9月10日(土)東浅川小学童まつり
今日は、夏の陽気で蒸し暑く、
体育館の中もとても暑かったので、かき氷がとてもおいしそうでした。 9月10日(土)東浅川小学童まつり
子供たちはいろいろなお店で、ゲームにチャレンジしていました。とても楽しんでいました。
9月10日(土)東浅川小学童まつり
子供たちは、受付のお仕事をがんばっていました。
9月10日(土)東浅川小学童まつり
朝から、学童のスタッフのみなさんが、汗をびっしょりかきながら、体育館で準備をされていました。
始まるのがとっても楽しみですね。 装飾も、とってもきれいにされていました。 多くの子供たちに来てもらいたいと思います。 9月9日(金)・鯖の味噌焼き ・五目きんぴれ ・金時豆の甘煮 ・牛乳 9月8日・田舎汁 ・肉じゃが ・フルーツトマト ・牛乳 9月7日・豆腐のナゲット ・コーンポテト ・ペペロンチーノ ・牛乳 胚芽パンは柏型で、ナゲットをはさんで食べることができます。 9月7日(水)実りの秋
ひまわりの大きな花の中には、種がいっぱい詰まっていました。
1年生の育てているアサガオは、色とりどりの花が咲いていますが、すでに咲き終わった花の緑色の子房からの部分は、もうすっかり茶色になり、薄い皮の中にはかたい種ができていました。 9月6日(火)ヘクソカズラ
学校のあちこちに、ヘクソカズラの花が咲いています。蔓(ツル)性の植物で、葉や茎に悪臭があることから屁糞葛(ヘクソカズラ)と名付けられたそうです。
何とも、すごい名前ですね。 人間から見たら、臭いもきつく、どこにでも生えてくる雑草で、あまり好ましくない植物かもしれませんが、ハチやアリにとっては、蜜を得られる大切な植物です。 どんな臭いがするか、葉と茎をもんでにおいを嗅いでみてください。確かに野草特有の臭いは強いですが、名前から想像されるようなひどい臭いではありません。 花は写真のように、小さくて、とても可愛らしいですよ。 9月6日(火)ミズヒキ
校庭の西側の端に、ミズヒキの花が咲いていました。
赤と白の小さな花が連なっていて、きれいですね。 この赤と白の細くて長い花穂が、祝儀封筒や進物にかける「水引」に似ていることから、「ミズヒキ」というそうです。 9月6日(火)・のり豆 ・中華風肉じゃが ・がんもの甘辛煮 ・牛乳 9月5日(月)サルノコシカケ
校庭にある野球用バックネットの板の部分に、サルノコシカケ科のカワラタケらしきキノコがたくさん生えていました。
カワラタケは、健康食品や抗がん剤としても活用されているそうです。 9月5日(月)東浅川小学童まつり
今週の土曜日に、体育館で学童まつりが行われます。
とっても楽しみですね。多くの子供たちに参加してもらいたいと思います。 9月5日(月)ゴーヤと椚(クヌギ)
大きなゴーヤの実は、台風による暴風雨にも負けないで、しっかりとなっていました。
生活広場のクヌギの木は、枝が少し折れて落ちていました。でも、木を見上げると、まだいっぱい実がついていました。 9月5日(月)昆虫
みんみんぜみが力を振り絞って鳴いていました。
背中の模様が、顔のように見えました。 生活科広場に行くと、とても大きなショウリョウバッタが草の中に隠れていました。 写真の中央に隠れているのが、分かりますか? あぶらぜみは、校門の塀にとまってじっとしていました。 9月5日(月)稲の花
台風による被害が心配で、午前中、5年生のバケツ稲の稲穂を見ると、花は咲いていませんでしたが、稲穂は倒れることなく、元気にまっすぐ立っていました。
午後、見に行くと、どの稲穂も花を咲かせていました。 台風に負けずに成長していて、よかったですね。 9月5日(月)・マーボー丼 ・くずきりスープ ・すいか ・牛乳 9月3日(土)浅川地子連球技大会
今日は、浅川小学校において、地子連のキックベース大会及びドッジビー教室が行われる予定でしたが、台風12号の影響により、残念ながら中止となってしまいました。
明日に順延の予定でしたが、台風の進行速度が遅く、校庭の回復も見込めないため、明日も中止となりました。 子供たちがとても楽しみにしていたので、本当に残念で仕方がありません。 9月3日(土)青少年対策陵南地区委員会 講演会・情報交換会
本日、東浅川保健福祉センターにて、青少対の講演会等が開催されました。
第1部 講演会の講師は、東京農業大学アイソトープセンター長 教授の吉川博文 先生で、「放射能の影響と私たちの生活」という演題でご講演くださいました。 目に見えない放射能について、わかりやすく、人体への影響について詳しくご教授くださいました。 結論としては、 ・我々は放射能の中で生きている。 ・リスクとメリットのバランスを考えて放射能を利用すること ・現在の関東地方のレベルでは問題ない。 ということだそうです。 また、講演中、部屋の中で放射能の濃度を測定すると、0.06〜0.07マイクロシーベルトでした。 日本人一人あたりが受ける放射能の年間線量(平均)は、普通に生活していて3.75マイクロシーベルトで、その主な内訳は、医療被曝によるものが2.25マイクロシーベルト、自然放射線が1.48マイクロシーベルトだそうです。 特に、医療被曝については、胸部CTは1件あたり6.8マイクロシーベルト、胃の集団検診で4.1マイクロシーベルトと高い値ですが、だからといって、結論にもあるように、健診を受けるなということではなく、メリットを考えて放射能を上手に利用することが大切だそうです。 また、生命に危険となる放射線の量は、200ミリシーベルトが基準となっているそうです。 第2部は、関係諸機関との情報交換会が行われました。 子ども家庭支援センター館、イトーヨーカドー八王子店、浅川保育園、浅川児童館、東浅川小学童保育所から、児童の健全育成に関わる貴重なお話を伺うことができました。 ありがとうございました。 9月2日(金)・梅こんぶきゅうり ・野菜スープ ・牛乳 |
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