吉田先生が、日程の都合で残っていた生徒の面談を行いました。
ご両親そろって登校され、じっくりと話をされていました。

２年生が忘れ物を取りにやってきました。出勤していた吉田先生と楽しくおしゃべりして帰っていきました。

校庭の木々ではセミがゆく夏を惜しむように盛んに鳴いています。
特に皎月院の木立からは降るような鳴き声です！

東門の外の工事が進んでいます。校庭側の側壁が完成してガードレールを付けて嵩上げ用の土砂が入っています。お盆休みで工事は中断のようです。

世の中はお盆休みですが、学校でも部活は休みに入って、本日の出勤職員は４人だけです。

耐震工事も着々と進んでいます。北校舎では鉄骨が取り付けられました。

今日も恩方は夏空が広がって遠くの山々が綺麗に見えています！

４００年続く伝統を今後も継承してほしいと思いました。

西校長先生と育成指導員の青木さんが見守っていました。

獅子舞の間に子どもたちによる演舞の奉納がありました。恩中生も参加しました。

厳粛な雰囲気の中で、獅子舞が始まりました。

獅子舞を担当する皆さんは、準備をしていましたが、いよいよ出番です。

午後２時から小津の熊野神社で祭礼が始まりました。
神主さんの祝詞（のりと）の後、舞台で神楽が披露されました。

７時から盆踊りはスタートしました。西校長先生や高橋ＰＴＡ会長も見学しました。

雨が心配でしたが、町会長で学校運営協議委員でもある今泉さんを中心に準備が整いました。

校舎の各所で巣作りをしていたツバメたちも、みんな立派に巣立っていました。

校舎前のムクゲの木に花が咲き始めました。

天気予報では下り坂ですが、今のところ太陽が照っていました。

教育委員会の担当の方が、庭師さんとともに来校し、古木となったサクラの木を診察していきました。
伐採しなくても枯れさせずに保存する手立てを考えていました。

奥山先生の１年２組が面談をしていました。