ツマグロヒョウモン???この蝶を調べてみるといろいろとおもしろいことが分かってきます。分布の変化、翅の模様の由来、幼虫の好きな植物・・・・。 これに限らずいろいろなことを調べると、次から次へと興味がわいてきます。おもしろいですね。 平成24年8月13日 校庭で、校長より 暑さに負けない!夏休みでも朝はしっかり勉強する。そして勉強が終わったら、暑さの中でも元気に遊ぶ。これを実行している子供たちがたくさんいます。 適度に休憩を入れ、水分を補給して、いっぱい遊びましょう。 平成24年8月13日 校舎から校庭を見て、校長より ウサギも元気だよ!毎日世話をしてくれている中島さん、ありがとうございます。 夏休み中にも世話をしてくれている児童の皆さん、「ありがとう!」(ウサギに代わってお礼を言いました) 平成24年8月10日 校庭のウサギ小屋で、校長より お食事中!自然の恵みに感謝するように、一生懸命食べています。学びたいですね。 平成24年8月10日 校庭で、校長より 何がいるのかな?昆虫採集は探究心を育てる絶好の機会です。 暑さもそっちのけで夢中になっている子どもたちの姿には頼もしさを感じます。 「いいぞ!いいぞ!頼もしいぞ!」 心から応援したくなりました。 平成24年8月8日 校長室から校庭を見て、校長より ぼく、ヘビじゃないよ!「ぼく、ヘビじゃないよ!たくさん葉っぱを食べて、立派なガになるんだ!だからおいしい葉っぱのあるところへ急いでいくところなんだ!」 と言っているように見えました。 平成24年8月1日 校庭で校長より どこで寝たの?
(校庭の外の道路にいた児童が、金網越しに声をかけてきました)
「あっ!校長先生!おはようございます」 「おはようございます」 「校長先生どうしてここにいるの?」 「校庭がどうなっているかなって見てるんだよ」 「ふーん」「校長先生どこで寝たの?」 「・・・?お家だよ」 「ふーん」 (虫取り網を持って走っていきました) 平成24年8月1日 校庭で校長と児童の会話より 校庭の虫
秋葉台小学校では、校庭で自然をいっぱい見ることができます。
下の写真は、今日、校庭を点検しながら見つけた虫のほんの一部です。 だれだ!かじったあとがあります。 だれでしょう?こんなことをしたのは。 どうやら人間ではないようです。 いたずら好きの動物が、学校の近くに住んでいるのかもしれません。 平成24年8月1日 校庭の児童菜園で校長より おにごっこしよう!
「あっ!校長先生!また、おにごっこしよう!」
「はい!いいですよ、おもしろかったね?」 「うん!またやろう!」「やろう!」「おにごっこ、おもしろかった」 平成24年7月30日 プールで児童と校長の会話より 自然の恵み
校庭で、児童が大切に育てている野菜や花がすくすくと育っています。太陽の日差しをいっぱいに受け、当番が撒いてくれる水をいっぱい吸って、元気に育っています。
がんばれ!がんばれ! 平成24年7月30日 校庭で校長より みんな元気かな?炎天下、風で揺れる花にしがみつくように、一生懸命、食事しています。 けなげさを感じます。 本校の児童たちも、それぞれの場所で、それぞれ元気に過ごしているのだろう。勝手な想像が、願いになっていきます。 平成24年7月30日 校庭で校長より おなかいっぱいになるかな?よく来る鳥の一種です。 芝の間をつついて、どうやらエサを探しているようです。 おなかいっぱいになるかな? 平成24年7月27日 校庭で校長より 暑さの中で、蜜を集める秋葉台小学校の校庭では、蜂が一生懸命「蜜」を集めています。 自然の力強さ、生命の不思議さを感じることができる校庭です。 「ハチ君、がんばれ!」思わず応援したくなりました。 平成24年7月27日 校庭で校長より 小学生英語体験教室「♪ バナナじゃなくて、バナーナ」「♪ ココアじゃなくて、ホットチョッコレイト」・・・ いっぱい英語でお話ししました。 平成24年7月26日 多目的教室で校長より ミニ・テニス汗をいっぱいかいて、楽しそうです。 「ぼく、一回も失敗してないよ!」 「すごい!やったね!」 平成24年7月26日 体育館で校長より プール、大好き!「ありますよ」 連日の暑さに負けない子どもたち。 「プール、大好き!」 平成24年7月26日 校門で校長より サイエンス・ワンダーランド
ようこそ科学の世界へ!
本日、本校のサマースクールにおいて、南多摩中等教育学校の内藤義弘先生が、とても興味深い科学実験を見せてくれました。 その様子の一部が、南多摩中等教育学校のホームページにも紹介されています。 理科好きが増えたかな? また、明日は立川国際中等教育学校の牛嶋園江先生の「小学生英語体験教室」が行われます。 平成24年7月25日 校長より ♪ 悲しき雨音2 ♪雨の中の建物に、より深い情緒を感じる児童もいる。 昔、この地を訪れた先人たちも 「同じような心もちになったのかな?」 勝手な想像がわいてくる。 平成24年7月8日 6年生移動教室で校長より ♪ 悲しき雨音 ♪それでも待ちに待った日光。 子どもたちの笑顔は変わらない。 雨音も素敵なメロディーに聞こえてくる。 私の耳には昔流行った「悲しき雨音」がずっと聞こえていました。 平成24年7月8日 6年生の移動教室で校長より |