学習発表会 児童鑑賞日(1年)
11月11日(金)
学習発表会(学芸会)が始まりました。 ご存知とは思いますが、多くの時間をかけて練習してきました。 その成果をやっと披露することができるのです。 子供たちはどんな思いでしょうか。 楽しみなんでしょうか、不安なんでしょうか。 間違いないのは緊張しているということです。 こういう緊張感を、どんな場でも意図的に作り出したいものです。 さて最初に演じてくれる学年は、1年生。 タイトルは「えんそくにいくんだ」です。 明日は楽しみな遠足、だけど当日雨で中止。 それでもどうしても行きたい1年生は、遠足に出かけてしまいます。 さぁ、どうなるのでしょうね。 パジャマからの早着替えにもご注目。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月11日![]() ![]() 11月10日![]() ![]() 11月9日![]() ![]() 11月8日![]() ![]() 11月7日![]() ![]() 11月4日![]() ![]() 11月1日![]() ![]() 10月31日![]() ![]() 10月28日![]() ![]() 10月27日![]() ![]() 10月26日![]() ![]() 10月25日![]() ![]() 学芸会衣装
10月31日(月)
体育館に向かう2年生を見つけました。 勿論体育館で、学芸会の練習です。 でも、ちょっと見てください。 衣装がすっかり調っています。 子供たちも衣装があるとないとで、気持ちののりが大きく違うようで 楽しそうに並んでいっていました。 本番まで後2週間足らず。 一番いい演技を見てもらいたいですね。 副校長 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 岩手八木巻神楽
10月29日(土)
道徳地区公開講座の後、午後2時より 本校体育館において岩手の八木巻神楽の方々が七頭舞などを 披露してくださいました。 「神楽」とは、簡単に言えば神をまつるためための 歌や踊りのことです。 岩手県の花巻市大迫町外川目にあるわずか10戸世帯の八木巻集落で 450年間も受け継がれてきた神楽だそうです。 本校でもおなじみの「七頭舞」を保存会や後援会の方々が それは力強く踊ってくださりました。 「やはり本物はちがう」という感想を 素直に持つことができました。 足を運ばれたたくさんの方々も、 きっと満足されて帰られたことと思います。 それから、昨年度まで本校にいらっしゃった 石橋先生、清水先生、都事務の北野さんが見に来てくださいました。 ありがとうございました。 副校長 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 道徳地区公開講座 最後に
4時間目
家庭科室で、齋藤校長が講話を行いました。 タイトルは「命について」 〜生命誕生の不思議 その1〜 です。 人が生まれてくるまでの、母親の体内での不思議な営みを通して 改めて「命」への畏怖の念を強くもちました。 それだけではなく、私たち親は「子供を授かった」という 感覚は多くの方が持っていらっしゃると思いますが、 「実は子供から<親>として選ばれたのだ」 という風に感じさせてもらえる話でした。 選ばれた喜びとその責任において、 親であればこそ我が子を大切に育て上げなければならない。 帰り際に一人の保護者から 「その2」はあるのですか?と質問がありました。 「できれば・・」と校長が答えていました。 副校長 ![]() ![]() 道徳地区公開講座 3時間目NO4
道徳地区公開講座 3時間目の様子です。
5年2組 6年1・2組 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 道徳地区公開講座 3時間目NO3
道徳地区公開講座 3時間目の様子です。
4年1・2組 5年1組 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 道徳地区公開講座 3時間目NO2
道徳地区公開講座 3時間目の様子です。
2年2組 3年1・2組 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 道徳地区公開講座 3時間目NO1
道徳地区公開講座3時間目は、
1〜3年生が道徳授業で、4〜6年生が普通の授業参観です。 道徳の授業というのは、人間の行動の基となる考え方や 生きていくうえでの大切な価値観を育てていきます。 ただし、「こうなるのです、こうしなさい」といった 強制的に強いるものではなく、児童自身に考えさせ 気づかせていくことを大切にします。 自身で考え、納得或いはこうするべきだと感じて得たものこそが、 生きていくうえでの指針となっていくのです。 ですから、何も道徳の授業だけで育成されるものではありません。 日々の何気ない言葉のやり取りやふれあいの中から いつの間にか身についていることも十分にありえることです。 むしろそういったことのほうが多いかもしれません。 ご家庭での会話やお父さんお母さん自身の行動も、 子供たちの道徳観を知らず知らず作り上げているといえます。 やはり、協力して教育に当たることは大切なことだと感じます。 副校長 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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