5月10日(火)こい
池の鯉はとても人懐こい?です。
人が近づくと、そばに寄ってきます。 えさをもらえると思って来るのでしょうか? 飼育委員の児童が定期的にえさをあげてくれています。 5月10日(火)シャクナゲ
6年生が教えてくれたシャクナゲの花の近くにあったつぼみが、赤く色づいていました。
開花する瞬間を見てみたいものです。どのように咲いていくのでしょうか。 5月10日(火)・さやいんげんのごま和え ・けんちん汁 ・牛乳 5月9日(月)大きくなりました
6年生が植えた学級園のジャガイモが大きく育ちました。
校門横のシャクナゲのつぼみも大きくふくらみました。 どんな花が咲くのでしょうか? 5月9日(月)しみ込んでおいしくなりました。 5月6日(金)麺は、炒めるか蒸し焼きにし、しょうゆを少量からめます。麺の上に肉みそをのせ、トッピングに、もやしときゅうりの茹でたものを飾りました。 1年生の声、「おいしかった!、全部食べた!」と言って家に帰って行きました。 5月2日(月)カルガモ
天の川のように桜の花びらがちりばめられたプールに、カルガモが2羽、羽を休めていました。
のんびりとしていて、とっても気持ちよさそうです。 5月2日(月)・豆鰺の香り揚げ ・筑前煮(がめ煮ともいわれ、福岡県の郷土料理) ・ごま昆布 4月28日(木)花びらのじゅうたん
昨夜の嵐のような風と雨で、本校北側と西側の桜(フゲンゾウ)の花びらが、道路いっぱいに敷き詰められていました。
まるで、雪が降り積もったあとのようでした。 4月28日・ポテトグラタン ・にらたまスープ ・キャンディーナッツ ・牛乳 4月27日(水)タンポポ
学校南側の散田通りの街路樹の根元に、小さなタンポポが咲いていました。
近づいてみると、日本タンポポでした。 東浅川小学校の周りに、日本タンポポが咲いていて、なんだかうれしくなりました。 (校長より) 3年 長ーい紙、つくって2
昨日とは異なるクラスでの「長ーい紙、つくって」です。
紙を切って、長ーくしている様子です。時間にゆとりがあったので、少しの間、紙を体に巻きつけたりして親しむこともできました。 3年 長ーい紙、つくって3
場所の昨日は図工室前から、天井には、まだ1年生を迎えるための装飾も残っている、2階の渡り廊下に移して活動を行いました。
ちらほら「何、やってるの?」と、1年生も不思議そうに覗いていました。 楽しそうでしょう!! 4月27日・温野菜のごまじょうゆそえ ・りんごジュース とてもおいしい給食で、みんな「完食」でした。 温野菜サラダの「ドレッシング」がおいしいのでひとり分の分量を紹介します。 ( 玉ねぎのすりおろし 5g 砂糖 1g しょうゆ3g 塩 0.3g サラダ油 2g ごま油 1g)を 玉ねぎの辛みが抜けるまでかきまぜながら 加熱して、酢2gと白すりごまを入れて混ぜます。このソースは、野菜だけでなく、 鶏肉や、魚にも応用できます。是非作ってみてください。 4月26日(火)タンポポ
昇降口のコンクリートの階段に咲いていた蒲公英に、誰かが水をあげてくれたようです。その部分だけ、コンクリートの色が変わっていました。
ありがとう。(校長より) 5年生 絵の具の混色1
絵の具の混色を試しました。
たとえば、赤と青を混ぜて…、赤に白を混ぜて…、赤に黒を混ぜて… 昔ながらの授業ですが、子どもたちは、すっかり夢中になっていました。 3年生 長ーい紙、つっくて1
新聞紙を、互い違いやりんごの皮をむくように、ハサミで切っていきます。そうして、つくった長ーい紙を廊下の壁に貼り付け、貼り付け…どんどん、つなげてつなげて…
いつも通る廊下の通路を、短い時間ですが、自分たちの世界に変えてしまいました。 4月26日・バーベキュードフィッシュ ・ABCスープ ・牛乳 *ジャンバラヤは、スペイン料理のパエリアがアメリカでアレンジされたものです。 *バーベキュードフィッシュは、メカジキの切り身を、にんにく・しょうが・赤ワ イン・ケチャップ・砂糖・しょうゆ・タバスコ少々に漬け込んでおき、フライパン かオーブンで焼きます。全部、子供に大人気の料理でした。 4月25日(月)シャクナゲ
シャクナゲのつぼみが大きくふくらんできました。
どんな花を咲かせてくれるのでしょうか? 残念ながら、つみ取られてしまった仲間もいます。 松ぼっくりのような、子供の好奇心を刺激する形なので、 つい、取ってみてしまったのでしょうか。 シャクナゲは、いなくなってしまった仲間の横から、 新たなつぼみをふくらませています。すごい生命力です。 だれが一番に報告してくれるかな?(校長より) 4月25日(月)昇降口のタンポポたんぽぽが生えていました。 茎が短いタンポポ。 近づいてよーく見てみると、 外来種のセイヨウタンポポに比べて あまり見かけることのない 在来種の日本たんぽぽでした。 見分け方は、簡単です。 ガクの部分が包み込まれていて、 キュッと握りしめられているのが 日本タンポポ。 西洋タンポポは ガクの部分が下に向かってヒラヒラと 反り返って開いています。(校長より) |
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