交通安全教室交差点の渡り方や信号の見方など改めて学習しました。 3年 ドリームカー
木の工作に慣れてきたところで、「車」をテーマに、のこぎりの学習に入ります。
まず、材料を定規で測りながら、車体、車軸、車輪をつくります。 定規の使い方、車輪の中心を見つける方法など、算数で習ったことも大いに役立つことを確認しながら、授業を進めます。 今週は、切りやすい材料を出して、まずは切ることに慣れることを目標にしました。 四苦八苦しながらも、とても真剣に取り組んでいる様子が見られました。 4年 担任デッサン「難しい〜」と言いながらも、よく特徴をとらえていました。 2年 紙をおったり切ったり
はさみを使わず、破いてかたちを切ってみよう。
切り取った穴に指を入れて、絵の一部にしてみよう。 切り込みを口に見立てたカードを作ろう。 の3つに取り組みました。 「あ、そうだ。いいこと思いついた!」という声があちこちに聞こえていました。 10月21日の給食ピラフのお米は、防災課からの α化米です。 10月20日今日の給食栗は甘く煮てから、炊き込みました。鮭はねしょうが・にんにく・赤みそ・砂糖 ケチャップ・ごま油のたれに漬け込んで焼きました。 きのこ汁には、鶏肉・しめじ・えのき・椎茸・なす・人参・玉葱が入っています。 10月19日の給食今日はちょっと寒かったので、ラーメンをよく食べていました。 10月18日の給食交通安全教室(高学年)
10月18日の3時間目に交通安全教室がありました。
高尾警察署から警察官の方々が来て、自転車の正しい乗り方や整備の仕方を教えてくれました。 自転車に乗る前には「ブレーキ」「タイヤ」「ハンドル」「車体(反射材)」「ベル」安全か確認することを皆で確かめました。 10月17日の給食5年 もようでアート
正方形を3つに区切ったなかに細かく模様をかきこんでいくという課題。
たいへん根気のいる作業ですが、ものすごく完成度の高い作品もちらほら。 さすが高学年です。 4年 ウォーターランド
写真上・信楽白土で、温泉やプールをイメージしてつくる。
→乾燥後800度で素焼き(約8時間) 写真中・透明釉薬(底に薬がつかないよう処理する)をかけ、ガラスカレットをいれる。 →1230度まであげて本焼き(約10時間) 写真下・焼き上がり ガラスと透明釉薬の溶け具合が水に見えます。 陶芸窯
陶芸小屋の陶芸窯を初公開。
一度にたくさん入らないので、何度にも分けて焼成します。 ガス窯なので電気は消費しませんが、マイコン温度管理機能がないので、 こまめに手動で温度を調節する必要があります。 授業をしながら焼成するのがややたいへんですが、すこしずつ慣れてきました。 6年 かばんをもって
以前、焼きなましたスチール缶と木片、釘で旅行かばんを作りましたが、いよいよかばんの持ち主を作ります。
初回の授業では「何を作りたいかわからない」「どうしていいかわからない」という人が何人もいてたいへん不安なスタートでしたが、しだいに6年間の図工の総仕上げともいえるこの課題に熱心に取り組む人が増えてきました。 図工では6年かけていろいろな素材・材料・道具の体験をさせ、「つくりたいものとつくれる」ような力をつけ、発想力や感性を磨けるようにカリキュラムを練ってきたつもりです。ですから図工では、マニュアル通りにみんなが同じものを作るとか「教科書○ページのような作品を作ろう」などという方法を念頭においていません。 これは図工に限りませんが、どうか「つくりたいもの」を自ら見つけ、試行錯誤して自分なりの方法を見つけていってほしいと思います。 5年 墨アート
これから墨で描く大作を前にウォーミングアップしようと試みた授業です。
まず、用務さんからいただいた剪定した枝をナイフで削って、オリジナルのペンを作りました。 学年55人中ナイフで鉛筆などを削ったことのある子は2人! わたしのころは肥後の守で鉛筆や竹を削ったものですが、今の子は圧倒的に経験が少なくなっています。これは図工の時間にどんどんやらねばなりません。 さて、枝が硬かった(たぶん桜)ので、力の加減が難しかったようですが、出来立てのペンで書き味を楽しんでいました。落書きやにじみ遊びのあと、隣の友達を描こうと提案したら、「いやだー」と口々に抵抗されました。担任の先生の絵はあんなによく見て描いたのに、友達の顔は漫画風になっている人が多かったのが不思議です。 5年 担任デッサン
担任の先生をモデルに、コンテで描きました。
ふだんの授業以上に(?)真剣に見つめる子どもたちの視線に先生方もどぎまぎ…されたかどうかはわかりませんが、あとで絵を見て喜んでおられました。 5年 分身くん 3人衆
色彩も鮮やかでパッと目に飛び込んできます。
ゴミなんだけど見方を変えると材料になる! この課題に取り組む前に、東京都現代美術館のDVD「アーティストに会いに行こう」を鑑賞しました。たくさんの興味深い作家さんの紹介のなかで、大竹伸朗さんが自作「ゴミ男」を語る場面があり、子どもたちにはたいへん印象深かったようです。 最も今回の作品は、大竹さんの世界とはかなり違って、ポップな世界になっています。 5年 分身くん
家から持ち寄ったものと図工室で集めた身辺材をつかって、
自分の「分身」をつくりました。 それぞれの個性が出ていて、ユニークな作品になりました。 (本当はもっと多様なものを持ってきてもらいたかったのですが…。 家から集めてもってくるというのは難しいですね) 2年 つながろ〜ど
紙の切れ端をつないで、部屋いっぱいに道を作りました。
迷路のように張り巡らされた道には、電車やバスが走りま〜す。 2年生一人ひとりが小さな乗り物になって、道を走っていました。 4年 ドームランプシェード
お花紙(京華紙)を重ねると光を通す性質を活かして、幾枚も思い思いに貼り合わせ、ランプシェードを作ります。作品展では2通りの方法で展示する予定です。
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