セーフティー教室これは「スケアード・ストレイト方式」と言う、「ヒヤリ・ハッと」体験を間近かに見て、交通事故防止と交通安全意識を高めようとする手法を使ったものです。 一旦停止をしないで走行した自転車がオートバイと衝突する事故では、思わず息を呑む生徒たちの姿が見られました。大型トラックの巻き込み事故の再現では生徒が車道ぎりぎりの所にに立って、大型車が近づいたときの怖さを体験しました。 今回の学習を通して、交通ルールやマナーを守ることが私たちの命を守ることに繋がるということを、あらためて学ぶことができました。 生徒総会 |