2月22日の給食牛乳・果物です。 今日の果物は 和歌山県産の 清見オレンジです。 温州ミカンとトロピカルオレンジの交配種で、皮が むきやすく、酸味が少ないものです。 2月21日の給食茶飯には 干し帆立貝柱を入れて炊き込みました。 鯖も 美味しく煮えました。 2月20日の給食2月17日の給食牛乳です。 四時間目が終わって、教室へ戻る男の子が 「ワーイ ドライカレーだ。100回でもおかわりできる。」 と 言っていました。今日も残りは少ないとおもいます。 昨日の児童集会で保健給食委員会の皆さんが、給食の残菜を減らすように ビデオを見たり、話をしてくれました。おかげで残菜は少なかったです。 4年 木版画 マークを彫ろう
初めての彫刻刀をつかった学習です。
手始めに、自分のマークを考えてベニヤ板に転写し、三角刀や丸刀で彫っていきます。 刃物の安全な使い方を十分に説明してから、一人ひとりの彫りかたを見てまわっていますが、なかなか上手に扱っています。 ローラーでインクを載せ、ばれんをあてて刷ったら、いよいよ、表面の自画像の準備をします。 鏡を見ながら鉛筆で描きますが…見て描くというのは学年があがるごとに指導が難しくなってくると感じています。 とくに人物画は繰り返し取り組みたいジャンルなのですが、「うまく描けない!」という過剰な自意識が「先生、描いて!」という連呼につながってきます。 かと思うと、黙々と描いている子もなかにはいるわけで、よく特徴をとらえていて、はっとさせられます。 描くためのハウツーではなくて、「よく見て描こう」という気持ちを大切にしたいのですが、どのようにしたらよいか…日々授業をしながら考えています。 3年 おばけのすむ家 2
くらやみ色をかぶせたあと、今回はクレパスの線のうえに粉絵の具を指先でのせていきます。
粉絵の具の触感と色が混ざっていく感じに、わーっと歓声があがります。 「少しずつ少しずつだよ」というわたしの声はいつのまにか彼らの意識から忘れられ、 ただひたすらに粉だらけになって、画面をこする子が大多数になってしまいました。 さいごに薄めた墨汁でところどころ(これも全面に塗りたくる子多し)塗ってみよう、と提案しました。できあがりは、ご覧のとおりです。 出来上がりはやや暗くなってしまった感もありますが、その過程を存分に楽しんでいました。 2月16日の給食パン・鶏肉の棒棒鶏ソース・コーンポテト・オニオンスープ・牛乳 棒棒鶏ソースは 油でにんにく・ねしょうがを炒めみじん切りの長ネギと 玉葱を加えよく炒め、醤油・砂糖・味醂・酢をいれて煮て胡麻を加え 仕上げました。 2月15日の給食からめ煮・牛乳でした。 チャーハンは出来上がり量が60キログラムでした、残りが 800グラムだったので1,3パーセントの残菜率でした。 メキシカンライスもよく食べてくれますが2,4パーセント の残菜率だったので、キムチチャーハンの人気はすごいですね。 2月14日の給食牛乳・果物(ネーブル)です。 チョコブラウニーのおまけを6年生の教室に届けたら 人気でした。 6年 卒業制作「木のイス」2
この単元4回目の授業の今日は、それぞれが塗装と彫刻刀作業に励んでいます。
なかなか凝ったデザインのものも多く、ここまでできるようになったのか…と、はっとさせられますし、根気強くなったなあと感慨深いものがあります。 2月13日の給食ししゃもは 衣にピーナッツを入れ 揚げました。 3年 こびとマンション
牛乳パックの7センチ四方の部屋に住む「こびと」をつくりました。
部屋はどんどんつなげて、クラスでひつつずつの巨大マンションが完成しました。 2年 絵の具の神秘
色水とたわむれているだけでも楽しい発見をする2年生。
「先生、みて、みて〜。 オムレツだよ」 Oくんの画用紙には見事なオムレツがのっていました! 2年 おばけのすむ家
「おばけっているのかな」という問いかけからはじめて、
なかなかみえないものをみえるように描いてみよう!と まずは白クレパスだけで、線を描きます。 「こんどは、おばけの住むくらやみの色をつくるよ」と呼びかけて、 赤・青・黄の絵の具の混色で、何種類ものくらやみ色をつくって、塗っていきました。 つぎつぎと浮かび上がるおばけたちに、みんな夢中でくらやみ色をかぶせていました。 5年 木のパズル
アクリル絵の具で着色した桐材を枠とピースに切り分けて、パズルを作ります。
思い思いの絵柄になっていて、遊んでみるのが楽しみです。 2月10日の給食2月9日の給食棒餃子は、豚ひき肉・にら・白菜・長芋・ネショウガ・にんにく 春雨をよく混ぜて、醤油・塩・ごま油・澱粉を加えてさらに よく混ぜ合わせ 皮で包み焼きました。 2月8日の給食2月7日の給食好評な学校で焼き上げたパンです。 見た目はちょっと小さく見えますが、中身がずっしり入っています。 2月6日の給食 |