俳句づくりのための、取材散歩へGO!俳句づくりの種を探しに、校庭を取材散歩しに行きました。 亀がダイブしたり、キャベツ畑に大きなモンシロチョウの幼虫がいたり、 おもしろいことをたくさん見つけました。 そして、ソーラーカー!!予定を変更して、ソーラーカーを走らせてみました。 「どうやったら、より速く走るか。」 競争しながらみんなで考えました。 光電池日和!屋上に上がって、光電池のはたらきを調べました。 モーターが回って、感動です! ラケットベース★一人ひとりの力が上達してきたので、ゲームも盛り上がってきました。 声も出てきていい感じです。 休み時間も、1組2組一緒にラケットベースで遊んでいる子も多いですね。 とも遊び(1)これがいいのです。 ボールがないと 新たな工夫が生まれます。 普段やらないことに挑戦します。 遊びやルールを自分たちで考えます。 時間と場所と友達がいれば、 楽しく過ごすことができるのが子供です。 とも遊び(2)鉄棒も人気。 鬼ごっこは、相変わらずハードです。 先生方がややバテ気味です。 ファイト! 人権の花人権の花が、見事に咲き誇っています。 草花を、生き物を、生命を、人の心を 大切にする子が増えてほしいです。 巣立ちの日も近い!?ヒナがだいぶ大きくなりました。 羽も立派になってきました。 親ツバメが、 巣立ちを促しているように見えるときもあります。 「もうすぐ巣立つのかな」と うれしいような寂しいような気持ちです。 育てていた野菜がPART2赤くおいしそうになり始めました! 収穫してすぐに食べた子もいました!収穫してすぐたべれるのは贅沢ですね!! 育ててた野菜が!!ミニトマトにナスにきゅうり! 自分で育てた野菜はきっといつもよりおいしく感じるはず! 書は人なり3年生、毛筆の授業。 今日がそのスタートです。 子供たちはちょっと緊張の面持ち。 硯(すずり)や筆の置き方 筆の持ち方や姿勢など 書道の基本中の基本を習いました。 心を定めて いい字が書けますように。 生命の誕生(1)今日のテーマは、 「メダカと人の命のでき方と誕生までを調べよう」 授業の始めにクイズ形式で 誕生の様子をヒントに、動物の名前を当てることでウォーミングアップ そのクイズを基に、卵生と胎生について分類に分けをしました。 次にメダカと人の誕生に関して、 「ちがうところ」と「おなじところ(似ているところ)」 友達と相談しながら考えて発表しました。 生命の誕生(2)生まれるころの赤ちゃんの様子はどうだったか このワークシートに描いてみましょう。」 と言われても・・・。 でも、子供たちは真剣に考え(思い出し?) 描いております。 なるほど、こんな感じね。 ちゃんと逆さに描いている子もいる。 しかも「へその緒」らしきものも描いている。 すごいね。 ちゃんと覚えているの? 生命の誕生(3)この想像が本当かどうか調べたいですね。」 「どうやって調べますか?」 「パソコンで調べます。」 「本などで調べます。」 「お母さんに聞けばいいと思います。」 「病院の方に聞いて調べます。」 「なるほど、病院ね。じゃあ、保健の先生もいいかもしれないね。」 「それでは、次回から今出た方法で調べていきましょう。」 生命の誕生 壮大なテーマです。 知識だけでなく、誕生の喜びを含め、 生命尊重の心も育てたいですね。 初めての英語の授業PART2しかし、楽しくなってくると子供たちも負けじと頑張っていました! 初めての英語の授業!!みんなで楽しく英語を学習することができました! どんなことをしたかをぜひお子さんに聞いてみてください!! 学校説明会
特に未就学児童をお持ちの
保護者を対象とした学校説明会。 年々参加人数が増えてきているは嬉しいことです。 校長先生の挨拶。 来年度もしかするとこの柏木小に・・。 そう思うと、思わず力が入ります。 僅か40分足らずなんてあっという間。 もっと説明したい、と思いながら終了しました。 柏木小のこと、わかっていただけたでしょうか? 大型絵本大型絵本の読み聞かせ。 今回一番よかったと思うことは、 大勢の方にこの活動を知っていただいたこと。 もちろんこのような活動があることは ご存知だったと思いますが、 「初めて見た」という方も 大勢いらっしゃったのではないでしょうか。 本校は、本当に沢山のボランティア活動に支えられています。 そういった活動を、沢山の保護者に知っていただくのは 大変有意義なことだと思います。 1年生スポーツテスト(2)だから、今はまだその途中。 反復横とびと長座体前屈に悪戦苦闘。 思わず笑ってしまうのは失礼だけど、 歩くのに右手と右足が一緒に出るような そんなことを連想させるような動きに 思わず「可愛い!」 保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 1年生のスポーツテスト(1)スポーツテストを行いました。 1年生の場合、正しく記録をとるということは、 なかなかに難しいことなのです。 先ずルールを理解することが難しい。 夢中で記録に挑戦するあまり、自分の記録回数など いつの間にか忘れてしまう。 「う〜ん、わかんない」 いや、それも仕方のないこと。 だから、保護者の方が手伝ってくれました。 一回一回、丁寧に保護者の方が見てくださり、 子供たちは安心して、記録に挑戦することができました。 |
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