いつも子供たちが大変お世話になっております原宿町会の皆様が、今日も原宿会館でお店を出されていました。
たくさんのお客様で、大変賑わっておりました。
いつもありがとうございます。

浅川市民センターでは、いつもお世話になっております体力づくりの皆様がお店を出されていました。
放課後子ども教室でも、大変お世話になっております。
いつもありがとうございます。

浅川小学校の代表委員会のみなさん、教職員、ＰＴＡ、学校運営協議会の皆様が、高尾駅前の町田米店前にてお店を出されていました。
代表委員会の子供たちが一生懸命がんばって働いていました。
五平餅、けんちん汁、出来たてのパン、大変おいしかったです。
浅川小学校の皆様、ありがとうございました。

熊野神社のお囃子の様子と、お世話になった原町会のお店の様子です。

今年度もお世話になりました原町会のお店の様子です。
原町会の皆様、地域の子供たちのために、ありがとうございました。

代表児童が、完売・閉店のお礼のあいさつをしました。

見事、完売です。
子供たちのがんばりと、その様子を温かく見守ってくださった皆様のおかげで、３年生のお店は大成功でした。
完売を祝うかのように、自然と大きな拍手がわき上がりました。

まもなく閉店時刻です。
多くのお客様にいらしていただいたおかげで、商品も残り５つとなりました。

閉店まで、残り５分を切りました。
ラストスパート、子供たちは大きな声を出して神社内を回りながら、お客様を呼び込みました。

子供たちのがんばりとともに、商品も残り少なくなってきました。

閉店まで残り時間は１０分、残っている商品を売り切るために、子供たちの呼び込みの声にも力がこもっていました。

子供から大人まで、多くの皆様が、３年生が作った商品を購入していかれました。

お客様は途切れることなく、お店にいらしてくださいました。
子供たちも、張り切って呼び込みをしていました。

街頭では、多くの皆様が足を止め、子供たちから商品を買ってくださいました。
ありがとうございました。

街頭での販売も、順調のようです。

早速お客様が来られました。
子供たちは商品について丁寧に説明していました。

熊野神社のテント内だけではなく、駅弁を販売するように、歩道に出て、通りを行き来する方々にも販売をします。

今日は、昨日とは打って変わって晴天に恵まれました。
３年生の子供たちが準備をし、いよいよ開店です。
今日もたくさんお客様がいらしてくださいますように！

金曜日の朝、登校途中の児童が「校長先生、雪虫が飛んでるよ。」と教えてくれました。
土曜日、いちょう祭りが行われていた熊野神社には、雪虫（ゆきむし）がたくさん飛んでいました。白い綿が飛んでるように見えました。
雪虫という呼び方は、主に北国での呼び名だそうです。綿虫、ユキンコ、といった呼び名でも呼ばれているそうです。
雪虫は飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、雪虫がたくさん飛んでいると雪が舞っているように見えるそうです。
北海道では初雪の降る少し前に現われることから、冬の訪れを告げる風物詩ともなっているそうです。
雪虫の命は一週間ほどで、メスも卵を産むと死んでしまいます。熱に弱く、人間の体温でも弱ってしまうそうです。
高尾にも、まもなく冬が訪れようとしていますね。

写真は、「ジョイソーラン」パレードの開会式の様子です。
元気あふれる踊りで、いちょう祭りを大変盛り上げてくださっています。