学習発表会 児童鑑賞日(5年)
さて、前半の締めくくりは5年生。
「夢から醒めた夢」確か、劇団四季で演じていませんでしたっけ。 思い出すのは、5年担任が 「台詞の覚えはよかったんだけど、演技がねぇ・・」とこぼしていたこと。 体育館での練習だけでなく、なんと校庭も練習をしていたんですよ。 そんなことやったのは、たぶん5年生だけ。 そのお陰で度胸もつき、声も一段と磨きがかかったよう。 勿論演技力も数段上がったとか。 お話は、ある女の子が幽霊の少女と出会います。 その幽霊の少女から、「一日だけ私と入れ替わってほしい」と頼まれます。 さぁ、あなただったらどうしますか? 暴走族もやくざも出てきての舞台です。 巧みに取り入れられたギャグもお見逃し無く。 学習発表会 児童鑑賞日(3年)
3年生の演目は、説明無用の「そんごくう」(西遊記)
悪さをして岩の檻に500年間も閉じ込められていたそんごくうが 通りかかった三蔵法師に助けられ、天竺まで旅のお供をするというお話。 とにかく元気がいい。悟空も猪八戒も沙悟浄もいい声だしてますね。 そしてこの「元気」を活かした乱闘シーンが満載。 カラフルな衣装にもつい目がいってしまいます。 分身の孫悟空が、まさかあれほど出てくるとは驚きでした。 学習発表会 児童鑑賞日(1年)
11月11日(金)
学習発表会(学芸会)が始まりました。 ご存知とは思いますが、多くの時間をかけて練習してきました。 その成果をやっと披露することができるのです。 子供たちはどんな思いでしょうか。 楽しみなんでしょうか、不安なんでしょうか。 間違いないのは緊張しているということです。 こういう緊張感を、どんな場でも意図的に作り出したいものです。 さて最初に演じてくれる学年は、1年生。 タイトルは「えんそくにいくんだ」です。 明日は楽しみな遠足、だけど当日雨で中止。 それでもどうしても行きたい1年生は、遠足に出かけてしまいます。 さぁ、どうなるのでしょうね。 パジャマからの早着替えにもご注目。 11月11日11月10日11月9日11月8日11月7日11月4日11月1日10月31日10月28日10月27日10月26日10月25日学芸会衣装
10月31日(月)
体育館に向かう2年生を見つけました。 勿論体育館で、学芸会の練習です。 でも、ちょっと見てください。 衣装がすっかり調っています。 子供たちも衣装があるとないとで、気持ちののりが大きく違うようで 楽しそうに並んでいっていました。 本番まで後2週間足らず。 一番いい演技を見てもらいたいですね。 副校長 岩手八木巻神楽
10月29日(土)
道徳地区公開講座の後、午後2時より 本校体育館において岩手の八木巻神楽の方々が七頭舞などを 披露してくださいました。 「神楽」とは、簡単に言えば神をまつるためための 歌や踊りのことです。 岩手県の花巻市大迫町外川目にあるわずか10戸世帯の八木巻集落で 450年間も受け継がれてきた神楽だそうです。 本校でもおなじみの「七頭舞」を保存会や後援会の方々が それは力強く踊ってくださりました。 「やはり本物はちがう」という感想を 素直に持つことができました。 足を運ばれたたくさんの方々も、 きっと満足されて帰られたことと思います。 それから、昨年度まで本校にいらっしゃった 石橋先生、清水先生、都事務の北野さんが見に来てくださいました。 ありがとうございました。 副校長 道徳地区公開講座 最後に
4時間目
家庭科室で、齋藤校長が講話を行いました。 タイトルは「命について」 〜生命誕生の不思議 その1〜 です。 人が生まれてくるまでの、母親の体内での不思議な営みを通して 改めて「命」への畏怖の念を強くもちました。 それだけではなく、私たち親は「子供を授かった」という 感覚は多くの方が持っていらっしゃると思いますが、 「実は子供から<親>として選ばれたのだ」 という風に感じさせてもらえる話でした。 選ばれた喜びとその責任において、 親であればこそ我が子を大切に育て上げなければならない。 帰り際に一人の保護者から 「その2」はあるのですか?と質問がありました。 「できれば・・」と校長が答えていました。 副校長 道徳地区公開講座 3時間目NO4
道徳地区公開講座 3時間目の様子です。
5年2組 6年1・2組 道徳地区公開講座 3時間目NO3
道徳地区公開講座 3時間目の様子です。
4年1・2組 5年1組 |