七草雑炊で胃腸をいたわり、暖まりましょう!七草雑炊 青大豆入り松風焼き 含め煮 白玉小豆 みかん 牛乳です。<今日の食材の生産地>せり→茨城・行方氏・かぶ→千葉 東葛・にんじん→千葉・冨里・エノキタケ→長野県JA安曇 卵→岩手県・九戸郡・根ショウガ→高知県JA土佐守・みかん→和歌山・有田市 鶏もも皮なし小間肉→岩手県産・冷凍青大豆→東北産・長葱→八王子市楢原町 ごぼう→八王子市館町・雑炊は、八王子市の備蓄米のアルフア化米を頂いて使いました。 お正月は、ついつい食べては、こたつでごろごろしたり食べ過ぎてしまいますね。 七草粥を食べる習慣は、江戸時代から始まりました。七草は、すずな(かぶ)すずしろ(だいこん)せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざを言います。これらを、 細かくみじん切りにしてお粥に入れて、正月料理で疲れた胃腸を休ませるという意味があります。給食では、雑炊にしました。それと、鏡開きの意味で白玉小豆を作りました。 今年も残さず給食を食べて、けがや病気に負けない体を作って欲しいと思います。 今年もよろしくお願いします。♪ |
|