11月19日(土)いちょう祭り(3年)
今日の最後のお客様は、かわいらしいピンクの上着をまとった「小さなお客様」でした。
子供たちは笑顔で接客をしていました。「小さなお客様」も嬉しそうでした。 最後の「小さなお客様」に、最後の商品を買っていただき、本日の営業が終了しました。 どうもありがとうございました。 11月19日(土)いちょう祭り(3年)
今日の閉店まで、10分を切りました。
ラストスパートです。 子供たちの呼び込みの声にも、力が入っていました。 11月19日(土)いちょう祭り(3年)
商品を買いに来てくれた「小さなお客様」には、子供たちが丁寧に説明していました。
「小さなお客様」の笑顔は、子供たちの励みになりました。 11月19日(土)いちょう祭り(3年)
子供たちのテントの前は、お客様でいっぱいでした。
11月19日(土)いちょう祭り(3年)
子供たちの呼び込みの声に誘われるように、お客様も途切れることなく来てくださいました。
500円玉を出して、「おつりは寄付してください。」とおっしゃるお客様もいらっしゃいました。 売上金は、募金に使用します。 11月19日(土)いちょう祭り(3年)
準備も無事完了し、お店での販売がスタートしました。
子供たちは大きな声で、お客様の呼び込みをしていました。 周囲でご支援くださっていた保護者の皆様、ありがとうございました。 11月19日(土)いちょう祭り(3年)
今日、明日と、第32回いちょう祭りが開催されております。
うちの学校からは、3年生の子供たちが熊野神社で、手作りの商品を販売しております。 原町会の皆様方には、テント等のご準備をしてくださり、ありがとうございました。 写真は、朝、お店の準備をしている場面です。 11月18日(金)明日のいちょう祭りに向けて(原町会)
午後、熊野神社の前を通ると、原町会の皆様方が、明日から始まる「いちょう祭り」の準備をされていました。
本校の3年生の子供たちが出店するスペースも作ってくださっていました。 本当に、どうもありがとうございました。 明日、明後日と、どうぞよろしくお願いいたします。 11月18日(金)・さつま芋のあめがらめ ・秋のお吸い物 ・牛乳 今日の三色丼は大人気! 鶏そぼろといり卵、茎わかめの三色です。 いり卵は、きれいにできたのに、クラスに配缶するわずかの間に 鉄釜の中で黒っぽく変色してしまいます。ちょうど、茹で卵の 黒ずんだところみたいです。でも、おいしくて、「ご飯出てこい」 と叫んでいたクラスもあったようです。 お吸い物も、イチョウと紅葉のかまぼこを入れてきれいになりました。 しょうが 熊 本 米は、愛知県産の日と千葉県産の日 にんにく 青 森 があります。 卵 青 森 しめじ 長 野 さつま芋 千 葉 長ねぎ 八王子 ほうれん草 八王子 11月17日(木)・こんにゃくのみそ田楽 ・豆腐のうま煮 ・わかめのにんにく炒め こんにゃくはこんにゃく芋という芋からできています。 こんにゃく芋自体はとても栄養があるのですが、こんにゃくにしてしまうと97%が水分のため、ほとんど栄養がありません。 しかし、こんにゃくはお腹の中を通る間にいらないものを吐き出してくれるという大切な働きをしてくれます。 〜食材の産地〜 にんにく 青森県 生姜 熊本県 たまねぎ 北海道 青梗菜 茨城県 白菜 八王子市 人参 八王子市 11月16日(水)・シーフードグラタン ・A・B・Cスープ ・みかん ・牛乳 グラタンという言葉はフランス語で「おこげ」という意味だそうです。 鍋にこびりついたお焦げを掻き取ることを「グラター」といい、そこから 来た言葉だそうです。給食室の調理師さんは、本当に美味しいホワイトル ーを作ってくれます。アツアツのおいしいグラタンでした。 玉ねぎ 北海道 マッシュルーム 茨城 みかん 愛媛 人参 千葉 白菜 茨城 11月15日(火)・ふりかけ ・鰺のたつた揚げ ・肉じゃが ・もやしのナムル ・牛乳 しょうゆで下味をつけた魚に片栗粉をまぶし、カラリと揚げるときれいな 紅褐色のきれいな色になります。その色が紅葉に似ているので、紅葉の名所 である奈良県の竜田川にちなみ、「竜田揚げ」と名付けられました。 食材の産地 生姜 熊本 じゃが芋 北海道 玉ねぎ 北海道 もやし 福島県 人参 八王子 葱 八王子 11月14日(月)・中華風卵焼き ・ワンタンスープ ・みかん ・牛乳 11月11日(金)・わかめスープ ・小魚の甘辛煮 ・牛乳 家庭でおいしいマーボーを作りましょう・3〜4人分 豆腐1丁 (300g) 豚もも挽肉 100g 長ねぎ1本 人参 1/2 ピーマン1個(またはニラ10本) 生姜 親指の先位 にんにく 1g 砂糖 5g しょうゆ 25g 塩0.5g 赤みそ 20〜25g 水 120〜150g 片栗粉10g ごま油 150g 豆板醤 小さじ1〜2杯 豆腐はさいの目に切り、たっぷりの湯に塩を少し入れ豆腐を入れ 沸騰しないくらいに温めておく。 別の鍋で香味野菜、豆板醤、肉、その他の野菜を炒め、水を入れて煮る。 調味料を入れてしばらく中火で煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつけ、 温めてある豆腐を手すくいですくってくずさないように混ぜる。 ごま油を入れる。 11月10日(木)・白身魚の味噌マヨネーズ ・筑前煮 ・果物 ・牛乳 黄色い菊の花びらを一人2gほど茹でて寿司酢と合わせ、白いご飯に 混ぜました。ほとんどの子供たちが菊の花は初めて食べるようでした。 いつもより少し多めの残菜でした。 魚につけて焼いた味噌マヨネーズの分量 赤みそ 2g マヨネーズ 4g みりん 2g 砂糖 1.5g 白すりごま 0.5g 11月9日(水)・豆腐ハンバーグえのきソース ・もみじポテト ・ジュリエンヌスープ ・牛乳 11月8日(火)・鯖のおろしソース ・変わり金平 ・ぶどう豆 ・牛乳 11月7日(月)・ミニしゅうまい ・五目汁ビーフン ・みかん ・牛乳 「ししじゅうし」は沖縄県の郷土料理で、「しし」は豚肉、「じゅうし」は、 炊き込みご飯のことです。一人分の量と作り方を紹介します。 米 65g 豚肉(こま切れか、千切り)15g〜20g 刻み(細切り)昆布 1gを水で戻す 油揚げ 8g(短冊切り) 生姜 1g (針生姜にする)酒2g、塩 0.3g みりん1g しょうゆ4g 油で生姜、豚肉を炒め、刻み昆布を入れ、水少々入れて煮る。調味料を入れて 煮て、油揚げを入れて煮る。 炊きあがったご飯と混ぜる。(児童に人気があるご飯です。) しゅうまいの材料 豚もも挽肉 20g、豆腐をしぼったもの 10g 玉ねぎみじん切り 7g しいたけみじん切り少々 生姜みじん切り 0.3g 塩 0.1g 酒 1.5g しょうゆ 1g ごま油 0.2g 片栗粉 2g しゅうまいの皮、アルミカップ 片栗粉までの材料を全部こねて、丸め焼売の皮に包み、アルミカップに入れて 20分位蒸す。 11月5日(土)陵南中・学校公開
写真は、3校時、2の2と2の1の道徳授業の様子です。
2の2では、ゲストティーチャーとして地域の方を迎え、手話通訳や点訳を通しての人とのふれあいや、他者を知り、認め、自分を認めることの大切佐藤についてのお話を伺っていました。 2の1では、ゲストティーチャーとして地域の方を迎え、東日本大震災の後、支援に行かれたときのお話を中心に、人々の助け合いや物の大切さについてのお話を伺っていました。 11月5日(土)陵南中・学校公開
写真は3校時、道徳授業の様子で、木を扱う仕事をされている地域の方をゲストティーチャーに招いての2の3の授業と、1年生の授業の様子です。
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