南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART4
2月5日(日)。
代委「アドバイスすることは、ありますか?」 代委「もう少し、練習をするといいと思います。」 先生「元気に、大きな声を出してね!」 先生「失敗をしても、『もう一度、やらせてください!』と言えるといいね!」 先生「合格ですか?」 代委「合格です!」 全員「おめでとうございます!」 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART4 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART3
2月5日(日)。
次の男の子は「こま」を手にして登場します。 子供「これから、こまを回します。」 子供「えいっ!」 緊張感を克服して、2回目、見事に成功しました! 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART3 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART2
2月5日(日)。
子供「けん玉をやります。」 目の前には、代表委員の子供達が見ています。 横には、先生達が見ています。 いつもは、簡単にできることが、今日はなかなかうまくいきません。 代委「がんばって!」 代委「おしい!」 代委「もう1回! もう1回!」 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART2 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART1
2月5日(日)。
2月2日・木曜日、中休みの視聴覚室には、1年生の子供達が集まっています。 これから南小フェスティバルのオーディションが始まるのです。 2人の男の子達が、登場してきました。 一人は「けん玉」、一人は「こま」を手にしています。 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 1年生編)PART1 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART8
2月5日(日)。
先生「もっと声を大きくするといいね。」 先生「体育館は広いから、マイクを使うことも考えておくといいよ。」 先生「男の子達のグループは、合格ですか?」 代委「合格です!」 全員「おめでとうございます!」 大きな学年の子供達が、積極的にオーディションに参加する姿は、小さな学年の子供達の南小フェスティバルへの参加意欲をかき立てます。 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART8 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART7
2月5日(日)。
5年生の男の子達は、次々に「お笑い」を繰り出します。 リズミカルな演技に、代表委員の子供達からも笑声が起こります。 代委「何かアドバイスすることはありますか?」 代委「すごく面白かったです。」 代委「元気があってよかったです。」 代委「児童机や椅子を準備する時間が、長いと思います。」 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART7 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART6
2月5日(日)。
子供「ねぇねぇ! 今日の1時間目は、何の勉強だったっけ?」 子供「今日は・・・。」 先生「おはようございます!」 子供「あっ! 先生が来たよ!」 男の達のグループは、「学校コント」を披露してくれるようです。 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART6 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART5
2月5日(日)。
先生「女の子達のグループは、合格ですか?」 代委「合格です!」 代委「おめでとうございます!」 次のグループは、5年生の男の子達のグループです。 児童机・児童椅子が用意されました。 男の子達のグループは、「お笑い(コント)」を披露してくれます。 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART5 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART4
2月5日(日)。
代委「何かアドバイスすることはありますか?」 代委「踊りが、全体的に小さいと思います。」 代委「まだ踊りを覚え切れていない人がいます。」 先生「踊りは、もっと大きい方が、見ている人に分かりやすいよ。」 先生「手を大きく動かしたり、体育館の舞台を意識して、大きく動くといいね。」 先生「合格ですか?」 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART4 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART3
2月5日(日)。
最初のグループは、5年生の女の子達です。 13人の女の子達が、ダンスを披露します。 どこかで聞いたことのある「あの曲」です! 13人の動きが、ピタッと合っています。 たくさん練習をした成果が出ています。 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART3 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART2
2月5日(日)。
南大沢小学校の「特色ある教育活動」の一つに「異年齢活動」があります。 南小子ども祭り、全校遠足、たてわり班活動等、今年度も、様々な「異年齢活動」を実施してきました。 南小フェスティバルも、そうした活動の一つです。 2月1日・水曜日、中休みの視聴覚室には、5年生の子供達が集まっています。 南小フェスティバルのオーディションが始まるのです。 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART2 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART1
2月5日(日)。
今日も、朝から、とてもいいお天気になりました。 今日も、暖かい一日になりそうです。 天気予報によると、日中の最高気温は、7度くらいまで上がるようです。 週明けから、天候は少しずつくずれるようです。 火曜日には、雨が降るようです。 南小フェスティバルです! オーディション(2月5日 5年生編)PART1 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART12
2月4日(土)。
南大沢小学校では、教師の授業力向上を目指し、日々、研究、研修を積み重ねています。 研究授業は、そうした研究・研修の成果を発表する大切な機会です。 地域・保護者の方々、どうぞ、学校に足を運んでください。 そして、子供達の日々の授業を、ぜひ御覧ください。 子供達が頑張っている姿、教師が頑張っている姿を、たくさん見ることができると思います。 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART12 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART11
2月4日(土)。
教師の授業で勝負します! 授業力が向上すれば、子供達は「学習する楽しさ」「分かる喜び」「できる楽しさ」を味わうことができます。 “早く、学校に行きたいな” “明日は、どんな勉強をするのかな” 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART11 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART10
2月4日(土)。
今回の研究授業の「講師」としてお迎えしたのは、南大沢小学校の元校長先生です。 久しぶりに来校され、感慨深いご様子でした。 市内の仲間の教員と一緒に作り上げてきた授業です。 子供達は、真剣に考えました。 授業者は、子供達の意見や考えに丁寧に対応していました。 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART10 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART9
2月4日(土)。
4年生の子供達は、大勢の先生方が参観している前でも、緊張することなく、普段通りに学習を進めていきます。 4年担任の普段からの学級経営がすばらしいのです! 子供「こっちの山には、川が流れているよ。」 子供「本当だ。」 子供「川が流れているから水があるんだ。水がないと、人間は生きていけないよ。」 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART9 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART8
2月4日(土)。
「八丈島」の立体模型は、子供達の思考を豊かにします。 色々な角度から、島の模型を見ます。 山の高さ、畑のある場所、空港の位置等、平面の地図だけでは気付かなかったことにも、気付きます。 仲間の教員によるバックアップは、授業者にとって、とても心強いのです。 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART8 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART7
2月4日(土)。
子供達に与えられた情報は「地図」だけではありません。 教室には、大きな八丈島の立体模型が、持ち込まれました。 この模型を製作したのは、社会科部会で一緒に研究を進めている市内の小学校教員です。 研究授業は、色々な先生方の力を借りて、出来上がっているのです。 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART7 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART6
2月4日(土)。
「八丈島」の地図には、たくさんの情報が隠されています。 川の様子、港の場所、温泉の場所、小学校の場所、警察署、消防署、役場、畑・・・、子供達は、与えられた情報の中から、必要な情報を選び出し、課題解決に迫ります。 先ずは、自分自身で考えます。 次に、友達とグループで話し合います。 友達と話し合うことで、自分が気付かなかった新しい発見をします。 友達と同じ考えであることを知り、自分の考えに自信を持ちます。 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART6 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART5
2月4日(土)。
先生「今日は、八丈島に住んでいる人達について学習するね」 先生「八丈島は、ひょうたんのような形をしているね。」 子供「うん。」 先生「八丈島には、2つの山があります。住んでいる人達が多いのは、三原山の方です。」 子供「うん、うん!」 先生「今日は、『なぜ、三原山がある方に、たくさんの人々がすむようになったのか』、その理由を考えていこうね。」 子供達の手元にあるのは、社会科副読本を参考に作成した「八丈島」の地図です。 八丈島を知ろう! 研究授業(2月4日 4年生編)PART5 |
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