7月4日(月)・揚げぎょうざ ・かきたま汁 ・牛乳 ツナとレタスのチャーハンの作り方 ご飯は、精白米に麦を少し混ぜ、塩少々としょうゆを少し色づく程度に 入れて炊く。 油でみじん切りにした人参としょうがを炒め、ツナを入れ、レタスを入 れて酒としょうゆで味付けをする。炊いたごはんと混ぜる。 ツナ・人参・レタスはそれぞれ1人分10g、しょうが 0.2g、酒・しょ うがは、それぞれ1g 7月1日(金)・鰺の香草焼き ・豚汁 ・茎わかめのにんにく炒め ・果物(冷凍みかん) ・牛乳 6月30日(木)・鶏肉の七味焼き ・煮びたし ・金時豆の甘煮 ・牛乳 「鶏肉の七味焼き」の作り方 一人分 鶏もも皮なし切り身50g〜60g 1枚 しょうゆ 2.7g 酒1g みりん2g にんにく0.2g 万能ねぎ(わけぎ)1〜1.5g 七味とうがらし0.03g すべての材料に鶏肉を漬けておき、オーブンまたはフライパンで焼く。 6月29日(水)・アスパラとエリンギのソテー ・ヨーグルトいちごソース ・牛乳 6月28日(火)・豆鰺の南蛮漬け ・肉じゃが ・牛乳 豆鰺の南蛮漬けはよく食べていました。 豆鰺に片栗粉をつけて140〜150度位の油で30分ほど揚げます。 頭からしっぽまでカリカリ食べることができれば出来上がりです。 タレは、一人分(しょうゆ2g・みりん1g・さとう1g・豆板醤0.02g ごま油0.3g)を煮立て、揚げた魚にかけます。ほんの少しかけるだけ でおいしく召し上げれます。かけすぎると辛くなりますのでご注意を!。 6月25日(土)・ボイル野菜のごまじょうゆ ・煮卵(うずら) ・オレンジジュース 6月24日(木)・棒餃子 ・かきたまスープ ・牛乳 キムチは白菜などの野菜をヤンニョムなどで漬けた朝鮮半島を発祥とする 漬物です。ヤンニョムというのは、「食」が「薬」になるというもので、味噌 やしょうゆ、生姜、果物の梨などを組み合わせて作られる調味料です。 キムチ漬けだけで食べると辛かったり塩分のとり過ぎになりますから、チャ ーハンやスープに入れたりするといいですね。 6月23日(木)・マーボー大豆 ・鯖の味噌煮 ・根菜煮 ・牛乳 鯖の味噌煮 鯖1枚(生姜0.9・砂糖4・酒3・しょうゆ1.7 味噌4.5)g、水ヒタヒタ程度(約20g程度) 鍋に水を煮立たせ調味料とスライスした生姜を入れ、鯖を 一段づつ一呼吸おいて並べ落し蓋をしてコトコト煮る。 一度に鯖を入れてしまうと鯖と鯖がくっついてしまうので 一段入れたら、鯖の表面のたんぱく質がかたまってから二 段めを入れる。 6月22日(水)グミの実
昨日、休み時間に外へ出ると、4年生が
「校長先生、グミの実がなってるの、知ってますか?」 と、声をかけてくれました。 一緒に見に行ってみると、えんじ色に熟したグミの実がたくさんなっていました。 一般にグミの実は、酸味とかすかな甘味があって、おいしく食べられるのですが、 学校のグミの実は、夏に実が熟す「ナツグミ」で、渋柿にも含まれている「タンニン」を多く含んでいるらしく、渋みがとても強いです。 6月22日(水)緑のカーテン
東浅川小学校には、つる性植物を窓の外で育てて日差しを遮る「緑のカーテン」が取り付けてあります。用務の田中さんと副校長先生が設置してくれました。
ゴーヤのツルがどんどん伸びて、濃い緑のカーテンができるのが楽しみです。もちろん、おいしいゴーヤの実がいっぱい実るのも楽しみですね。 6月22日(水)・ボルシチ ・ホットサラダ ・果物(冷凍みかん) ・牛乳 日本でボルシチは新宿中村屋にロシアの作家が伝えたものが始まりと いわれています。 材料は、ひとり分 ひよこ豆 3g 豆はやわらかく茹でます。 牛もも2cm角切り25g 油で牛肉、玉葱を炒め、水とスープを 玉葱横半分にしてスライス20g 入れて煮込みます。(2時間) ベーコン 5g 別鍋でベーコン、玉葱、人参、ホールトマトを炒め水 玉葱2cm色紙20g とスープを入れて煮込む。(生のトマトを刻んで使っ 人参 色紙10g ても良い) じゃが芋 色紙50g 茹でたひよこ豆、白菜、じゃが芋を入れ調味する。 白菜 色紙20g かぶを入れ煮込み、味を整える。 かぶ くし型20g ゆっくりコトコト静かに煮込んで下さい。 グリンピース 5g ホールトマト 30g 砂糖 0.6g 一味とうがらし(七味) 塩 1g こしょう 0.03g 水(材料がかぶる位)20g 鶏がらスープ10g 6月21日(火)アサガオ、ミニトマト、ひまわり
1、2、3年生が育てている植物が、それぞれ大きく生長しています。
黄緑色をしたミニトマトの実がいっぱいついていました。 6月21日(火)・ワンタンスープ ・茎わかめのにんにく炒め ・牛乳 沢山の野菜や肉、豆腐が入った四川豆腐は、豆板醤で少し辛みを つけました。 海藻は、だんだんと品薄状態になっています。今日は、北海道産 冷凍の茎わかめを使って作ってみました。 6月20日(月)・魚とナッツの揚げ煮 ・クリームポテト ・野菜スープ(カレー味) ・牛乳 今日は久しぶりの白いご飯でした。皆よく食べていました。 今日は、「クリームポテトの作り方」 ひとり分 を紹介します。 じゃが芋 80g 牛乳10g 生クリーム 5g 砂糖 0.2g 塩 0.4g とろけるチーズ 6g アルミカップ じゃが芋を蒸してつぶし、チーズ以外の材料を混ぜる。カップに平らに入れて チーズをふりかけて、オーブンでこんがり焼く。是非作ってみてください。 6月17日(金)・豆腐の真砂揚げ ・田舎汁 ・牛乳 真砂揚げは、たくさんの種類の材料を細かく切って絞った豆腐と混ぜて ハンバーグの形にして油で揚げました。 「真砂揚げのひとり分の材料」 木綿豆腐50gをできるだけ固く絞る(半分位の量になるように)、 エビ10g、鶏ももひき肉15g、ちりめんじゃこ5g、玉葱10g、人参5g 卵6g、酒1g、塩0.2〜0.3g、澱粉、これらの材料をよく混ぜます。 油の温度は、少し低めで150〜160度位10分位です。 6月16日(木)・焼きししゃも ・ゴーヤチャンプル ・もずくスープ ・牛乳 ゴーヤチャンプルは沖縄県の郷土料理です。「チャンプル」という言葉は 「チャンポン」と同様「混ぜる」という意味だそうです。野菜のビタミン ミネラルや豆腐・肉のたんぱく質、肉や油の脂質などたくさんの栄養素が とれるように工夫された料理です。 「ゴーヤチャンプル」給食室での作り方 ゴーヤ20g・ 豚こま肉40g・人参20g・玉葱60g・木綿豆腐120g 卵2個・酒10g・しょうゆ4g・塩1gごま油.0.6g ゴーヤは、中の種とワタをきれいにとりのぞく。縦1/4に割って、2mm位に スライスする。塩を一つまみ入れた水に10分ほど漬けておき水切りする。 豆腐は角切りにして沸騰しない程度の湯に入れておく。 卵は大きめの入り卵にする。 玉葱、豚肉、人参を炒め、ゴーヤを入れて炒める。味付けをし、いり卵、豆腐を 入れごま油を入れる。 6月15日(水)・あじさい蒸しパン ・果物(さくらんぼ) ・牛乳 6月は、紫陽花の季節です。給食でも紫陽花をイメージして蒸しパンを 作りました。色は、紫芋の粉、卵、ナッツ類の粉の配合割合で違ってきま す。写真上は、蒸す前の蒸しパン、下は蒸しあがったものです。 辛みそうどんは、初メニューです。少し辛かったかも・・・・・・・・ 。 6月14日(火)・白身魚の薬味焼き ・じゃが芋の金平 ・味噌汁 ・牛乳 今日の白身魚は、メルルーサを使いました。 メルルーサはアフリカや南アメリカ、ニュージーランド近海にいる 体長1m〜2m位に深海魚です。味はタラに似ています。 薬味焼きは、魚をにんにく、葱、一味とうがらし、生姜、白すりごま ごま油少量に漬けておき、カップに入れてオーブンで焼きました。 サワラや生タラなど白身の魚ならオーケーです。 6月13日(月)アゲハチョウの誕生
3年2組の教室では、この土日に、さなぎからアゲハチョウが誕生し、教室内で羽ばたいていました。
教室の窓から、もっともっと広い世界に羽ばたいていきます。 6月13日(月)ヤゴ
6月9日(木)に、3年生がプールから救出したヤゴたちが、教室で暮らしていました。
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