クラブ活動から(バドミントンクラブ)体育館が夏休み作品展で使用できなかったので、ちょっと大変でした。 バドミントンクラブは、バスケットコートで練習に励みました。 風もあり、活動しにくそうでしたが、いつもより楽しそうに活動していました。 きっと、久しぶりに出来たからかも知れませんね。 2学期の水泳指導(5年生)気温も少し上がり(29度)、6年生の時よりは良くなりましたが、まだ、寒い人は寒いようです。 後、何回は入れるか分かりません。一回一回を大切に泳ぎ込んで、少しでも「新しい自分」になれるよう、がんばってほしいものです。 2学期の水泳指導(6年生)朝のうちは、気温と水温が同じで(26度)ちょっと(かなり)寒い人もいたようです。(平気な人は平気で泳いでいましたが・・・・。) 6年生は1学期中あまり入れなかったので、2学期はお天気に恵まれるといいですね。 夏休み作品展 1日目平日昼間にも関わらず、多くの方にご参観いただきました。 作品展は、9月7日(水)10:00から16:00までです。 夏休み作品展 2年生・1年生9月6日(火)10:00から16:00まで。 9月7日(水)10:00から16:00までです。 学年の発達段階も見られ、その点も面白いです。 夏休み作品展 5年生・4年生・3年生壁につるしてあったり、台の上以外にも飾ってあるものもあります。 夏休み作品展 6年生・5年生毎年素晴らしい作品がずらりと並びます。今年もかなり良いです! 夏休みの作品展3年生1年生から6年生までの作品がところせましと並べられました。 子ども達の夏の思い出、家族の思い出が展示されています。 是非足を運んでみてください。 登校指導(9月5日)4下小田のでは人数が少なかったですが、川原宿ではたくさんの児童が登校していました。交通量もとても多いので、誰か見守ってくださる方がいると安心です。 登校指導(9月5日)3「おはよう!」「おはようございます!」 元気なあいさつをしながら登校していきます。 登校指導(9月5日)2いつもお世話になっている方は、お一人体調を崩してらっしゃるとのこと。 早く良くなって、また、児童の安全を見守ってください。 登校指導(9月5日)福祉園前、川原宿交差点、かわさきクリニック前、松竹橋の4カ所に職員が立ち、児童の安全を見守り、あいさつや必要な指導を行います。 1日目のこの日、日頃お世話になっている学校安全ボランティアの皆様へのあいさつも兼ねて下小田野から回りました。 朝降っていた雨もちょうどやみ、風もそれほど無く良かったです。 夏休み作品展の準備2アンケート用紙もちゃんと作成され、受付に置かれていました。 どんな作品が飾られるのか、当日が楽しみです。 夏休み作品展の準備この日は、台のみの設置でしたが、5日月曜日に作品が搬入され、体育館は素敵なギャラリーとなります。 台風12号3プールのビート板が風で飛ばされていないか心配だったのですが、ちゃんと棚に収まっていました。 職員室前のトウモロコシは収穫間近だったのですが、倒れてしまいました・・・。残念。 台風12号2写真上・中:北浅川は濁り、水量もすごかったです。 写真下:校庭入り口の、防球ネットは風で倒れていました。 台風12号4日(日)の午前3時ごろまでに、日本海に抜けたそうですが、恩方でも引き続き雨の降りやすいお天気が予想されています。 雨は降っていなくとも、上流からの雨が川に流れ込み、水かさが非常に増しています。 絶対に川に近づかないよう気を付けてください。 また、もし 強風で切れた電線があっても、触らないようにしてください。 5日(月)の登校時には、まだ雨が予想されます。 傘などが強風であおられ車道に飛び出ないよう、ご家庭を出る際に、児童へ一声かけてあげてください。 写真:9月3日(土)正午頃の玉川上水 羽村取水堰付近の様子 3・4年生の社会科で学習する玉川上水です。 休日にはバーベキュー等で賑わう川原や中洲は、すべて水の中に消えてしまいました。 社会科見学実地踏査小体連委員会10月4日(火)に行われる児童の大会と、先生方の親睦試合(9月・10月)の打合せ会でした。 5・6年生(学校によっては4年生から)の球技大会は、ミニバス、ソフトボール、サッカーの各種目で行われます。 先生方の交流試合はバレーボール(1学期終了)、テニス(9月10日)、ソフトボール(10月15日)が行われます。 平田副校長は、副校長会の担当としてこの会に出席しました。 恩一小の小体連委員は5年2組担任の山口教諭です。 3ブロックの若い先生方のリーダーとして 話し合いの中心となっていました。(写真下) 音楽会に向けて(5年生)4時間目終了時音楽室をのぞいて見ると、ティンパニーのオーディションを受けるべく練習する候補者達を見かけました。 6人とも、いつもの表情とは別人のように集中し緊張した面持ちでした。(5人しか写っていなく、S藤君 ごめんなさい。) 「がんばって」と声をかけるのもためらわれるほどでした。 音楽専科の鈴木主任教諭も「みんな頑張っているので、全員合格にしてあげたいけど、そうはいかなくて・・・。」と、悩んでいました。 でも、小さいうちから こういう試練を積むことは、これからの人生を生きていく上で とても大切なことだと思います。 努力して 成功し嬉しかった経験は次の意欲につながります。 努力しても そのときは結果がついてこないこと。そんなことは人生いくらでもあります。それを乗り越えられる力も 恩一小で身に付けていって欲しいと思います。 話がそれました。 とにかく、オーディションがんばってください! |