めるころに現われ、急に増えるミツバチは、咲き乱れる花々の間を飛び交い、蜜を集めて回ります。春から初夏にかけて早朝から夕方まで飛び回って疲れ切ったミツバチたちは、2か月で一生を終えそうです。体長2センチほどのミツバチがその生涯で集めるはちみつの量は、ティースプーン1杯ほどだとか。きょうはサラダに1キロの国産蜂蜜を使いました。 今日の給食5月11日(金)春はキャベツがおいしい季節!キャベツは栄養満点の野菜で、別名はその名も「緑の栄養タンク」です。日本ではよく、赤ちゃんは「こうのとり」が運んでくるといますが、フランスでは、「男の子はキャベツから生まれる」と言われているそうです。ちなみに女の子は「バラの花から」だとか・・・。おもしろいですね。 今日の給食5月10日(木曜日)図書ボランティア 春のぬりえを楽しみました今日の給食5月9日(水曜日)ツナとは、英語の「トゥウナ」をカタカナ読みしたもの。メバチマグロ・ビンナガマグロなどが主な原料で、世界中で食べられています。はごろもフーズが作ったツナ缶を「シーチキン」と名付けたようです。 今日の給食5月8日(火曜日)「ポーンチ」とは、数字の「5」のことで、インドには「テイーポンチ」という飲み物がありました。冷やした紅茶に5種類の果物を入れた夏の飲み物でした。「フルーツポンチ」は、もともとは、「5種類のフルーツが入った飲み物」ということのようです。きょうは、ミカンジュースに(リンゴ)(桃)(みかん)をいれて作りました。 今日の給食5月7日(月曜日)春眠暁を覚えず・・・という諺がありますね。春になると急に気温が上がるため、体の中でビタミンB1を多く消費します。そのため「眠い」「だるい」「疲れやすい」などの症状が現れます。そういう時はビタミンB1を多く含む豚肉をとるのがいいといわれています。今日の豚角煮は、子供たちもよく食べていました。 今日の給食5月2日今日の魚は、はたはたです。昔雷がなることを「はたたく」と言っていました。秋から冬にかけて、雷が多くなる季節に海岸にやってくることから、名づけられたそうです。「はたはた」を塩漬けしたものを「しょっつる」といい、これに野菜・とうふを入れた鍋を「しょっつる鍋」といいます。 今日の給食5月1日(火曜日)甘くておいしいミニトマト。プロが見ても甘いか酸っぱいか見分けが難しいそうですが、簡単に見分ける方法を紹介します。 それは、水に浸すだけです。水に沈むトマトは、とっても甘く、浮いてしまうトマトは、甘みはいまいちのようです。お試しください! 離任式今日の給食4月27日ヨーグルトは、中央アジアのあるところで、しぼりたての羊の乳を暑いところに放っておいたら、どろっとしてしまったそうです。勇気を出しておそるおそる食べてみると、少しすっぱくてさっぱりして意外においしいということに気がついたそうです。こうして牛や馬の乳をしぼり、ヨーグル作りが始まったそうです。 今日の給食4月26日(木曜日)おなじみの「豚汁」ですが、昔の日本海軍がカレー粉の代わりに味噌をいれて作ったことから始まったという説や牡丹鍋から始まったという説もあります。2小の献立表には「豚汁」と書きましたが、西日本や北海道では、「ぶた汁」ということが多いようです。新潟県では、「スキー汁」とも呼ぶそうです。 4月25日(水)音楽集会音楽委員会のリードのもと、じゃんけん列車ゲームを行いました。 音楽委員の「ドッキドキドン!1年生」の演奏に合わせて歌い、 じゃんけんゲームを通して 全校児童が1つになって楽しめたひとときになりました。 今日の給食4月24日(火曜日)一日に食べたい「いも類」の目安は、手をグーにして自分の「げんこつ」一個分です。 ところで、「じゃがいも」のことを「馬鈴薯」といいますが、じゃがいもの実のなり方が、昔の馬につけていた鈴に似ているところから、「馬」の「鈴」と書いて「ばれいしょ」といったそうです。 4月23日(月) 「校長先生との会食」今日は6年生6名が、校長室に招かれました。校長先生自ら給食の準備をして、子どもたちを迎えます。 自己紹介をしている時は緊張気味の子どもたちも、"校長先生への質問タイム"など始まる頃にはすっかり打ち解けていました。 なお「校長先生との会食」は、6年生から順次、全校児童を対象に実施予定です。 今日の給食4月23日(月曜日)「晩柑」とは、遅い時期にとれる柑橘のことです。5月に花が咲いてから次の年の夏まで、長いものは16ヶ月もの間、木になっているそうです。みしょうかん・夏文旦・サウスオレンジなどいろいろな名前で呼ばれています。グレープフルーツを小ぶりにした形で味もよく似ているので、「和製グレープフルーツ」とも言われています。 今日の給食4月20日(金曜日)まさかりかついだ金太郎〜♪このモデルは、坂田金時・・彼には力の強い金平(かねひら)という息子がいました。その金平を主人公にした芝居が大流行したため、「強いもの」という意味で「きんぴら」という言葉が使われるようになったそうです。また別の説として、坂田金平の髪の毛はとてもかたくてゴワゴワしていたそうです。ツンツンあちこ地を向いている「きんぴらごぼう」の様子がそっくりということから、名前がついたともいわれています。 髪型はともかく、きんぴらをいっぱい食べて強い体を作ってくれますように!と給食室で作りました。 4月19日(木)3年遠足「昭和記念公園」春の草花いっぱいの昭和記念公園に行ってきました。 はじめに、自然探検ウォークラリー「素敵な春を見つけよう」を行いました。 子ども達は、チューリップ・すみれ・菜の花・ムスカリなど 鮮やかに咲き揃った草花を鑑賞しながら、 班の仲間と園内の自然探検を楽しんでいました。 お弁当を食べたあと、午後は、遊具施設で遊びました。 子どもたちの人気スポットは、「雲の海」と「虹のハンモック」。 ここで、トランポリン感覚の楽しさを思い切り満喫することができました。 |