保健委員会今年の保健委員さんは毎日の保健放送がとても上手で、一年間色々な人から何度も誉められていました。 12月に発表した保健の劇も大成功で、本当に大大大活躍の一年間だったと思います。 おつかれさまでした! まとめのプリントは保健室前に掲示しています。 3月の保健掲示☆2月24日の給食2月23日の給食カレーは給食室でルウから作っています。 2月22日の給食つみれ汁に使った魚は 飛び魚です。 八丈島でとれたものです。 2月21日の給食かぜをひいている人が多くなりました。 かぜの予防には、食事、運動、睡眠の3つの柱が大切になります。 どれもそれぞれ欠かすことのできない要素です。 食事は1日3回を基本として、栄養バランスの良い食事を心がけます。 そうした上で、皮膚や粘膜を強くしてくれるビタミンA、体の抵抗力を高めるビタミンCなどを多く含む食品を意識して取り入れましょう。 また、スポーツや遊びなどの適度な運動をして、早寝、早起きで生活リズムを整えて、睡眠時間を確保するように心掛けましょう。 2月20日の給食おなかの調子を整える強いみかた「発酵食品」 発酵とは、乳酸菌、こうじ菌など人間の体にとって良い働きをする善玉菌が、食べ物の中でたくさん増えて、食材にもよい影響を及ぼしている状態です。 そして微生物の働きによって、人間にとってよい効能をもつ食品に生まれ変わったものが発酵食品なのです。 日本人は昔からこの発酵の力を上手に利用して、さまざまな伝統食品を作りあげてきました。 また 世界にもさまざまな発酵食品があります。 キムチも発酵食品のひとつです。 ようこそ!城山小へ!来年、城山小学校へ入学する予定の子供たちです。 体育館で、1年生と交流会をしました。 1年生が紙コップで作ったけん玉をプレゼントし、一緒に遊びました。 折り紙でふうせんの折り方を教えてあげて、それもプレゼントしました。 今は、城山小で一番小さな1年生ですが、もうすぐ2年生です。 今日は、ちょっぴりお兄さん、お姉さんになった気分でした。 石けん作り給食で使用した油と苛性ソーダを熱しながら混ぜて作ります。結構大変でした。 最後に、切れ端で石けん彫刻をし、おみやげにいただきました。 「結の会」のみなさん、ありがとうございました。 幼稚園・保育園のこどもと交流2月17日の給食かぜやインフルエンザがとてもはやっています。 かかりにくくするためには 食事前や外から帰ったら手洗いをすることがとても大切です。 2月16日の給食カスタードは給食室の手作りです。 2月15日の給食えびは 低カロリー高タンパク質のヘルシー食材。 殻や尾にはカルシウムやコレステロールを下げる物質も含まれています。 今日は天ぷらにしました。 しっぽまで食べるとカルシウムがとれますよ。 2月14日の給食告白のかわりにチョコレートをおくるのが流行しましたが、今では「友チョコ」といって仲良しで交換し合うのが流行のようですね。 給食室からみなさんに心をこめてチョコケーキを手作りしました。 チョコレートには脂肪がたくさん含まれています。 食べすぎには 気をつけましょう。 2月13日の給食今日の給食のビビンバは韓国の代表的なお料理です。 石鹸作りに挑戦しました2月10日の給食「かてめし」は八王子の郷土料理です。 かてめしのルーツは、昔は貴重だった米の節約のため、野菜やいもをくわえて量をふやした料理です。 生活が豊かになると、いろいろな食材を加えて混ぜ、人寄せやお祝いの時に食べる「ごちそう」になりました。 人寄せでは、いろいろな人たちが寄り合って話をする場所でした。 かてめしの 「かて」 という言葉は 混ざるという意味で高尾のあたりでつかわれていた言葉です。 2月9日の給食カレーパンは パンにカレーをはさみ、パン粉をつけて油で揚げました。 給食室手作りです。 2月8日の給食納豆クイズです。どうして納豆は 糸をひくのでしょうか? 答えは 納豆菌がつくりだす物質のためです。 納豆は大豆からできています。 納豆のネバネバは、納豆菌が大豆のたんぱく質を分解してできた「グルタミン酸」と「フラクタン」という物質でできています。 グルタミン酸はネバネバの本体でおいしさのもと。 フラクタンは 味はありませんがネバネバを安定させます。 長く糸をひくのは、グルタミン酸がおりたたまれてつながっているため、といわれています。 2月7日の給食冬になると、空気が乾燥して、かぜやインフルエンザが流行します。 また、ノロウイルスの発生もこの時期多く聞かれるようになります。 ウイルスによる病気に対しては、まず体の中にウイルスを侵入させないことが とても大切です。 手には様々な汚れとともにウイルスがついていることが多く、その手で鼻や口、目のねんまくにふれると、そこからウイルスは体内に侵入してきます。 とくに食事の前には、しっかり手をあらい、冬を健康に過ごしましょう。 |