10月11日（火）。

小さな「実」を見つけました。
かわいい「実」を見つけました。

何の「実」でしょうか。
知っている人は、副校長先生に教えてくださいね。

10月11日（火）。

朝、校庭を歩いていると、色々なものを見つけます。
いつも見ている風景なのに、いつもと違う「もの」を発見します。

副長「これは、何かな？」

10月11日（火）。

青い棒に、穴が開いています。
いくつも穴が開いています。

さて、この棒の正体は・・・？

この棒は、一体、何か、分かった人は、副校長先生に教えてください。

10月11日（火）。

学校クイズです。
朝、校庭を歩いている時に、見つけました。

さて、これは一体、何でしょう？

10月11日（火）。

東の校門に行きます。
子供達が、登校する時刻になりました。
地域「おはよう！」
子供「おはようございます！」

副長「○○くん、おはよう！」
子供「おはようございます！」

さあ、新しい1週間の始まりです。

10月11日（火）。

小山内裏公園へ目を向けます。
森の木々の色が、少しずつ変わってきました。

秋が近づいているのです。

10月11日（火）。

いつもの朝と同じように、校庭を歩きます。
3連休があったので、今日は、3日ぶりに校庭を歩きます。

すっかり秋の気配を感じます。
空気が、とてもさわやかです。

10月11日（火）。

今日も、朝から、とてもいいお天気になりました。
太陽の光が、まぶしいです。
天気予報によると、日中の最高気温は、24度くらいまで上がるようです。

今日も、過ごしやすい一日になりそうです。

10月10日（月）。

「稲」が輝いています。
子供達の表情も、満足気です。

「稲」を天日干しした後は、しばらく「稲」を休ませます。
脱穀、精米等、まだまだ作業は続きます。

私達の口に「お米」が入るまでは、まだまだ時間がかかるのです。

10月10日（月）。

子供達は、自分達が刈り取った「稲」を手に持ち、プールの脇にある柵の上にのせます。
よく見る風景と同じような光景が、広がります。

太陽の光が「稲」に当たります。
「稲」が輝いています。

10月10日（月）。

リヤカーには、たくさんの「稲」が積まれました。
刈り取られた「稲」を、天日干しします。

稲の「実」を、よ〜く乾かすのです。

10月10日（月）。

子供達は、もう一度、田んぼの中を見渡します。
刈り取っている最中に落ちた「稲」を探します。
稲の先には、「実」がついています。

自分達が育てた大切な「稲」です。
1本も無駄にはしません。

10月10日（月）。

子供達が刈り取った「稲」は、5本ずつ束にします。
5本の束は、リヤカーに積まれていきます。

どんどん、どんどん、積まれていきます。

10月10日（月）。

子供達は、あっという間に稲を刈り取りました。
稲が刈り取られた田んぼは、久しぶりに太陽の浴びて、気持ちよさそうです。

子供達は、1本1本、稲をしっかり刈り取りました。

10月10日（月）。

今回の「稲刈り」には、5年生の保護者の方々も、お手伝いに来てくださいました。
帽子をかぶり、手ぬぐいを首に巻き、やる気満々です。

子供達が行う「稲刈り」を、上手にサポートしてくださいます。
ありがとうございます。

10月10日（月）。

今回の「稲刈り」には、南大沢小学校の用務主事さんもお手伝いをしてくださいました。
用務主事さんは、種籾を蒔くときから、手伝ってくださいました。

用務主事さんは、子供達と一緒に活動するのが、大好きなのです。

10月10日（月）。

5年生の子供達は、腰をかがめます。
稲の根元に、正確に鎌をあてるためです。

子供達が腰をかがめると、その姿は、稲に隠れます。
稲は、大きく大きく生長したのです。

10月10日（月）。

子供達は、稲の根元をしっかりつかみます。
そして、鎌を稲の根元にあてて、サクッと刈り取ります。

稲が、気持ちよく、子供達の手の中に収まります。

10月10日（月）。

子供達は、体育着に着替えます。
田んぼの水は、もうほとんどありません。

稲の根が、しっかり張るように、水をぬいてあるのです。

10月10日（月）。

10月7日・金曜日は、天気にも恵まれました。
稲刈りを行うには、絶好の日和です。

子供達は、軍手や鎌を用意して、田んぼに入ります。