11月3日(木)陵南フェスタ「ジョイントコンサート」
写真は、陵南中学校とのジョイント曲「大地讃頌」を合唱している様子です。
式は、陵南中学校の原田先生です。 11月3日(木)陵南フェスタ「ジョイントコンサート」
写真は、陵南中学校とのジョイント曲「大地讃頌」を合唱している様子です。
式は、陵南中学校の原田先生です。 11月3日(木)陵南フェスタ「ジョイントコンサート」
写真は、3曲目の「2億年ずつ23回」を合唱している様子です。
11月3日(木)陵南フェスタ「ジョイントコンサート」
写真は、2曲目の「地球星歌〜笑顔のために〜」を合唱している様子です。
11月3日(木)陵南フェスタ「ジョイントコンサート」
写真は、大賀先生の指揮による「赤とんぼ」を合唱している様子です。
伴奏は、清水先生がしてくださいました。 11月3日(木)陵南フェスタ「ジョイントコンサート」
写真は、大賀先生の指揮による「赤とんぼ」を合唱している様子です。
伴奏は、清水先生がしてくださいました。 11月3日(木)陵南フェスタ「ジョイントコンサート」
本日は、陵南中学校体育館にて、陵南フェスタ「ジョイントコンサート」が開催されました。
東浅川小合唱団、陵南中学校吹奏楽部、東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部が出演しました。 写真は、東浅川小合唱団の代表児童があいさつ及び曲の紹介をしている場面です。 11月2日(水)ネズミモチの木
用務の田中さんが、正門の横にそびえ立っているネズミモチの木の剪定をしてくださいました。
脚立の届かない高いところでも、木登りの技を使って、見事な剪定でした。 ありがとうございました。 11月2日(水)開校記念日献立・鶏肉の七味焼き ・野菜のうま煮 ・白玉あずき ・牛乳 今日は、東浅川小の35歳の誕生日をお祝いして、赤米ご飯を炊きました。 赤米は、古代からずーっと受け継がれてきた力のあるお米ですので、子供たち にも、これからの日本を背負うチカラのある人になってほしいという思いから 給食に取り入れました。 米の赤色は、玄米のヌカの部分に赤色の色素が入っているからです。 お赤飯のルーツといわれるおめでたい米です。 1人分 1/2 カップの白米に、小さじ1杯位の割合で炊き、ごま塩をかけて 食べました。 今日は、とり肉の七味焼き(1人分)の作り方を紹介します。 とり肉の切り身 50g(家庭では、1口大の大きさにすると食べやすい)を 下記の調味料に漬け込んでおき、オーブンまたはフライパン(フタをする)で 焼く。(オーブンシートを敷いて焼いてもよいですね。) (つけだれ) 万能ねぎ 3g 薄い小口切り にんにく 0.2g すりおろす 白すりごま 0.5g 酒 1g 、 みりん 2g 、しょうゆ 3g 七味(一味)とうがらし 少々 11月1日(火)みかんの木
学校のみかんの木には、たくさんのみかんがなっています。
ほんの少し、実が黄色く色づき始めました。 子供たちは、みかんが実るのを、楽しみに待っています。 11月1日(火)・もやしのスープ ・スイートポテト ・牛乳 さつま芋は水分が70%、糖質が27%、糖質のうち80%が澱粉で、 蒸したり、焼いたりして熱を加えると澱粉が糖に変わり、甘味が出ます。 さつま芋は食物繊維が多く、おなかの掃除をしてくれます。 また、みかんと同じくらいのビタミンCがあり美容効果が期待できます。 今日のスイートポテトの作り方を紹介します。 さつま芋 皮をむいて1人50g 砂糖 3g(好みで調整してください) バター 1.5g 牛乳 5g 生クリーム 6g アーモンドクラッシュ ひとつまみ アルミカップ 1 さつま芋は、皮をむき、つぶせる位の柔らかさになるまで蒸す。 (竹串がスッと通る位) 又は、ホイルで包んでオーブンで焼く。 又は、水で濡らしたキッチンペーパーで芋を包み、さらにラップで包んで 電子レンジで加熱する。オーブンやレンジの時は、皮は加熱してからむく。 2 芋をつぶし、溶かしバター、牛乳、生クリームをまぜ合わせる。 3 アルミカップに入れひとつまみを散らして焼く。 10月31日(月)・ハロウィンサラダ ・みかん ・牛乳 ハロウィンは、その年にとれた食べ物を神様に捧げて感謝する ヨーロッパのお祭りです。今日はハロウィンにちなんで、カボチャを たくさん使った「ハロウィンサラダ」を作りました。 かぼちゃには、風邪を予防するビタミンAやCがたくさん含まれています。 ソースは、はちみつドレッシングをかけました。 サラダの野菜は、かぼちゃとブロッコリーとコーンです。 カボチャを切るときは、電子レンジにかけて、少し柔らかくなってから 切ると、手が痛くありません。 ・・・・・今日のはちみつドレッシングの材料(一人分)・・・・・・ はちみつ 2g 酢 2g 塩 0.3g こしょう 0,02g マスタード0.01g オリーブ油2.5g 材料をよくまぜるだけです。マスタードは、粉でも練りマスタードでも良いです。 是非、作ってみてください。 10月28日(金)・ししゃものいそべフライ ・のっぺい汁 ・牛乳 ししゃもの磯辺フライは、子供たちがよく食べていました。 サクサクしていておいしかったです。焼くだけではなく、た まにはフライにしてみましょう。 ししゃも(ひとり2本)に塩・こしょう少々して、小麦粉・ 青のりをまぶし、溶き卵をつけ、パン粉をつけて油でカリッと 揚げます。のりの味が香ばしいです。 10月27日(木)・クルミ小女子 ・たまごスープ ・牛乳 1 もち米と精白米を同じ量の割合で普通にごはんを炊く。 2 吹き寄せおこわの栗は、一度茹でこぼし、砂糖と塩、少しの水で 煮ておきます。(栗150g、砂糖20g、塩ひとつまみ) 3 鶏肉、人参、しいたけ、しめじ、油揚げを、酒、砂糖、塩、しょうゆ で甘辛く煮ます。 4 炊きあがったご飯と具、栗を混ぜます。 10月26日(水)・エビグラタン ・トマトスープ ・巨峰 ・オレンジジュース ※ 今日のエビドリアに使ったお米は、アルファー化米です。 アルファー化米は、地震や台風で大きな被害を受けた時に、 皆が食べることが出来なくならないように日頃から準備して あるものです。東浅川小にも備蓄倉庫があります。 アルファー化米は、沸騰したお湯にパラパラ入れて、蓋をし て30分放置しておくだけで、おいしいご飯になります。 ドリアは、グラタンカップにご飯になったアルファー化米を 平らによそり、その上にホワイトソースをご飯が見えないよ うにのせ、チーズをふりかけてオーブンで焼きました。 ご家庭でもアルファー化米がありましたら、是非ドリアや 雑炊などを作ってみてください。 災害はいつ起こるかわかりません。家族でアルファー化米 を食べながら、防災について話し合ってみませんか? *グラタンやアルミカップの片づけがきれいにできていました。 *オレンジジュースの紙パックの片づけ方が、かわいらしい クラスがありました。 10月25日(火)・焼き魚(鮭) ・五目煮豆 ・さつま汁 ・牛乳 今日の給食は、子供たちにとって、少し苦手なメニュー でも、一生懸命食べてくれました。 10月24日(月)・チャプチェ ・わかめスープ ・牛乳 10月23日(日)第42回浅川地区敬老の集い
本日の午後、浅川小学校の体育館において、「敬老の集い」が開催されました。
八王子市には、100歳以上の方が、166名いらっしゃるそうです。 最高齢の方は、107歳の女性の方だそうです。 式典では、米寿(88歳)の皆様に、花束が贈呈されました。 88歳の皆様は、大正12年生まれです。 大正12年9月1日には、関東大震災がありました。 昭和4年(6歳時):世界恐慌 昭和6年(8歳時):満州事変 昭和12年(14歳時):日中戦争 昭和14年(16歳時):第二次世界大戦 昭和16年(18歳時):太平洋戦争 昭和20年(22歳時):終戦 と、成人なさる前に、これだけの厳しい出来事がありました。 こうした厳しい時代を生きてこられ、その後の我が国の経済の基礎を築き、発展させてこられた皆様に、改めて敬意を表します。 どうかこれからも、お元気に暮らしていただきたいと思いました。 10月21日(金)・えのきの佃煮 ・れんこんハンバーグ ・くずきりスープ ・牛乳 米の中で眠っていた沢山の栄養たちが活発に働きだし、芽が出たものが 発芽玄米です。 発芽玄米は、体のために良い栄養素が米の一粒一粒にいっぱい詰まって います。 例えば、アミノ酸は白いご飯の10倍、ビタミンB1は7倍もあります。 私たちが毎日食べている白いお米は、玄米の持っているたくさんの栄養 素を取り除いた状態です。 発芽玄米が入ったご飯は、少しプチプチ感があって、噛みごたえがある ので、自然と噛む回数が増え、内臓に負担がかからなくなります。 「栄養のもとたち」が体の中をゆっくり過ぎて行くので、太り過ぎも防ぎ ます。脳の血の流れをよくするので、記憶力低下を防ぐ効果があります。 ご家庭でも、麦やきび、赤米、黒米、発芽玄米など雑穀を精白米に少し 入れ、家族が健康に過ごすことを実行してみましょう。 10月20日(木)・海鮮しゅうまい ・じゃがバター ・牛乳 今日はラーメンが恋しくなるような気候でした。 少し柔らかめにこねた海鮮肉団子をしゅうまいの皮に包んで蒸しました。 じゃがバターは、くし型ポテトをこんがり焼いて塩とバターを混ぜました。 今日の給食はみんなハイテンションぎみでした。 |
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