合唱コンクール直前練習
写真 D組放課後練習
合唱コンクール直前練習
写真 C組放課後練習
合唱コンクール直前練習
昨日より合唱コンクールの直前練習が始まりました。
各クラスで、朝・昼休み・放課後練習の予定をたてて取り組んでいます。 1年生は、昨日2回目のリハーサルを行ないました。。確実に1回目のリハーサルよりも上手くなりました。どのクラスも今日の練習に力が入っていました。 実行委員を中心に、自分達で練習できる学年を目指して頑張ってほしいと思います。 写真 上・・・A組男子昼休み練習 中下・・B組放課後練習 別中コラム68 「合唱コンクール2回目の全体練習」
今回は、合唱コンクールの練習についてです。今回は1回どのクラスが1番よいのか、審査員に判断してもらう練習でした。僕のクラスのD組は声もよく出ていて「1位をとれる」と少し自信過剰でした。しかし、現実は思っていたのとかなり違いました。他のクラスはD組より声も大きくきれいでした。結果は、最優秀賞がB組で、優秀賞がC組でした。D組は最下位という残念な結果でした。でも課題はいろいろ見えてきたので、これからだ!!と強く思いました。本番では最優秀賞をとれるようにがんばります。
担当:成瀬 3月1日(木) 本日の学校給食写真は検食です。 【ひとくちメモ】 温かいカレーを用意しました。他のおかずをトッピングして食べましょう。 2月29日(水) 本日の学校給食【ひとくちメモ】 給食で食べるニギスは稚魚なので小さいですが、成長すると2.5cmほどの大きさになる魚です。 2月29日(水) 都立高等学校発表手続別中コラム67 「テスト終了!!」
段々「〜な河原です」というネタも尽きてきた河原です。
皆さん、1年間の全てのテストが終了しました。 「ハァ、もうテストなんて破り捨てたい」という人もいるでしょう。 皆さん、僕は前にもここに書きましたが、テスト結果も大切ですが、その前にどれだけ努力したかも大切なのです。 ですが、それを自分で誇っていてはいけません。 それは、点をとってこそ輝くものなのです!!努力したけれど、点が取れなかった人はやり方が間違っているかもしれません。もう一度やったことを見直してみましょう。そもそも勉強をしていなかった人、まず努力しましょう。 テストは終わりましたが、まだまだ合唱コンや三送会など、やることはたくさんあります。 これからもさらに気を引き締めて、これからを過ごしていきましょう。 担当:河原 2月28日(火) 初任者育成指導訪問について2月28日(火) 本日の学校給食【ひとくちメモ】 親子煮をごはんの上にのせれば親子丼風に食べられます。 2月28日(火) 自動体外式除細動器(AED)の配備2月27日(月) 本日の学校給食【ひとくちメモ】 サルサドッグは、ウィンナーをピリ辛のトマトソースで煮ました。パンにはさんで食べます。 2月27日(月) 本校教諭「東京マラソン2012」を完走東京マラソンを走り終えての小又先生は、「大きな大きな苦しみを乗り越えたからこそ、より大きな達成感が得られた。」と語られました。人生は、大きな困難があればあるほど、その困難を乗り越えたときの喜び、成就感、達成感がより大きくなるのだと感じました。 2月24日(金) 明日の学年末考査の時間割
明日が今年度、最後の定期考査となる学年末考査の最終日です。それぞれの学年で学習したまとめのテストです。悔いが残らないように最後まで全力を尽くして頑張ってください。
時間割は、以下の通りです。 1校時 国語 8:50〜9:40 2校時 理科 9:55〜10:45 3校時 英語 11:00〜11:50 2月24日(金) 第53回科学技術週間のお知らせ期間は、発明の日(4月18日)を含む4月16日(月)〜22日(日)です。科学技術に興味を持つ子供たちが大勢出てくることを期待します。 2月24日(金) 学年末考査(第1日目)時間割は以下の通りです。 1校時 社会 8:50〜9:40 2校時 数学 9:55〜10:45 3校時 技術家庭 11:00〜11:40 (1,2年生のみ) 4校時 保健体育 11:55〜12:25 (1,2年生のみ) 別中コラム66 「プロフェッショナルに勇気をくれた言葉」
僕の前回のコラムで「プロフェッショナルを導いた言葉」をタイトルにいろいろな名言を紹介したのですが、これがなかなかの反響があり(?)、今回は「プロフェッショナルに勇気をくれた言葉」という題名でNHKの「プロフェッショナル〜仕事の流儀」という番組をもとに数々の名言を紹介していきたいと思います。
では、さっそく 「あなたの心の火を信じています」 「お前も雑草や石ころのように、強く生きていけばいい」 「求めていなければ、授からない。だからいつでも求めていなければならない。ついに授からないかもしれないが、求めていなければ授からないのだ」 「仕事に慣れてはいけない、初めて話すと思え」 「私は失敗しない。なぜなら成功するまで止めないからだ」 「できることは、あきらめないこと」 「未来を予想する最善の方法は、自らそれを創り出すことだ」 「批評家になるな。いつも批判される側にいろ」 「自分のためでなく、他人(ひと)のために働け」 「ひとは、たとえ地の底に立たされても、這い上がる力を持っている。必ず希望を見つけられる」 と、まぁ今回もこんな感じの心響く名言を紹介しました。 今回、僕がこの中で1番心に残ったのは「未来を予想する最善の方法は、自らそれを創り出すことだ」です。この言葉は世界トップクラスのシェアを誇るベンチャー企業の経営者の秋山咲恵さんが尊敬する科学者から聞いた言葉だそうです。厳しい世界で生きる秋山さんを支えているそうです。秋山さんはこの言葉は「最初から正解があるものを選ぼうとするのではなく、選んだ道を正解にする努力を一生懸命やることが大切」と語っています。 僕も正解のあるほうだけに頼らず、自分で選んだ道を正解にするために日々努力し、自ら正解を見つけ出していきたいと思います。 なんだか、とても前に進む勇気をくれる言葉でした。 皆さんも自ら正解を見つけ出すことで、勇気を持って前へ進んでいってもらえたら幸いです。 長い文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 担当:新徳 2年D組 リハーサル2緊張と不安に負けず最後まで歌いきりました。 写真は課題曲の指揮と伴奏、自由曲合唱の様子です。 2年C組リハ-サル2学級閉鎖による練習ブランクを感じさせない集中力でした。 写真は課題曲合唱、指揮と自由曲伴奏の様子です。 2年A組 リハ-サル 2写真は課題曲合唱、自由曲の伴奏の様子です。 |