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6月21日(火)アサガオ、ミニトマト、ひまわり

1、2、3年生が育てている植物が、それぞれ大きく生長しています。
黄緑色をしたミニトマトの実がいっぱいついていました。
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6月21日(火)

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・四川豆腐丼
・ワンタンスープ
・茎わかめのにんにく炒め
・牛乳

  沢山の野菜や肉、豆腐が入った四川豆腐は、豆板醤で少し辛みを
つけました。
  海藻は、だんだんと品薄状態になっています。今日は、北海道産
冷凍の茎わかめを使って作ってみました。

6月20日(月)

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・ご飯
・魚とナッツの揚げ煮
・クリームポテト
・野菜スープ(カレー味)
・牛乳

 今日は久しぶりの白いご飯でした。皆よく食べていました。
 今日は、「クリームポテトの作り方」 ひとり分 を紹介します。
 じゃが芋  80g   牛乳10g  生クリーム 5g  砂糖 0.2g
 塩  0.4g    とろけるチーズ  6g   アルミカップ

 じゃが芋を蒸してつぶし、チーズ以外の材料を混ぜる。カップに平らに入れて
チーズをふりかけて、オーブンでこんがり焼く。是非作ってみてください。

6月17日(金)

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・鶏ごぼうごはん
・豆腐の真砂揚げ
・田舎汁
・牛乳
 真砂揚げは、たくさんの種類の材料を細かく切って絞った豆腐と混ぜて
ハンバーグの形にして油で揚げました。
 「真砂揚げのひとり分の材料」
木綿豆腐50gをできるだけ固く絞る(半分位の量になるように)、
エビ10g、鶏ももひき肉15g、ちりめんじゃこ5g、玉葱10g、人参5g
卵6g、酒1g、塩0.2〜0.3g、澱粉、これらの材料をよく混ぜます。
油の温度は、少し低めで150〜160度位10分位です。

6月16日(木)

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・ししじゅうし
・焼きししゃも
・ゴーヤチャンプル
・もずくスープ
・牛乳
ゴーヤチャンプルは沖縄県の郷土料理です。「チャンプル」という言葉は
「チャンポン」と同様「混ぜる」という意味だそうです。野菜のビタミン
ミネラルや豆腐・肉のたんぱく質、肉や油の脂質などたくさんの栄養素が
とれるように工夫された料理です。
「ゴーヤチャンプル」給食室での作り方
ゴーヤ20g・ 豚こま肉40g・人参20g・玉葱60g・木綿豆腐120g
卵2個・酒10g・しょうゆ4g・塩1gごま油.0.6g
ゴーヤは、中の種とワタをきれいにとりのぞく。縦1/4に割って、2mm位に
スライスする。塩を一つまみ入れた水に10分ほど漬けておき水切りする。
豆腐は角切りにして沸騰しない程度の湯に入れておく。
卵は大きめの入り卵にする。
玉葱、豚肉、人参を炒め、ゴーヤを入れて炒める。味付けをし、いり卵、豆腐を
入れごま油を入れる。










6月15日(水)

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・辛みそうどん
・あじさい蒸しパン
・果物(さくらんぼ)
・牛乳

 6月は、紫陽花の季節です。給食でも紫陽花をイメージして蒸しパンを
作りました。色は、紫芋の粉、卵、ナッツ類の粉の配合割合で違ってきま
す。写真上は、蒸す前の蒸しパン、下は蒸しあがったものです。
 辛みそうどんは、初メニューです。少し辛かったかも・・・・・・・・


6月14日(火)

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・ご飯
・白身魚の薬味焼き
・じゃが芋の金平
・味噌汁
・牛乳

 今日の白身魚は、メルルーサを使いました。
メルルーサはアフリカや南アメリカ、ニュージーランド近海にいる
体長1m〜2m位に深海魚です。味はタラに似ています。

 薬味焼きは、魚をにんにく、葱、一味とうがらし、生姜、白すりごま
ごま油少量に漬けておき、カップに入れてオーブンで焼きました。
 サワラや生タラなど白身の魚ならオーケーです。

6月13日(月)アゲハチョウの誕生

3年2組の教室では、この土日に、さなぎからアゲハチョウが誕生し、教室内で羽ばたいていました。
教室の窓から、もっともっと広い世界に羽ばたいていきます。
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6月13日(月)ヤゴ

6月9日(木)に、3年生がプールから救出したヤゴたちが、教室で暮らしていました。
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6月13日(月)アンスリウム

昇降口の中には、アンスリウムの鉢があります。
副校長先生が、お水をあげてくださっています。

「先生、これ、本物なんですか?」
と、子供たちからよく聞かれます。

「造花のように見えますが、本物ですよ!」

アンスリウムは、赤い花のように見えますが、植物学では、「仏炎苞」と呼ばれる「ほう」で、正確には花ではないそうです。
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6月13日(月)赤い花でも、あおい

昇降口の前に、タチアオイの真っ赤な花が咲き誇っていました。
自然の色は、本当に鮮やかですね。
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6月13日(月)どくだみ

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明後日から6年生は移動教室で日光へ学習に行きます。
第1日目は、最初に富弘美術館で学習をします。
校地の至る所で見られる「どくだみの花」を見ると、いつも星野富弘さんの詩が思い浮かびます。

「ドクダミ」

おまえを大切に
摘んでゆく人がいた
臭いといわれ
きらわれ者の
おまえだったけれど
道の隅で
歩く人の
足許を見上げ
ひっそりと生きていた
いつかおまえを必要とする人が
現れるのを待っていたかのように

おまえの花
白い十字架に似ていた


という詩です。
星野さんは、この詩について、次のようにコメントされています。

 わたしは、ドクダミという草がきらいでした。へんなにおいがするし、どそ黒い葉っぱに、ミミズのような赤い茎が、じめじめした日陰にはえているのですから、名まえからして、さわれば、指がくさってしまうような気がします。
 でもわたしは、車椅子にのるようになって、とってもだいじなことを知ることができました。
 わたしが元気だったころ、からだの不自由な人を見れば、かわいそうだとか、気味がわるいとさえ思ったことが、ずいぶんありました。
 しかし、自分が車椅子にのるようになって、はじめてわかったことなのですが、からだが不自由な自分を、不幸だとも、いやだとも思わないのです。
 けがをして、一、二年は、からだのことでなやんだり、くるしんだりしました。でも、うけた傷は、いつまでも、ひらきっぱなしではなかったのです。傷をなおすために、そこには新しい力が自然とあたえられ、傷あとはのこりますが、そこには、まえよりつよいものがもりあがって、おおってくれます。からだには傷をうけ、たしかに不自由ですが、心はいつまでも不自由ではないのです。
 不自由と不幸は、むすびつきやすい性質をもっていますが、まったく、べつのものだったのです。
 不自由な人を見て、すぐに不幸ときめつけてしまったのは、わたしの心のまずしさでした。
 だから、ドクダミを見たとき、わたしは思いました。”自分のまずしい心で、花を見てはいけない・・・・・”と。
 そのときから、ドクダミが美しく見えるようになったのです。ミミズのようだと思っていた赤い茎は、銅の針金のようにたくましく、いやだったにおいは、ほのかな香料のようでした。上をむいて、四つにひらいているまっ白い花は、聖なる十字架のようでした。
 いやだと思っていたものが、美しく見えるようになった。・・・・・・・それは、心のなかに宝物をもったようなよろこびでもありました。
 ドクダミの花の前で、わたしは、またひとつ、おとなになれたような気がしました。

星野 富弘 著 「かぎりなくやさしい花々」(偕成社) 


6月13日(月)

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・マーガリンパン
・豆腐のグラタン
・青のりポテト
・いんげんとコーンのソテー
・牛乳

6月12日(日)浅川地子連ドッジボール大会

周囲で見守り、声援を送ってくださっている保護者、地域の皆様からも、子供たちは元気をもらっていました。
「子供たちの元気な笑顔から、こっちも元気をもらっています。」
と、本校の保護者の方がおっしゃっておりました。
ありがとうございました。
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6月12日(日)浅川地子連ドッジボール大会

どのチームも声を掛け合って、励まし合ってプレーしていました。
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6月12日(日)浅川地子連ドッジボール大会

どの子もいい表情をしています。
相手からのすごい速いボールを見事にキャッチしていました。
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6月12日(日)浅川地子連ドッジボール大会

低学年の男子、女子、高学年の男子、女子の4つのカテゴリーに分かれて、リーグ戦を展開していました。
本校の子供たちは、各カテゴリーにA・Bの2チームずつをエントリーしていました。そのほかに、三田チームでもエントリーしていました。
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6月12日(日)浅川地子連ドッジボール大会

心配された天気も回復し、柔らかな陽ざしのもと、浅川地子連ドッジボール大会が、浅川小学校の校庭で開催されました。
三田子供会、原宿子供会、原・どんぐり子供会に所属している本校の子供たちも出場しました。
たくさんの地域・保護者の皆様に見守られ、大きな声援を受け、子供たちは元気に気持ちのよい汗をかいていました。
本校の先生方もたくさん応援に駆けつけてくださいました。
写真は、開会式の様子です。

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6月10日(金)

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・ショートニングパン
・イカのハーブ焼き
・海藻サラダ
・ミネストローネスープ
・牛乳
 イカのハーブ焼きはイカの切り身を、にんにくのすりおろし、乾燥パセリ・
セロリのみじん切り、白ワイン、塩、生バジルのみじん切りそれぞれ少量を
混ぜたものに1〜2時間漬け込んでおきます。フライパンにバターを敷き焼
きます。ハーブの良い香りがします。1・2年生もよく食べていました。
 今日の温野菜は、キャベツ、もやし、人参、コーン、それにカットわかめ
です。ソースは、しょうゆ35g・酢25g・砂糖10g・ごま油15g
塩1.5g・玉葱のすりおろし60g・半ずりした白ごま15gを混ぜなが
ら加熱します。野菜の他にもお肉やお魚にかけてもおいしいです。是非作っ
てみてください。

6月9日(木)

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・ビビンバ
・わかめスープ
・くるみ黒糖
・牛乳

 ビビンバは「ビビン」が混ぜる、「バブ」がご飯、「ビビンバブ」なのですが、
言葉にすると、「ビビンバ」となります。日本でいうと、混ぜご飯ということに
なります。 今日は切り干し大根を使ったビビンバを紹介します。

豚肉千切り100g 切り干し大根40g にんにく・生姜・豆板醤少々 ごま油
砂糖15g しょうゆ20g みりん 10g 酒5g
 切り干し大根は洗って水に漬けて戻し、食べやすい大きさに切ります。ごま油で
にんにく・生姜・豆板醤を炒め、豚肉を炒めます。切り干し大根を入れ、酒を入れ
具が柔らかくなるまで蓋をして煮ます。水分がないときは、水を加えてください。
切り干しが柔らかくなったら、調味料を入れて更に煮てください。

人参 千切り50g もやし 120g ほうれん草100g 塩1g しょうゆ
7〜8g 白入り胡麻5g
 ほうれん草を茹で2cm長さに切る。油で人参、もやしを炒め、火が通ったら、
塩、しょうゆで味付けをし、煎って半ずりにした白ごまを振る。
 暖かい白いご飯の上に切り干しと野菜をのせ食べる。

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