9月6日(火)・のり豆 ・中華風肉じゃが ・がんもの甘辛煮 ・牛乳 9月5日(月)サルノコシカケ
校庭にある野球用バックネットの板の部分に、サルノコシカケ科のカワラタケらしきキノコがたくさん生えていました。
カワラタケは、健康食品や抗がん剤としても活用されているそうです。 9月5日(月)東浅川小学童まつり
今週の土曜日に、体育館で学童まつりが行われます。
とっても楽しみですね。多くの子供たちに参加してもらいたいと思います。 9月5日(月)ゴーヤと椚(クヌギ)
大きなゴーヤの実は、台風による暴風雨にも負けないで、しっかりとなっていました。
生活広場のクヌギの木は、枝が少し折れて落ちていました。でも、木を見上げると、まだいっぱい実がついていました。 9月5日(月)昆虫
みんみんぜみが力を振り絞って鳴いていました。
背中の模様が、顔のように見えました。 生活科広場に行くと、とても大きなショウリョウバッタが草の中に隠れていました。 写真の中央に隠れているのが、分かりますか? あぶらぜみは、校門の塀にとまってじっとしていました。 9月5日(月)稲の花
台風による被害が心配で、午前中、5年生のバケツ稲の稲穂を見ると、花は咲いていませんでしたが、稲穂は倒れることなく、元気にまっすぐ立っていました。
午後、見に行くと、どの稲穂も花を咲かせていました。 台風に負けずに成長していて、よかったですね。 9月5日(月)・マーボー丼 ・くずきりスープ ・すいか ・牛乳 9月3日(土)浅川地子連球技大会
今日は、浅川小学校において、地子連のキックベース大会及びドッジビー教室が行われる予定でしたが、台風12号の影響により、残念ながら中止となってしまいました。
明日に順延の予定でしたが、台風の進行速度が遅く、校庭の回復も見込めないため、明日も中止となりました。 子供たちがとても楽しみにしていたので、本当に残念で仕方がありません。 9月3日(土)青少年対策陵南地区委員会 講演会・情報交換会
本日、東浅川保健福祉センターにて、青少対の講演会等が開催されました。
第1部 講演会の講師は、東京農業大学アイソトープセンター長 教授の吉川博文 先生で、「放射能の影響と私たちの生活」という演題でご講演くださいました。 目に見えない放射能について、わかりやすく、人体への影響について詳しくご教授くださいました。 結論としては、 ・我々は放射能の中で生きている。 ・リスクとメリットのバランスを考えて放射能を利用すること ・現在の関東地方のレベルでは問題ない。 ということだそうです。 また、講演中、部屋の中で放射能の濃度を測定すると、0.06〜0.07マイクロシーベルトでした。 日本人一人あたりが受ける放射能の年間線量(平均)は、普通に生活していて3.75マイクロシーベルトで、その主な内訳は、医療被曝によるものが2.25マイクロシーベルト、自然放射線が1.48マイクロシーベルトだそうです。 特に、医療被曝については、胸部CTは1件あたり6.8マイクロシーベルト、胃の集団検診で4.1マイクロシーベルトと高い値ですが、だからといって、結論にもあるように、健診を受けるなということではなく、メリットを考えて放射能を上手に利用することが大切だそうです。 また、生命に危険となる放射線の量は、200ミリシーベルトが基準となっているそうです。 第2部は、関係諸機関との情報交換会が行われました。 子ども家庭支援センター館、イトーヨーカドー八王子店、浅川保育園、浅川児童館、東浅川小学童保育所から、児童の健全育成に関わる貴重なお話を伺うことができました。 ありがとうございました。 9月2日(金)・梅こんぶきゅうり ・野菜スープ ・牛乳 8月31日(水)子供たちを待ってます(ヒマワリ、トウモロコシ)
ヒマワリの大きな花は種になっていました。
トウモロコシも実っていました。 今年はカラスさんに食べられなかったようです。 8月31日(水)子供たちを待ってます(ケイトウ、マリーゴールド、コスモス)
花壇では、鮮やかな色彩の花々が咲いています。
自然の色彩は美しいですね。 8月31日(水)子供たちを待ってます(いなほ)
5年生の育てている稲穂に花が咲いていました。
昨日見たときには、まだ咲いていませんでした。 真っ白で、小さくて可憐な花です。 5年生の登校を待ち望んでいるようでした。 8月31日(水)子供たちを待ってます(カリン)
カリンの実がふくらんでいました。
まだまだ大きくなりそうです。 8月31日(水)子供たちを待ってます(ゴーヤ)
学校の植物たちも、子供たちの登校を待ち望んでいるようでした。
4年生が育てているゴーヤは大きく結実しました。 8月30日(火)バケツ稲
学校に残っているバケツ稲の葉の内側から穂が出ていました。
もうすぐ、花が咲きそうです。 8月24日(水)じゅずだま
給食室前の花壇に、じゅず玉がたくさんできていました。
うちの学校のじゅず玉は、草丈が1メートル50センチ以上あって、とても大きくて立派です。 じゅず玉は、ハトムギととてもよく似ています。しかし、じっくり観察すると、違いが分かります。 ・実の形はたいへんよく似ていますが、ハトムギの実には縦じまがあり、じゅず玉にはありません。 ・実の色はハトムギが茶色で、じゅず玉はやや灰色や焦げ茶色、黒などがあり、光沢感もあります。 ・ハトムギは指で強く押すとつぶれますが、じゅず玉は硬くて丈夫です。 8月20日(土)熊野神社・氷川神社祭礼
旧陵南会館前の広場では、よさこいソーラン等の踊りが賑やかに行われていました。
本校の子供たちも踊りに参加しており、たいへん見事に踊っていました。 黒い衣装をまとい、顔にはうっすらとお化粧をして、とてもきれいでかっこよかったです。 8月20日(土)熊野神社・氷川神社祭礼
山車の中にも、本校の子供たちがおりました。
みんなとっても楽しそうにしていました。 8月20日(土)熊野神社・氷川神社祭礼
熊野神社では、獅子舞の奉納が行われていました。
本校の子供も参加しており、しっかり自分の役割を果たしていました。 とてもすばらしい奉納の儀式でした。 |
|